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ドキュメンタリー映画『プリズン・サークル』をクラウドファンディングで実現!
国内の刑務所を舞台にした“初”の長編ドキュメンタリー映画を、「ライファーズ」「トークバック」に引き続いて、私(坂上香)が撮影中です。刑務所から何が見えてくるか?制作費の資金援助をお願いします!
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ドキュメンタリー映画監督/NPO out of frame代表。TVディレクター時代から「被害者」による死刑廃止運動、犯罪者の更生、治療共同体、修復的司法、ドラッグコート(薬物裁判所)など、オルターナティブな暴力・犯罪への向き合い方を映像化。ATP賞第一回新人奨励賞を皮切りに、ギャラクシー賞大賞、文化庁芸術祭テレビ部門優秀賞、ATPドキュメンタリー部門優秀賞等、数多くの賞を受賞。主な映画「Lifers ライファーズ 終身刑を超えて」(2004)「トークバック 沈黙を破る女たち」(2013)主な著書『癒しと和解への旅』(岩波書店)『ライファーズ 罪に向き合う』(みすず書房)
今日、GSMLで知りました。保護司をしていて、担当する方たちから刑務所での生活については色々聞きますし、研修で見学もしていますが、それらは一部でしかないと分かっています。もっと広く知りたいですし、映画作品でより多くの方の目に触れることにも価値があると思います。 2016/06/29 20:37
学生を育てていただいたお礼です。メディフェス御支援ありがとうございました。そういう方の映画だから、人を育む思想があるはず、と思いました。 2016/06/29 19:01
島根は母親の故郷です。以前訪れた際に、路上のスローガンで何か刑務所と関係のある先進的な取り組みがされていることを知ったのですが、おそらくこのことだったのですね! 私もいつか出所者の社会復帰に関わることがしたいと思っているので、今回の映画にもすごく関心があり期待しています! 2016/06/29 15:46
ライファーズとトークバックを観たときには、映された方々との強い連帯感・「僕も同じような生きづらさを感じている」ということを感じながらも、「でも、じゃあ、日本という地域ではどうなんだろう…?」という疑問も覚えました。 それに対する答えは、きっと自分を内省するなかで見つけることもできるだろうけれど、それだけではきっとなにかが足りなくて、この映画で描き出されることのなかに、その「なにか」があるだろう、という予感がしています。 完成がいまから楽しみですが、ただ楽しみと待つだけじゃなく、応援していきます! 2016/06/29 14:33
坂上さん、お疲れ様です!大変なこと、これまでホントにいろいろあったと思います。これからも大変だと思います!でも、とにかく映画の完成、楽しみにしてます!応援してます! 2016/06/29 14:07
島根あさひに一緒に伺った際に感じたことは,いつもストーカー遺族としての講演等でお話していますが,なかなか伝わっていません。この映画が一人でも多くの人に届くことを期待しています。 もしも今から〈プリズン・サークル応援団〉に加わることができるようでしたら,活動用のペンネーム「芝多修一(ストーカー対策研究会議共同代表)」として,どうかご検討ください。 2016/06/29 13:59
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