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インドの吟遊行者、パルバティ・バウルの来日公演をドキュメンタリーに。阿部櫻子監督最新作の制作をクラウドファンディングで実現!
パルバティ・バウルの30年来の友人、阿部櫻子監督がパルバティの来日公演を撮影する2度目のプロジェクト。今回はパルバティの公演を通して、バウルの修行についてより深く捉えることを目指した製作支援プロジェクトです。
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1992年3年有効のヴィザを持ってインドへ。インドのビハール州に伝わるミティラー画に魅せられ、画家の家族と共に村に滞在。その後、西ベンガル州シャンティニケタンのタゴール国際大学へ。そこで同大学に入学前のパルバティ・バウルに出会う。寮に入れず住む家に困っていた彼女と大学入学までの1年間ルームシェア。以来、友人関係を30年以上結んでいる。 現在は映像製作者としてNHKBSの『日本の名峰』『にっぽん心の仏像』『グレートサミッツ』『にっぽん百名山』『井川遥 スープひとくちの幸せ』『朝ごはんLab.』などの作品多数。著作として、『インド櫻子ひとり旅』(木犀社)。2018年サキプロとして活動を開始。
パルバティ・バウルの30年来の友人、阿部櫻子監督がパルバティの来日公演を撮影する2度目のプロジェクト。今回はパルバティの公演を通して、バウルの修行についてより深く捉えることを目指した製作支援プロジェクトです。
多くのプロジェクトの中からこのページをご覧いただきましてありがとうございます。
このプロジェクトは、インドの「バウル」という「吟遊行者」をテーマにした映像制作プロジェクトです。
私、阿部櫻子は20代にインドへ留学し、のちに「パルバティ・バウル」となったモウシュミー・パリエルと出会ったことで、インドの深い文化を目の当たりにすることになりました。
「パルバティ・バウル」は私が20代に西ベンガル州のタゴール国際大学に留学していた時に出会いました。彼女はバラモンというインド社会の中ではいちばん高いカーストの家庭に生まれた15歳の少女、タゴール国際大学の芸術学部の入試に失敗し、翌年の入学試験に備え、彼の地で先生について絵を学ぶため住む場所を探していました。彼女がどこから聞いたかよくわかりませんが、「あそこに日本人が一人で住んでいる」とある日突然「ここに住まわせて」とやってきました。しかし彼女はしばらくすると、せっかく入った大学を中退し、突如「バウル」の道に入りました。私たちはバウルになる前から友人として、30年に渡り交流を続けてきました。
私の30代、40代前半までは、自分の仕事をこなすのに精一杯、彼女がバウルになった経緯をよくわかっていませんでした。気持ちに余裕ができた時、やっと「なぜバウルの道を歩み始めたのか」ということに興味を改めて持ちました。それで2018年、前回Motion Galeryでクラウドファンディングを行い、2019年にドキュメンタリー映画を完成させました。映画はコロナの影響もあり、今年2023年8月にポレポレ東中野で「The Path パルバティ・バウル風狂の歌ごえ」をやっと劇場公開をすることができました。そして2009年に出版した私の著書「インド櫻子 ひとり旅」の中でもパルバティをラクシュミーの仮名で紹介し、当時のエピソードをラクシュミーと仮名を使ってバウルになる前のパルバティ・バウルとの日々を綴りました。
不思議な縁ではありますが、このご縁がなかったら、私の人生はおそらく全く変わったものになっていたと思います。私は彼女の弟子ではありませんが、彼女へ対する尊敬の思いと彼女が私に及ぼした影響は、計り知れないものがあります。
私が映像製作の中で向き合っているのは「パルバティ」と「バウル」という文化です。どこの国の文化でそうだと思いますが「文化」を語ることは大変難しいことです。探れば探るほど深みが増し、ましてや「バウル」は自らについて語ることを好まず、「修行」については多くは語りません。
それでも「パルバティ」と「バウル」をテーマに、2度にわたってみなさんに映像製作のクラウドファンディングをお願いするのは、私の中に「まだバウルについて、私はわかっていない」という思いがあるからです。「The Path」を見て皆さんも、そんな思いが残るのではないでしょうか?
そしてもうひとつこの映像製作プロジェクトを立ち上げるのは「バウルという文化を私のご縁を生かしてみなさんに紹介するのは価値のあること」という思いも同時にあるためです。
「バウル」はヒンドゥー教、イスラーム神秘主義、仏教とさまざまな宗教の影響を受けながらも、一番大切にしているのは「人間」だといいます。
パルバティ・バウルは言います。『私はアーティストではない。いい暮らしがしたいのではなく、いいものが欲しいのでもない。私は“いい人間”になりたい』と。
「“いい人間”とは?」とすぐに大きな疑問が浮かぶとは思いますが、その答えが「バウルとは?」の答えにつながると私は思います。すぐに答えは得られないでしょう。ずっと得られないかもしれません。ただこういった普遍的な疑問は、「向き合うことで自分の中に種子が撒かれ、なんらかの実がなる」と思います。私の今世の人生では、それほど大きな実は得られないかもしれません、でもそれが私の人生です。そんな愚直な思いを持って、私は「パルバティ」が向き合う「バウルの修行」を探っていく来日公演撮影プロジェクトを再度立ち上げたいと思います。
今年の「パルバティ・バウル」の来日公演のツアータイトルは「ポロシュポル 魂の出逢い〜パルバティ・バウル日本ツアー2023」と銘打ちました。「ポロシュポル」とは、「至高の」「他の」を意味する「パラ/ポロ」という言葉が二つ隣り合い、ベンガル語では「お互いに」という意味になります。
今回は、2023年11月3日〜18日に公演が行われますが、最初は岩手の花巻での大償神楽との“交感公演”、その後に東京公演、熊野・那智の滝奉納公演、大阪・岸和田の杉江能楽堂公演、郡上の安養寺公演、そして最後に東京のホール公演とかなりハードなスケジュールです。
パルバティはこの16日間の間に、多くの日本の伝統に触れ、大償神楽の舞手や日本の神仏習合の大聖地・那智を訪れます。そして多くの日本人にとっても「バウルの文化に触れるのは初めて」ということになるのでは、と思います。
私はこのプロジェクトで【パルバティと日本文化の間でお互いにどんな「化学変化」が起きるのか?】そして「インドと日本」「文化と文化」「人生と人生」が「お互いに」触れ合う場で何が起こるのか、それを映像で捉えたいと思っています。
さらにもうひとつテーマがあります。前回の映像制作では、「バウルとは?」ということに焦点を当て、「バウルとは行者である」というところまで辿り着きました。確かにパルバティは常々「私はアーティストではなく行者だ」と自らについて話しています。つまり公演とはいっても、この公演は「アーティスト」の公演ではなく「行者の公演」というわけです。そもそもバウルは「自ら修行について語ることはない」ともいわれています。
では「バウルの立ち居振る舞い」と「公演のひとつ一つを丁寧に撮影する」ことで「どんな修行をしているのか」ということを想像していくこと、さらにそこで得られた着想から私たちの間にある友人関係を礎に、パルバティに聞けるところまで話を聞き「バウルの深み」を少しづつ表現して行きたいと思うのです。
つまり今回は、「インドのバウルと日本の神楽や聖地のふれあいが起こす化学変化を捉え」ながら、前回よりさらに一歩「バウルや修行者の世界に踏み込んで、その精神世界に触れる作品を作る」というのが今回の撮影の目標になります。
本作は、監督・阿部櫻子と撮影/録音・大谷耕太朗、そして翻訳・監修のパロミタ友美といったメンバーをコアに制作します。
■ 阿部櫻子プロフィール(サキプロ代表/監督・制作・撮影・編集・翻訳)
1968年生まれ。東京都出身。1992年からインドのビハール州・ミティラー大学および西ベンガル州のタゴール国際大学に留学。留学時にパルバティ・バウルに出会い、ルームシェアして一年を過ごす。1995年以降ヒンディー語通訳、T V番組のインド・コーディネーターをしたのをきっかけに、2001年(株)ヴィジュアルフォークロアにて映像を学び始め、TVのディレクターとなる。2009年「インド櫻子ひとり旅」(木犀社)を出版。
NHKBS 「にっぽん心の仏像」「にっぽん巡礼」「グレートサミッツ」 「にっぽん百名山」NHK「朝ごはんLab.」等、担当。2018年独立し、サキプロを立ち上げる。前回のクラウドファンディングで製作した『The Path』は2023年に東中野ポレポレで劇場公開となる。
■ 大谷耕太朗プロフィール(撮影・録音)
東京大学理学部卒業後、撮影技術会社シバテックに入社。
音声マン・撮影助手を経てカメラマンとして活躍。代表作に NHK BS1スペシャル「サムライゲーマー」、ワイルドライフ「鶴見川」、NHKスペシャル「南硫黄島」、内藤大助の大冒険「ラオス」など作品多数。
■ パロミタ友美プロフィール(翻訳・監修)
2013年よりパルバティ・バウルに師事。日印を行き来してバウルを根幹として学びながら、日本の心身の伝統にも学ぶ。十代を日本で過ごした帰国子女。詩人・木彫画家。訳書にW・ダルリンプル『9つの人生』(集英社)など。
今回のプロジェクトは、全体予算225万円のうち、MotionGalleryのクラウドファンディングでは175万円(目標金額225万達成から手数料・消費税などを引いた金額)を本クラウドファンディングで集めたいと思います。
撮影スタッフ旅費 35万 人件費(制作・撮影・編集・音効)100 万、機材費用 20 万 リターン品購入 10万 メディア費10万、試写会経費5万、送料5万、手数料等40万 計225万
ただ実はこの中にまだ加えられていない費用に翻訳費用があります。パルバティは英語、ベンガル語、ヒンディー語と多言語話者のため、翻訳のために非常に多くの時間を割きます。バウルの話す「詩」つまり言語というのは、ネイティブスピーカーでも理解が難しいものもあり、翻訳には多くの方々の支援が必要です。またこの映画は前回の「The Path」のように、日本語だけではなく、英語の字幕も載せる予定です。翻訳費用は、海外の方々に支援を募る予定ですが、少しでも多くのファンドが集まることによって、より正確な言語表現が期待できます。
また費用は今回は何があっても来日公演を撮影するという意図を持っているため、ALL OR NOTHING方式ではなく、プロダクション方式で、製作費のクラウドファンディングを行います。
2023年11月 20日撮影終了
2023年11月 21日クラウドファンディング終了
2024年 2、3、4月 翻訳・編集
2024年4月末完成/リンク配布&披露試写
2024年 5月末お礼の品お届け
ご支援いただいた方に、さまざまなリターンをご用意しました。応援どうぞよろしくお願いします。また、全てのコースには「お気持ち」をお乗せいただくこともできます。
【監督からの御礼メール】阿部櫻子監督から御礼のメール(直筆PDF)をメールにてお届けいたします。
【エンドロールにお名前を掲載】
ご支援者の皆さんのお名前を作品の最後に掲載いたします。(掲載は任意、名前は本名でなくてOKです!)
【完成作品の映像リンクをお届け】
今回のプロジェクトの目的である来日ツアーを撮影した映像作品を2ヶ月間視聴できるリンクをお送りします。
上記3点をセットにいたします。
【ベンガル・キーホルダーコース】
シャンティニケタンで作られている革製のキーホルダー、茶色や黒、柄も花柄から幾何学模様、動物模様などさまざまです。ご支援いただいた順に、ご希望の柄を伺います。タイミングによってはご希望に沿えないこともございますので予めご了承ください。
【ベンガル・カンター刺繍ノートコース S・11cm×8cm】
シャンティニケタンで作られているカンター刺繍のノートです。ピンク一色になります。
【ベンガル・カンター刺繍ノートコース M・12cm×10cm】
シャンティニケタンで作られているカンター刺繍のノートです。青一色です。
【ベンガル・カンター刺繍ノートコース L・18cm×15cm】
シャンティニケタンで作られているカンター刺繍のノートです。ご支援いただいた順に、ご希望の色を伺います。タイミングによってはご希望に沿えないこともございますので予めご了承ください。
【ベンガル・ジュートワインバッグコース】
ベンガル名産のジュート製のワインバックです。
【カ
【ベンガル・カンター刺繍コースターコース】(2枚1組)
直径10cmのコースターにカンター刺繍が施されています。赤とオレンジの2種類です。ご支援いただいた順に、ご希望の色を伺います。タイミングによってはご希望に沿えないこともございますので予めご了承ください。
【インドポシェットコース】(17cm×11cm)
インドに多いゾウとクジャクの柄のかわいいポシェットです。
【カンター刺繍ポシェットコース】(25cm×16cm)
茶地の布の上にカンター刺繍が施されています。カンターの1点ものです。
【インド北東州ポシェットコース】(15cm×17cm)
インド北東州の刺繍入りポシェットです。赤い生地が鮮やかです。
【カンチー入り刺繍ポシェットコース】(25cm×21cm)
ポケットがついたポシェット、スマホの他に財布なども入る大きさです。
【マテリアル布コース】(花柄 200cm×102cm)
インドでは服を作るのに使われている布です。生地はオレンジとピンクの混じった特徴的な色合いです。
【マテリアル布コース】(樹木柄 248cm×102cm))
インドの服を作るのに使われている布です。248cm×102cmの大きさがあります。模様は樹木柄。
【インド櫻子ひとり旅 計200冊】
阿部櫻子の著書「インド櫻子ひとり旅」。あどけなさの残る15才のパルバティ・バウルと出会った時の様子をラクシュミーと仮名を使って描いています。若き姿から今を想像してみるのも楽しいかもしれません。
【ベンガル・スカーフコース】(インド綿、コットンシルク、リネン)
インド綿製のスカーフです。色も柄はさまざまなので、ご希望の色の系統、希望の柄(花、植物、縞、鳥など)あるいは希望しない色の系統など添えてお知らせください。ご支援いただいた順に、ご希望の色を伺います。タイミングによってはご希望に沿えないこともございますので予めご了承ください。
サイズや種類、色々あり全て写真を出せないので参考までに下記の表を掲載します。
【ベンガル・ウールショールコース】コルカタ購入のウール製の刺繍入りショールです。色は青地、黒地、紫地、茶地で花の色が白花、赤花などバリエーションがあります。ご支援いただいた順に、ご希望の色を伺います。タイミングによってはご希望に沿えないこともございますので予めご了承ください。
【ベンガル・カンター刺繍カバンコース】緑色の地に魚や鳥、蓮などのデザインがカンター刺繍で施された可愛いバック、39cm×31cmの可愛いカバンです。こちらも同じものは二つとない1点ものです。
【ベンガル・カンター刺繍クッションカバーコース 】
村の生活の風景がカンター刺繍で描かれているクッションカバーです。柄は村の風景とトンボ柄。ご支援いただいた順に、ご希望を伺います。タイミングによってはご希望に沿えないこともございますので予めご了承ください。
【ベンガル・カンター刺繍シルクコース】 (白)
布全面にカンター刺繍が施されたシルクの布です。213cm×41cm壁掛けなどに使えます。同じものは二つとない1点ものです。
【ベンガル・カンター刺繍コース】 (赤)
布全面にカンター刺繍が施されたシルクの布です。182cm×50cm壁掛けなどに使えます。同じものは二つとない1点ものです。
【ブロックプリントコース】 (ペーズリー柄)
ブロックプリントが施された布です。380cm×90cmあり、服などを作るのにも十分な大きさがあります。
【ベンガル・カンター刺繍壁かけコース】
布全面にカンター刺繍が施された壁掛けにできる布です。蓮、魚と村の自然を味わい深く描いています、大きさは213cm×29cm。同じものは二つとない1点ものです。
【コットン製のリバーシブルジャケット 計3枚】
コルカタのギャラリーで販売されているコットン地のリバーシブルジャケット。表も裏も着ることができます。サイズは女性のMとLです。色は白と黄土色と黄色の3種。サイズ、色の希望を添えてください。ご支援いただいた順に、ご希望の色を伺います。タイミングによってはご希望に沿えないこともございますので予めご了承ください。
【パルバティ・バウルの木版画コース】「WOMB SONG」
パルバティ・バウルの製作した30cm×30cmサイズの額に入った木版画。タイトルは「WOMB SONG」パルバティ・バウルはもともと画家を目指していました。今でも絵を描いていますが「バウル」の世界を表現する一つとして、バウルに関わる情景や思想を絵にしています。公演に忙しいパルバティにとって、新たな版画を刷ることはたいへんな労力と時間が必要です。彼女の版画を所有するというのは、金銭的な意味ばかりでなく、「バウルへの思いの深さ」という点からも非常に価値あるものです。パルバティの「思い」を届けるという意味で彼女の版画をリターンに設定しました。
【パルバティ・バウルの木版画コース】「MAYA」
パルバティ・バウルの製作した太子サイズの額の木版画。タイトルは「MAYA」。パルバティ・バウルはもともと画家を目指していました。今でも絵を描いていますが「バウル」の世界を表現する一つとして、バウルに関わる情景や思想を絵にしています。公演に忙しいパルバティにとって、新たな版画を刷ることはたいへんな労力と時間が必要です。彼女の版画を所有するというのは、金銭的な意味ばかりでなく、「バウルへの思いの深さ」という点からも非常に価値あるものです。パルバティの「思い」を届けるという意味で彼女の版画をリターンに設定しました。
【パルバティ・バウルの木版画コース】「Threre Gopini Baul」
パルバティ・バウルの製作した四切サイズの木版画。タイトルは「Threre Gopini Baul」パルバティ・バウルはもともと画家を目指していました。今でも絵を描いていますが「バウル」の世界を表現する一つとして、バウルに関わる情景や思想を絵にしています。公演に忙しいパルバティにとって、新たな版画を刷ることはたいへんな労力と時間が必要です。彼女の版画を所有するというのは、金銭的な意味ばかりでなく、「バウルへの思いの深さ」という点からも非常に価値あるものです。パルバティの「思い」を届けるという意味で彼女の版画をリターンに設定しました。
【ゴンド画の祖・ジャンガル・シン・シャームの原画】「カメ」
ジャンガル・シン・シャームはゴンド族(パルダーン)に生まれた民俗画家です。ゴンド画はもともと家の壁に装飾を施すことから始まっており、20世紀に創始者のジャンガル・シン・シャームによって紙の上に描かれるようになりました。監督の阿部櫻子は、「ジャンガル・シン・シャーム」とも仲が良く、2001年に日本で彼が亡くなる前に、この絵を譲り受け保存していました。タイトルは「カメ」、四切りサイズの原画です。彼の原画は大変数少なく、非常に価値のあるものといわれるため、インドでも驚くような価格がついています。「パルバティ」はもちろん、「ジャンガル・シン」も阿部櫻子にとって、インドの「創造性」を象徴し、尊敬する友人だったため、「インドの創造性」を届けるという意味で彼の原画もひとつリターンに加えました。
※ご注意事項※・
所得税などの税制上の優遇措置の対象とはなりません。予めご了承ください。
https://motion-gallery.net/blog/tips_3
・お支払い方法は、クレジットカード決済、銀行振込、コンビニ決済となります。銀行振込手数料についてはお客様負担となります。
・お申込み後のキャンセルやコースの変更はできません。
・現物発送のお品物は日本国内の発送に限らせていただきます(海外発送不可)。価格は送料込み、消費税込みです。
・電子メールやweb上からお送りするリターンに関しましては日本国内に限りません。
・複数のコースにお申込みいただくことも可能です。またファンド額はお気持ちで増やしていただくことも可能です。
・お申込み前に必ず、入力内容(お名前・ご住所など)のご確認をお願いいたします。不備があると、リターンをお届けできない場合があります。
・本プロジェクトへのご質問や、リターンの受取までにご住所等の変更を行われた場合は、「MotionGallery」内のメール機能よりご連絡ください。https://info.motion-gallery.net/faq/101・リターンのお受け取りが完了するまでは、「MotionGallery」から退会されないようにお願いいたします。退会された場合、リターンをお届けできない場合があります。
★必ずメールを受け取ることができるよう、受信設定のご確認をお願いいたします。「@motion-gallery.net」からのメールを受け取れるよう、設定をお願いします。
・ご支援いただいた皆様への特典は必ず履行されます。
・現在4月末完成の予定で制作を予定しておりますが、配送状況によりリターンのお届けが遅くなってしまう可能性があります。
・試写会などのイベントに関しまして、昨今の社会情勢の影響により日程を調整させていただく可能性があります。
・スケジュールの日程変更については随時アップデート記事やSNSにてご報告いたします。
プロジェクトのページを最後までお読みいただき、ありがとうございました。私自身、バウルを知ることによって、とても精神的に大きな影響がありました。一人ひとり受け止めるものは違うと思いますが、心の滋養になる映像を製作したいと心から願っています。ご支援をよろしくお願い申し上げます。
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