オンライントーク「さいきんどうかい」の報告とアーカイブ
vol. 4 2021-01-04 0
おはようございます!
クラウドファンディング、残り12日となりました。
年末に行いましたオンライントーク「さいきんどうかい」の簡単な報告とアーカイブのご案内をさせてください(facebookページに投稿済の内容です)。
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(株)ニッセイ基礎研究所芸術文化プロジェクト室主任研究員の大澤寅雄さんの進行で、とても濃い内容のトークになりました。以下、トピックをかいつまんでみました。
2020年から変質してきたアートシーンについて(21:00ごろ)、Googleカレンダーの仕組みを利用した利便性だけではなくて、もっと大きな話にもつながっているのでは?という問いかけ(23:50ごろ)、TABやReal Tokyoのようなポータルサイトとの違い(30:20ごろ)、持続可能性をどうやって担保するのか(34:42ごろ)、オンラインイベントによる「距離の無効化」(38:35ごろ)、ネーミング(40:47ごろ)、「私も情報提供させてください!」というニーズが出てきたら?(43:26ごろ)、オンラインコンテンツのゆくえ/コロナが収束したらどうなるのか?(51:50ごろ)、ユーザーと発信者の関係性が変化していること(1:05:35ごろ)、収益性(1:13:30ごろ)、拡張するとしたら、どういう形で拡張できるか?(1:20:50ごろ)
※時間表示は目安。同じトピックが複数回顔を出したりもしたので、できれば通しで聴いてみてください。
アーカイブはこちらです。
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