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現代美術オンラインイベントJPをクラウドファンディングで実現!

現代美術のオンラインイベント情報を
わかりやすく発信したい!

コロナ禍に急増した現代美術系のオンラインイベントの情報を有志でGoogleカレンダーに登録し、情報共有・発信を行う「現代美術オンラインイベントJP」。このウェブサイトを制作し、表示を見やすく、機能追加するプロジェクト。

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額520,000円を達成し、2021年1月15日23:59に終了しました。

コレクター
206
現在までに集まった金額
746,975
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額520,000円を達成し、2021年1月15日23:59に終了しました。

Presenter
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プロジェクトをブログやサイトで紹介

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コロナ禍に急増した現代美術系のオンラインイベントの情報をGoogleカレンダーに登録し、情報共有・発信を有志で行っています。

オンライントーク「さいきんどうかい」の報告とアーカイブ

vol. 4 2021-01-04 0

おはようございます!

クラウドファンディング、残り12日となりました。

年末に行いましたオンライントーク「さいきんどうかい」の簡単な報告とアーカイブのご案内をさせてください(facebookページに投稿済の内容です)。

ーー

(株)ニッセイ基礎研究所芸術文化プロジェクト室主任研究員の大澤寅雄さんの進行で、とても濃い内容のトークになりました。以下、トピックをかいつまんでみました。

2020年から変質してきたアートシーンについて(21:00ごろ)、Googleカレンダーの仕組みを利用した利便性だけではなくて、もっと大きな話にもつながっているのでは?という問いかけ(23:50ごろ)、TABやReal Tokyoのようなポータルサイトとの違い(30:20ごろ)、持続可能性をどうやって担保するのか(34:42ごろ)、オンラインイベントによる「距離の無効化」(38:35ごろ)、ネーミング(40:47ごろ)、「私も情報提供させてください!」というニーズが出てきたら?(43:26ごろ)、オンラインコンテンツのゆくえ/コロナが収束したらどうなるのか?(51:50ごろ)、ユーザーと発信者の関係性が変化していること(1:05:35ごろ)、収益性(1:13:30ごろ)、拡張するとしたら、どういう形で拡張できるか?(1:20:50ごろ)

※時間表示は目安。同じトピックが複数回顔を出したりもしたので、できれば通しで聴いてみてください。

アーカイブはこちらです。


現代美術のオンラインイベント情報をわかりやすく発信したい!:クラウドファンディング

https://motion-gallery.net/projects/online_art_jp

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