FUNDED
【応援コメント】大澤寅雄、はが みちこ、古川弓子、慶野結香さん
vol. 5 2021-01-06 0
このクラウドファンディングには、キュレーターから研究者、アーティストまで、たくさんの方からの応援コメントが寄せられています。一部をご紹介させてください！
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現代美術オンラインイベントJPは、生まれるべくして生まれ、続くべくして続くだろう。
大澤寅雄（文化生態観察）
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様々な状況の人がアクセスできるオンラインイベントは、文化伝達の環境を大きく変化させるかもしれませんね。このカレンダーが、変化を支える良きプラットフォームになることを期待しています！
はが みちこ（アートメディエーター）
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コロナ禍の楽しみはオンラインイベントの聴講。そしてこのカレンダーで日時が確認できるので逃さないです。子どもが赤子だった時より、アートイベントへ参加できているかも。この事業はパパママアーティストの味方です。
古川弓子（アーティスト）
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緊急事態宣言が最初に出た時、準備した展覧会を公開することができるのか、参加アーティストと共に不安になりました。見よう見まねでトークをライブ配信することにして、もし展覧会がひらけなかったとしても、私たちの試みや思いは、皆さんに知ってもらうことが出来たのかなと少し安心しました。
新型コロナウイルスの流行が続いていますが、オンラインで現代美術を伝える試みも進化・継続しています。必要な人に、よりよい形でオンラインイベントの情報が届くために、ボランティアで行われている活動です。情報の発信・受信者、恩恵を受けるすべての人で支えられたらなと思います。素敵なウェブサイトとなり、コロナ禍が終わったとしてもオンラインで発信されるイベントのプラットフォームとして活用されることを期待しています。
慶野結香（キュレーター、青森公立大学 国際芸術センター青森[ACAC]学芸員）
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残り10日となったこのクラウドファンディング、目標達成まで引き続き多くのみなさまのお力を必要としています。ご支援、そして応援の声を、お待ちしております！