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瀬戸内海に面した広島県呉市・音戸町にある、日本一短い定期航路「音戸渡船」の存続をクラウドファンディングで実現!
広島県呉市の「音戸の瀬戸」と呼ばれる小さな海峡に渡る日本一短い定期航路「音戸渡船」が存続の危機に立っています。緊急的に70年使われてきた木造船の修理費を集め、さらに未来への残し方を考えるためのクラウドファンディングです。
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瀬戸内海に面した広島県呉市の倉橋島という島にある音戸町で、音戸の魅力を発掘して未来につなげていくことを目的として昨年設立した音戸魅力化推進協議会です。音戸の地域の有志や企業で運営しています。
いつも帰省の際にサイクリングで渡し舟に乗らせていただいています。 とても珍し景色に出会えるのが、「音頭の渡し舟」だと思います。 体験型アトラクションにも思える様な・・・・。 うまく表現ができずすみません。 とにかくこれからも頑張っていただきたく、一口ですが応援させていただきます。 また、この機会を作っていただいたプロジェクトの皆様、大変ありがとうございます。 2020/11/11 14:25
映画「この世界の片隅に」を観て、呉が好きになりました。音戸の瀬戸も出てきます。 微力ながら応援させていただきます。 2020/11/10 14:24
応援しています。 今すぐに名案があるわけではないのですが、多くの人 (地元の人、観光客問わず) に利用される渡船を願っています。 市民も行政も知恵を出し合っていけたら良いですね。 そして願わくば待合などの「昭和の匂い」をいつまでも嗅げる場所であって欲しい。 2020/11/09 23:28
母の実家が音戸でした。 大阪に住む私も子供の頃夏休み、冬休み帰省した時には渡船に乗っていとこ達と音戸ロッジへ遊びに行くのが恒例でした。 母は80歳をこえ広島には帰省する体力もなくなり連れて行ってあげる事も叶いませんが私の長男が進学の為大阪を出て呉に引っ越しました。 これはやっぱり縁があるのかも! と思うとこれから先まだまだ家族を連れて音戸へ遊びに行きたい。 渡船には存続していて欲しい… と思いました。 遠くから少しではありますが応援させていただきます。 2020/10/30 10:45
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