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瀬戸内海に面した広島県呉市・音戸町にある、日本一短い定期航路「音戸渡船」の存続をクラウドファンディングで実現!
広島県呉市の「音戸の瀬戸」と呼ばれる小さな海峡に渡る日本一短い定期航路「音戸渡船」が存続の危機に立っています。緊急的に70年使われてきた木造船の修理費を集め、さらに未来への残し方を考えるためのクラウドファンディングです。
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瀬戸内海に面した広島県呉市の倉橋島という島にある音戸町で、音戸の魅力を発掘して未来につなげていくことを目的として昨年設立した音戸魅力化推進協議会です。音戸の地域の有志や企業で運営しています。
子どもの頃に、よく乗せてもらいました。 微々たる金額ですが応援しています。 無理なく運営できる公的補助が恒久的につけばいいのですが、実現できる方法はないでしょうか。 まずは第一歩、がんばってください! 2020/12/10 21:49
祖母の家が音戸で、小さいころはよく遊びに行っており、音戸渡船も何度か乗りました。 音戸渡船には是非これからも続いてほしいのでプロジェクト応援しています。がんばってください! 2020/12/10 11:51
父が音戸出身で、毎年兵庫から帰っていました!私の子供たちがはじめて乗った舟が、音戸の渡船です。小さい頃からずっとみていた場所、大好きな場所です。 2020/12/10 00:19
ヤーレーノ 船頭可愛いや 音戸の瀬戸でヨー よく小さい頃から唄っていた音戸の舟唄。音戸渡船に乗っているとよく口ずさんでしまいます。そんな渡船は私にとっていつも当たり前にある存在です。 音戸大橋を降りたすぐの瀬戸3区で育った私は小さい頃から渡船は大好きで、よくおばあちゃんと船で警固屋に渡り、バスで呉に向かっていた思い出があります。 今はなき旧音戸小学校にも通っていましたが、小学校の体育館から眺める音戸の瀬戸の景色は1番大好きな場所でした。 高校生から呉市内の建築の学校に通うことになり、便数が増える警固屋まで船で渡り利用することも多々ありました。 もしかすると、渡船は私の人生の最初の航海かもしれません。船で海に乗り、旅に出る。 京都の大学を卒業後、現在は関西を拠点に建築家として活動しています。 まだ駆け出しではありますが、いつかは地元に恩返しできるようにと日々頑張っています。 2020/12/09 13:50
以前、参加させていただきました。 目標額は達成しましたが、船体修繕費などより費用が必要とのことで、もう一口乗らせていただきます。 2020/12/08 07:01
5000 円
SOLDOUT
10000 円
残り16枚
30000 円
50000 円
SOLDOUT
100000 円
300000 円
残り4枚
500000 円