映画「フタバから遠く離れて第ニ部」をクラウドファンディングで実現!

日本・世界で絶賛された「フタバから遠く離れて」の続編を制作中!
原発避難の「いま」を世界へ伝える映画にご支援をお願いいたします!

  • 東京都
  • 映画

福島第一原発事故により避難を強いられた福島県双葉町についてのドキュメンタリー映画「フタバから遠く離れて」の続編です。前作(第一部)は、同町が役場ごと埼玉県加須市の旧騎西高校という廃校の校舎に移転した2011年3月末から9ヶ月間を映像記録したものでした。

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このプロジェクトは、目標金額3,000,000円を達成し、2014年7月9日00:00に終了しました。

コレクター
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4,214,798
残り日数
0

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このプロジェクトは、目標金額3,000,000円を達成し、2014年7月9日00:00に終了しました。

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映画「フタバから遠く離れて」の製作チームです。 代表は監督の舩橋淳。 メンバーは、プロデューサー橋本佳子 宣伝佐々木瑠郁、斉藤陽 など。 第1部が全国で上映される中、第2部を撮影・編集中です!

トークレポートをお届けします。

vol. 32 2014-11-22 0

いつも応援いただき、ありがとうございます。

宣伝の佐々木です。

本日のゲストは「まだ見ぬ映画言語に向けて」というシリーズで舩橋監督と対談されている吉田喜重監督でした。
http://www.superedition.co.jp/blog/2014/10/-6.html

「ドキュメンタリー映画とは現実だと皆さんお考えと思いますが、私は真っ向から反対します。目で見た光景と、キャメラを回してフィルムに映るものは違います。それは監督が自由に映せる時間なので、現実と思うのは危険かもしれない」と吉田さんが前置きをしたのには理由がありました。

戦前は”ニュース映画館”のような小さな映画館があり、そこで上映されていたドキュメンタリーは国家権力、政治的なパブリシティの意味をもった作品であったことを教えて下さいました。

「映画だけに限らず、あらゆる記録方法はそのような矛盾を持っている。記録された物事の裏では、日々刻々と時間が流れている。そのくらい現実を語るということは難しい」とご説明されました。

「私は昭和20年中学1年生だった頃、福井でB29の爆撃に遭いました。終戦の3週間前でしたが、深夜から120機が攻めてきました。外へ逃げられないように郊外から落としていくんですね。父に逃げろと言われ逃げたのですが、気が動転していて家に戻ってきてしまった。もちろん父も家族もいなかった。再び逃げたが、どの道を走って道中誰に会ったのか記憶がないのです。それだけ気が動転していたんですね」と自信の体験を例にお話し下さり、戦争体験と言っても、皆それぞれの体験があるわけで他人の人生は生きられないのだということを感じたと仰いました。吉田さんは若い頃、自身が体験したことを人に話しても心から理解して貰えないだろうと、あまり人に語ることはなかったそうです。

本作については「双葉町を描いているというよりも、”避難”を描いたはなし。舩橋さんがつくった作為的な、悪意ではないんですよ!ドキュメンタリーであると思います」とされました。「この映画には60代以上の仕事を持たない、良い意味での弱者が多く登場する。しかし、働きに出て生活を再建している人も沢山いたはず。後者も映したからといって現実を描くということになるわけではないが、しかし、弱者を映さずして作品をつくったのでは戦中の国家の意図と同じになってしまう。そこがドキュメンタリーを観ることの難しさ」とお話しされました。続けて「第二部は第一部と違い、弱者だけの登場ではない。それは自分が映したものが、自分の表現として出て行くことを良く理解されているからでしょう」と舩橋監督について言及。「”原発事故は日本国全体の悲劇であり、日本国民全体の問題である”と舩橋さんがパンフレットに書いていた通り、私たちはこの作品を観て理解するだけでは違うだろうと。本作は観て理解するドキュメンタリーではなく、皆で背負っていかざるを得ないという作品だと思う。舩橋さんからのメッセージは何も入れ込んでない。映像を提示して、あとは私(舩橋)を信頼して下さいという問いかけだけである。口を閉ざした映画です。つまり、受け留め方は観客の自由であるわけで、それだけ開かれた映画だということです。そういう作品は好きなのです」とお話し下さいました。

舩橋監督は最後のお言葉がとても嬉しいとし、「原発推進映画は今となっては非常に色褪せて見える。だから〇月〇日〇時〇分何が起きたか、それだけ伝える。時系列だけ並べていくと、とても考えさせるものがある。しかし、それに対して自分の考えは入れ込まない。双葉の人たちが避難しているという事実を観ながら、避難生活の匂いや温度や湿度、そういったものを感じてほしかったのです」と締め括りました。

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【明日からのトークショースケジュール】
ポレポレ東中野でお待ちしております!

・11月23日(日)13:00の回上映後
小出裕章さん(京都大学原子炉実験所助教)×舩橋淳監督

・11月26日(水)13:00の回上映後
舩橋淳監督によるティーチイン

・11月27日(木)18:30の回上映後
津田大介さん(ジャーナリスト)×舩橋淳監督

・11月30日(日)13:00の回上映後
細美武士さん(the HIATUS)×舩橋淳監督

・12月3日(水)13:00の回上映後
舩橋淳監督によるティーチイン

・12月4日(木)13:00の回上映後
飯田哲也さん(ISEP所長、エネルギー改革者)×舩橋淳監督

・12月6日(土)13:00の回上映後
おしどりマコ&ケンさん(吉本興業・漫才師)×舩橋淳監督

・12月7日(日)13:00の回上映後
柳澤史樹さん(Team LINKS代表)+坂本健さん(避難・支援ネットかながわ 代表)+小野田義孝さん(双葉町出身)×舩橋淳監督

・12月8日(月)10:30の回上映後 
田原総一朗さん(評論家・ジャーナリスト)×舩橋淳監督
※この日のみ、2回目の上映は13:15からに変更となります。
2回目をご覧になられる方もトークにお入りいただけますので、12:30頃までにご来場下さい。

・12月9日(火)13:00の回上映後
金子勝さん(慶應義塾大学経済学部教授)×舩橋淳監督

・12月11日(木)13:00の回上映後
鎌田慧さん(ルポライター)×舩橋淳監督

・12月12日(金)13:00の回上映後
舩橋淳監督によるティーチイン

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