神戸新聞に掲載されました!
vol. 30 2019-09-26 0
神戸新聞に掲載されました!
神戸は日本で最初に映画が上陸した場所と言われます。そんな神戸で働きながら、週末監督として国際映画祭にもチャレンジしてきた竹本祥乃監督の初長編となる自主映画「にしきたショパン」注目していただいています。
また記者の方は、阪神淡路大震災の記憶を語り継ぐことの大切さを、被災地の地元紙としても真剣に考えておられました。
感謝!
映画「にしきたショパン」映画化をクラウドファンディングで実現!
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映画「にしきたショパン」プロデューサーの近藤修平です。 「阪神淡路大震災の記憶を語り継ぎたい」「左手のピアニストを応援したい」この二つのテーマを映画という形で表現できればと思っています。 カンヌ国際映画祭など国内外の映画祭で上映・受賞されている竹本祥乃(よしの)監督と運命の出会い。竹本作品の魅力!どこを切り取っても絵になる。何度でも観たい映画。心に残るシーン・音楽がある。 阪神淡路大震災当時ガス会社社員として復旧作業を経験。ビジネスコンサルタント、オペラ歌手、小説家、喫茶店オーナーなど複数の顔を持ち「還暦カーペット」を目指しています。
vol. 30 2019-09-26 0
神戸は日本で最初に映画が上陸した場所と言われます。そんな神戸で働きながら、週末監督として国際映画祭にもチャレンジしてきた竹本祥乃監督の初長編となる自主映画「にしきたショパン」注目していただいています。
また記者の方は、阪神淡路大震災の記憶を語り継ぐことの大切さを、被災地の地元紙としても真剣に考えておられました。
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