映画「にしきたショパン」プロデューサーの近藤修平です。「阪神淡路大震災の記憶を語り継ぎたい」「左手のピアニストを応援したい」この二つのテーマを映画という形で表現できればと思っています。カンヌ国際映画祭など国内外の映画祭で上映・受賞されている竹本祥乃(よしの)監督と運命の出会い。竹本作品の魅力!どこを切り取っても絵になる。何度でも観たい映画。心に残るシーン・音楽がある。阪神淡路大震災当時ガス会社社員として復旧作業を経験。ビジネスコンサルタント、オペラ歌手、小説家、喫茶店オーナーなど複数の顔を持ち「還暦カーペット」を目指しています。
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