facebook twitter mail key notification checkmark chevron chevron-left location image user group plus comment bubble

アニメーション作家・鋤柄真希子による絵本「ねこはねこのゆめをみる」の出版をクラウドファンディングで実現!

「えほん館」出版プロジェクト!
アニメーション作家・鋤柄真希子の絵本『ねこはねこのゆめをみる』

36年にわたり絵本の素晴らしさや大切さを伝えるため多岐に活動を行ってきた「えほん館」。絵本の可能性をさらに広げるべく自ら手掛ける出版企画。第一弾は動物や植物をモチーフに新たな視点を描いてきたアニメーション作家・鋤柄真希子

コレクター
192
現在までに集まった金額
1,791,982
残り日数
8時間
目標金額 1,500,000 円
このプロジェクトでは、目標達成に関わらず、
2023年11月30日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

このプロジェクトを応援

目標金額 1,500,000 円
このプロジェクトでは、目標達成に関わらず、
2023年11月30日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

Presenter
鋤柄 真希子 プロフィールを表示

プロジェクトをブログやサイトで紹介

テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。

PRESENTER
鋤柄 真希子

SUKIMAKI ANIMATION 主催 1982年生まれ、大阪在住。大学在学中よりマルチプレーン技法による手描きアニメーション制作を開始。2008年、処女作『蜉蝣』でNHKデジタルスタジアム今敏セレクション。『雪をみたヤマネ』(2010)、『やまなし』(2011)が国内外の映画祭で上映。2013年、『カラスの涙』で文化庁メディア芸術祭新人賞受賞。5年をかけて制作した『深海の虹』(2019)が世界各国の映画祭で上映されている。現在最新作『LUNATIC PLAN(e)T』を鋭意製作中。

制作日記#6「使用画材と使い方」(鋤柄)

vol. 6 2023-10-21 0

絵本『ねこはねこのゆめをみる』はアクリル絵具をメインで使っている。これまで水彩絵具と色鉛筆で絵を描くことが多かった。滲みを活かした淡く儚い雰囲気の絵が多かったように思う。絵本『ねこはねこのゆめをみる』の文章を初めて読んだ時に頭に浮かんだイメージは、色が幾重にも重なり合い溶け合う中から図像が浮かび上がってくるようなものだった。

どうやって描こう?頭に浮かぶイメージは水彩や色鉛筆では描けそうにない。そこで初めての画材アクリル絵具に挑戦してみることにした。水を多めに使えば水彩のような表現もできるし、塗り重ねていくこともできる。ただ乾きが早く乾いてしまうと消すことができない。乾きを遅くするメディウムを使ってみたけど、あまりうまく使えない。悩んだ末にチューブの胡粉を使ってみることにした。胡粉とは日本画用の画材で、本来なら粉状の胡粉を乳鉢で膠と練り混ぜていくものなのだけど、手軽に使えるようなチューブタイプがある。水で溶いて使うのだが、濃いめに使うと盛り上げ材のようにも使える。

アクリル絵具で背景の色を塗った後に、胡粉で厚めにねこを描き、少し着色する。上から水多めのアクリル絵具で塗ると胡粉が溶ける。この溶かしながら描く感覚がしっくりきて各ページに多用している。ねこの土台ができたら、水彩や色鉛筆を使って着色する。気が付けば色んな画材がミックスされていた。

現在、京都府立植物園で開催中のグループ展「あしもとにゆらぐvol.5」に参加しています。総勢28名の作家さんが絶滅危惧植物を描いています。先日、搬入のお手伝いをさせていただいた時に、出展作家さんの原画を間近に見る機会がありました。アクリル絵具を使っている作品も多く、表現方法や使い方などたくさんの発見と刺激をいただきました。展示作品はオンラインでも公開されるのでご興味のある方はぜひ見てみてください!もちろん直接お越しいただけたら嬉しいです。ちょうど今の植物園は金木犀が満開です。

常花の苑企画展【あしもとにゆらぐ vol.5】

2023.10.21(土)~29(日) 会期中無休 10:00-16:00

京都府立植物園 植物園会館二階 多目的室

https://tokohana.info

アップデート一覧に戻る

リターンを選ぶ

  • 1000

    純粋応援(中トロ)コース(*リターンなし)(上乗せ支援可能!)

    • お礼のメール × 1通
    • 2024年02月 にお届け予定です。
    • 4人が応援しています。
  • 2000

    絵本

    • お礼のメール × 1通
    • オリジナルポストカード × 1枚
    • 絵本『ねこはねこのゆめをみる』 × 1冊
    • 2024年02月 にお届け予定です。
    • 90人が応援しています。
  • 3000

    絵本+オーディオコメンタリー動画

    • お礼のメール × 1通
    • オリジナルポストカード × 1枚
    • 絵本『ねこはねこのゆめをみる』 × 1冊
    • メンバーによるオーディオコメンタリー動画 × 1本
    • 2024年02月 にお届け予定です。
    • 45人が応援しています。
  • 10000

    絵本+花田睦子の絵本論講義動画

    • お礼のメール × 1通
    • オリジナルポストカード × 1枚
    • 絵本『ねこはねこのゆめをみる』 × 1冊
    • メンバーによるオーディオコメンタリー動画 × 1本
    • 花田睦子の絵本論講義動画 × 1本
    • 2024年02月 にお届け予定です。
    • 26人が応援しています。
  • 15000

    絵本+出版記念講演会ご招待

    • お礼のメール × 1通
    • オリジナルポストカード × 1枚
    • 絵本『ねこはねこのゆめをみる』 × 1冊
    • メンバーによるオーディオコメンタリー動画 × 1本
    • 花田睦子の絵本論講義動画 × 1本
    • 出版記念講演会ご招待 (遠方の方にはzoom配信予定) × 2枚
    • 2024年04月 にお届け予定です。
    • 18人が応援しています。
  • 50000

    応援(大トロ)コース(上乗せ支援可能!)奥付きにクレジット記載

    • お礼のメール × 1通
    • 奥付きにお名前をspecial thanksとして記載 × 1
    • 2024年02月 にお届け予定です。
    • 6人が応援しています。
  • 残り6枚

    100000

    絵本+複製原画

    • お礼のメール × 1通
    • オリジナルポストカード × 1枚
    • 絵本『ねこはねこのゆめをみる』 × 1冊
    • メンバーによるオーディオコメンタリー動画 × 1本
    • 花田睦子の絵本論講義動画 × 1本
    • 出版記念講演会ご招待 (遠方の方にはzoom配信予定) × 2枚
    • 『ねこはねこのゆめをみる』複製原画( ジークレー印刷 / B3 / 額装あり) × 1点
    • 2024年04月 にお届け予定です。
    • 2人が応援しています。
  • 300000

    スポンサーコース(上乗せ支援可能!) 奥付きにクレジット記載

    • お礼のメール × 1通
    • 奥付きに法人名や個人名を協賛として記載 × 1
    • 2024年02月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。