鈴本演芸場・宮崎県新富町協力
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先日、東京かわら版さん主催で、映画｢スプリング、ハズ、カム｣チームと我らが映画｢ねぼけ｣チームがコラボレーションして取材を受けました！

喬太郎師匠に扇遊師匠、吉野監督、劇作家の本田さんという早々たる面子。

壱岐監督、緊張してますね～(汗)

その後取材が進み会話も和んで、壱岐監督はリラックスしてきたのか、カメラマンモードに。

まるでアイドルの撮影会の様相に…ちょっと、調子に乗りすぎないで下さい！

憧れの噺家さん、映画監督、作家の方々を前に、子どものように無邪気にはしゃいでいます。

最後に、お互いのファウンドを師匠方に紹介頂いて、パシャリ。

取材後は、監督同士の交流会で串揚げ屋に移動。

吉野監督の知的な洞察や映画への想いに、壱岐監督の言葉にも熱がこもります。

すっかり意気投合。

…と、その時本田さんが一枚の手ぬぐいを！

なんと、宮崎のお神楽をモチーフとした一品だそうです。

本田さんは、壱岐監督と同じ宮崎の出身。作家として先輩にあたります。

映画｢スプリング、ハズ、カム｣では、吉野監督と共に、映画の命ともいえる脚本を共同で執筆しておられます。

本当に細やかな気遣いで、随所に入るやさしいフォローに、一同癒されましたw

最後に皆で記念写真をパシャリ。レアな一枚です！

映画｢ねぼけ｣と映画｢スプリング、ハズ、カム｣、奇しくも落語家さんという接点で繋がったご縁。落語の神様に感謝です。

是非ご支援下さっている皆様もご一緒に、この双子のような映画たちを盛り上げて行きましょう！そう心に誓って、帰途に着いたのでした。

取材にご協力頂いた皆さん、本当にありがとうございました！

取材記事は、来年一月に公開予定です。どうぞお楽しみに！