映画「ねぼけ」ロケ費用サポートして下さい！（宮崎・海のシーン＆落語の寄席シーン）

ここで撮影に御協力頂きましたお店をご紹介！

身一つで高座に立つ噺家さん。
登場人物が何人いようがたった一人で演じ分け、扇子と手ぬぐい、たった２つの道具を使い分け、様々な職業や場面を演じます。

その道具の一つ、手ぬぐいを、手ぬぐい専門店「かまわぬ」さんにご提供いただきました！
http://www.kamawanu.co.jp/

どうですか！かわいいでしょう！
我が「ねぼけ」に登場する仙栄亭一門は、皆「かまわぬ」さんの手ぬぐいを愛用しています！
ちゃっかり私めも愛用させて頂いております。

ハンカチとしてはもちろん、バンダナや鉢巻、そして軽く何かを包んだり、冷房効きすぎの所ではちょっと首に巻いたりと使い勝手はバッチリ！
木綿の手触りが実に涼しげ。
今年の夏は手ぬぐいがオススメですよ！

手ぬぐい専門店「かまわぬ」
http://www.kamawanu.co.jp/

そして、今回、砂織役を演じました大竹佳那さんのヘアーカラーをお願いしました、
ヘアーサロン「トニー＆ガイ」のご紹介です。
http://toniguy.co.jp/salon_detail/?s=6

お気づきの方も多いと思いますが、大竹さん、キャスト決定のご紹介の際にはしっとりとした黒髪が自慢の清楚なお嬢さん、と言ったイメージでした。

それを今回、役作りために大胆にヘアカラーをイメージチェンジ！
怖いですねえ。ヘアカラーだけでイメージがこんなに変わってしまうとはｗ

実は裏話がありまして、「トニー＆ガイ」広尾店のシニアカラリスト、米本さんにご相談したのですが、こんなかんじの色、とだけ伝えて一度は染めて頂いたのですが、「本当にこれでいいのか？」とわざわざ電話をくださって、作品イメージを説明した所、染めなおして下さいました。
「作品内容聞いておけばよかったですね」と米本さん。いやいや、まさかこうまでイメージが変わるとは。。。映画って、本当にディティールが物語るものなのだなあと、改めて実感した次第です。

大竹さんの出番が終わって、改めて本来の髪色に戻して頂きました。

単純に染めるだけではなく、髪質、頭皮の状態など、様々な要因を加味して、その人に合った染め方をするのだそうです。さすがプロ！
シニアカラリストの米本さん、ヘアスタイルを調整していただいたスタイルダイレクター山口さんと記念撮影！

「トニー＆ガイ」は全国１８店舗のみならず、世界中に支店を展開する超有名店！
「トニー＆ガイ」広尾店さん、御協力ありがとうございました！
http://toniguy.co.jp/salon_detail/?s=6