みやこ映画生協の想いを引き継いで映画上映を継続したい！

メジャー中心の鑑賞・上映だった私がドキュメンタリー映画の素晴らしさを知ったのは、伊勢監督「奈緒ちゃん」、澄川監督「タイマグラばあちゃん」、そして柴田監督の「ひめゆり」でした。それからは基本はメジャー話題作中心のラインナップのシネマリーンでもドキュメンタリー作品を定期的に上映するようになりました。

柴田監督には宮古にも何度も足を運んでいただき、「千年の一滴」の上映の際には現（株）雨風太陽の高橋博之さんとのトークも実現しました。

「陶王子」の時は、まさかの私がコロナ罹患…残念ながらお会いすることができませんでしたが、素晴らしい作品を届けていただきました。

以下応援コメントです。感謝です！！

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岩手県・みやこシネマリーンーーー『ひめゆり』を、沖縄（桜坂劇場）・東京（ポレポレ東中野）に続いて、全国で３番目に上映してくれた映画館でした。

その後も、僕にとってはすべての作品を、三陸の地に届けてくれた支配人の櫛桁一則さんが始めたクラウドファウンディング。

深い、深い感謝の想いを込めて、応援しています。