ご報告
vol. 7 2019-03-24 0
時事通信に取り上げて戴きました。開店から1ヶ月半が経ちました。3月は古い洋画上映できるようになり、ラインナップも広がりました。映画の常連さんも少しずつ増えてます。立派な映画館よりはスクリーンは小さいですが、充分見応えがあると、見たお客様からお声を戴いております。3月の丹下左膳も西部劇もミュージカルも最高でした。最後の場面ででウーロンハイのお代わりを言われて、一番いいところなのに(笑)こんな感じで、泪橋ホールはのんびり楽しめます。是非、皆様に映画を見てもらいたいです。4月の上映スケジュールをHP http://namidabashi.tokyoアップしてます。4/14は初めてライブパフォーマンスもやります。牧瀬茜さんの芝居とおどりのひとりショウ「泪橋劇場」第一夜です。こちらはまたご紹介します。「労働者の街」に娯楽を=「人と記憶、つなぐ場に」-東京・山谷に映画喫茶オープン:時事ドットコム簡易宿泊所が軒を連ね、「日雇い労働者の街」として知られた東京・山谷地区。高度経済成長期を支え、今もこの地区に暮らす元労働者らに娯楽を提供しようと、女性カメラマンが往年の名画を上映する喫茶店を2月に開店...jiji.com