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山谷の映画喫茶 『泪橋ホール』をクラウドファンディングで実現!
昔は労働者の街、今は福祉と外国人旅行者のための安宿の街「山谷」で、生活困窮者でも見れる料金で
昭和の古い映画を上映し、他にもドキュメンタリー映画やライブも見れる多目的ホールの映画喫茶を
今年2月オープンします。
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浅草生まれ。幼少期当時、浅草に東洋一と言われた国際劇場の近くで育ち、ドリフ、漫才ブーム、ロック、映画を浴びて、娯楽は大好き。30歳でフリーカメラマンとして活動し、両親が山谷で食堂を営んでいて深い繋がりがあった山谷の男の肖像写真を撮り、2016年「山谷 ヤマの男」を筑摩書房から出版させて頂く。本を出した前後から山谷で活動している福祉施設のお手伝いをさせて頂き、フツフツと山谷で何かできないかという思いに火がつき、自分の居場所でもあり、いろんな方が顔を合わせられる映画喫茶「泪橋ホール」をオープンすることになりました。この街ならではのことをやっていきたいと思ってます。どうぞよろしくお願い致します。
素晴らしい取り組みだと思います、リタ-ンは、不用ですので気になさらずに頑張ってください。機会がありましたら伺いたいと思います。 2019/01/28 17:45
セキ リュージンさんからのご紹介で応援させていただきます。山谷の文化と人情を大切にするプロジェクト、これまでの「悲しい泪」が沢山の「嬉しい泪」に変わっていくように頑張って下さい! 2019/01/28 11:22
昨年の春まで南千住に住んでおりました。泪橋界隈へは、しょっちゅう呑み食べをしていて、今でも気になっている場所です。そこへ、映画館が出来るとは!本当に素敵な話です。必ず、お邪魔して、おじさんたちと一緒に昔の映画を観ます!山谷はこの数年で一層高齢化が進み、あの地域の中で暮らすおじさんたちには厳しくなるばかりだと思います。多田さんの御尽力には頭が下がるばかりです。 2019/01/28 11:17
山谷という街自体を、私はまだ知らないのですが、このプロジェクトはとても意義のあるものだと感じます。オリンピックの名の下、東京が急速に変わっていく様子を日々感じ、それで良いのかと疑問を常々抱いています。 山谷で長い間暮らした方の憩いの場として、また若い人には昔の日本を知ってもらう機会を作るため、応援致します。 2019/01/26 22:23
多田様 このたび女史がブチ上げられたこのたいへん愉しみな花火の穴は、東の空にハネっ返り、ここ西之端砧にも轟き響いておりまするぞ!! そう、この穴は、無い橋に穿たれ溢れ出たその泪を輝かせる光の炎。 かつて見、そして未だ見ぬ幕と共に、まっ暗闇のアナから次々にとびだす空飛ぶ餃子に駆け乗り込んで、拙者末席より応援させていただきたく、あなかしこ。 睦月二十六日之土 つ 2019/01/26 19:56
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