ジャグリング＆音楽集団ながめくらしつ 新作本公演『誰でもない／終わりをみながら』

ながめくらしつです。第１部『誰でもない』の出演ジャグラーたちを

ランダムにひとりずつご紹介しております。

６人目もWSオーディション合格者で、現代サーカスのカンパニー

「イル・スペオピーレ」メンバーでもあるハチローこと長岡岳大さんです。

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第１部『誰でもない』出演者紹介 ⑥

長岡岳大（ハチロー）　Takehiro Nagaoka

［所　属］イル・スペオピーレ

［活動歴］2005年 全国統一カスケード大会 優勝

［プロフィール］小学校６年生時のクリスマスにサンタさんからジャグリングボールを受け取り、ジャグリングを始める。中高とジャグリングに熱を注ぎ、高校卒業後は沢入国際サーカス学校に入学し２年間サーカスについて学ぶ。2013年にサーカス学校出身者のみのカンパニー「イル・スペオピーレ」に入団。団体活動もしながらソロでもさまざまな公演に出演しパフォーマンスの幅を広げている。

◎本人より一言

「“投げる”という行為１つとっても本当にさまざまで、ひとりひとりが持っている“投げる”があります。その幅や深さ、そしてそれが他の行為や人、空間、音、に調和したときの流れをみなさんに是非観ていただき楽しんでもらいたいです。」