どうやら不成立のようで、まことに申し訳ないです
vol. 11 2016-09-14 0
いまだに達成率がこんな調子では、クラウドファンディング成立には程遠い感じであります。やってみないと分からないというのは、どんな世界でも同じようで…。
あとは投資家や余剰資金を持っているセレブリティにこの本の文化史的な価値をアピールする方法論が残っていますが。「編集者、カネとチカラはなかりけり」という思いを噛みしめております。
とはいえリベンジに向けて、既に策を考え始めておりますので、緑林軒をお見放しなきように、隅から隅までずずーいっとお願い申し上げまする。