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舞鶴赤れんがサマーイルミネーション2017をクラウドファンディングで実現!
ご支援いただいた方から募った映像や写真、メッセージをプロジェクションマッピングに組み込み、舞鶴赤れんがサマーイルミネーション2017にて投影いたします。
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舞鶴赤れんがパークにおいて毎年開催されている「舞鶴赤れんがサマーイルミネーション」の実行有志団体です。 ぜひ一度訪れてみてください。 どうぞよろしくお願いいたします◎
ご支援いただいた方から募った映像や写真、メッセージをプロジェクションマッピングに組み込み、舞鶴赤れんがサマーイルミネーション2017にて投影いたします。
昨年2万人の来場者を集め、いまや舞鶴を代表する夏のイベントとして知られるようになった「舞鶴赤れんがサマーイルミネーション」。
100年以上の歴史を誇る舞鶴赤れんがパークを舞台に、プロジェクションマッピングを駆使した映像投影――コの字型の並んだ赤れんが倉庫は夏の夜、光の回廊となり感動的なスペクタクルを生み出します。
4年目となる今年は、市民の方とともにつくるプロジェクトとしてより地域的なつながりを重視し、はじめて一般の方からも広く映像を募ります。
家族の写真、仲間との思い出、子どもが小さかった頃の懐かしい映像からロマンティックなプロポーズまで……
お送りいただいた映像や写真、メッセージをプロジェクションマッピングに組み込み、舞鶴赤れんがサマーイルミネーション2017にて投影。期間中毎日、複数回映し出されます。
あなたの映像・写真で、舞鶴の夏の夜をいろどってみませんか。
(もちろん市民の方以外もご参加いただけます)
2014年にはじまった舞鶴赤れんがサマーイルミネーションは舞鶴赤れんがパークのれんが倉庫の壁面を利用し、光と映像で彩るナイトイベント。毎年そのクオリティを上げて話題性も高まり、昨年は16日間で2万人もの来場者を集めました。(ちなみに舞鶴市の人口は8万人)
かつて北前船をはじめとした水運や軍港として栄えた舞鶴。その街の歴史を受け継ぎながらも新しい芸術・技術を取り入れることによって、新たな夏の風物詩として定着しつつあります。
今年2017年は7月28日より(金)より8月16日(水)にかけ舞鶴赤れんがパークにて開催。
毎日3回(19:40/20:10/20:40)のプロジェクションマッピングを予定しています。
舞鶴市には、1901年(明治34年)の旧海軍舞鶴鎮守府の開庁に伴い、明治期から大正期にかけて建設された赤れんが建造物が数多く残っています。
なかでも全部で12棟からなる北吸地区の「赤れんが倉庫群」は、うち8棟が国の重要文化財に指定されているほか、平成24年には「舞鶴赤れんがパーク」としてグランドオープンしました。
(舞鶴赤レンガパークHPより)
京阪神地区はもとより北陸や中京圏からも多くの観光客が毎年訪れ、映画やドラマのロケ地としても頻繁に利用される赤れんがパークは、舞鶴の歴史をいまに伝える象徴的な建物として、市民から愛され続けています。
◯入場無料
舞鶴赤レンガサマーイルミネーションは2週間を超える期間、入場無料にて毎夜開催されます。家族連れでも気軽に訪れることができ、またリピーターの方も多く市民の集いの場としても機能しています。
◯映像募集
上にも書かれているとおり、今年から市内外を問わず広く映像・写真を募集します。お送りいただいた映像はプロジェクションマッピングに組み込まれ、迫力ある映像として投影されます。制作者/観客の垣根を超えて、相互に刺激・協同してつくりあげていくことは、かえって古き良きお祭のあり方に近づいていくものかもしれません。
20台以上の大型プロジェクターを使用し、総光量20万ルーメンを超える国内屈指のプロジェクションマッピングは、当然安くはない費用がかかります。ただ、イベントの理念として入場料をとることなどは考えていません。
イベントの理念とは「公共性」を持ち続けるということです。本企画に賛同される方からのご支援で必要分をまかない、できるかぎり多くの人に向けてドアを開けておく――「舞鶴赤れんがサマーイルミネーション」は、そういった本来の意味での「公共性」を保つイベント・お祭りであり続けたいと思っています。また、そのためにクラウドファンディングという新しい方法を活用したいと考えています。
なお、本プロジェクトは目標金額に満たなかった場合にも「舞鶴赤れんがサマーイルミネーション2017」=プロジェクションマッピングは開催されますので、すべてのリターンが実施されます。ご支援いただいたお金は機材の拡充のほか、ワークショップの開催などより来場者に楽しんでいただけるようなイベントへ充てられます(「目標金額の内訳」参照)
ご支援いただいたあとにお送りするメッセージに記載されているメールアドレス/LINEアカウント/ストレージまで、お好きな方法でお送りいただけます。
もちろんこだわって編集した映像も大歓迎です。
◎舞鶴サマーイルミネーションからのお礼のメール
心をこめたお礼のメールを送らせていただきます。
◎「スタッフロールへのお名前の掲載」について
各コースにより
「サポーター」→れんがコース(個人のみ)、つつじコース(個人のみ)、八島コース、初瀬コース
「スペシャル・サポーター」→敷島コース、肉じゃがコース、細川忠興コース
「エグゼクティブ・サポーター」→細川幽斎コース、三笠コース
「元帥」→東郷平八郎コース
という区分で、プロジェクションマッピング投影後のエンドロールにお名前を記載させていただきます。れんが、つつじコース以外は法人、企業、グループ名でもかまいません。
◎「映像参加」について
各コースによって大きさ、場所が異なります。
下記の図を参照ください。
おおよそ、下記のように想定しています。
●広報活動費用→5万
●特典映像制作費→10万
●プロジェクターなどの機材拡充→20万
●マッピングを使った映像ワークショップの実施→15万(市民や子どもが参加できる参加無料のワークショップを開催。講師の招聘や必要物品などの費用)
Q.申し込みの時点で映像を用意しておく必要はありますか?
A.いいえ。まずお申し込みいただいてから、映像の準備にお入りください。送付方法などをこちらからご連絡いたします。なお、いただいた映像は1週間程度の技術者による加工の時間が必要ですので、初日より投影希望の方は7月24日までに映像を入稿していただく必要があります。それ以降の場合、8月6日からの投影となります。
Q.写真やテキストはどのように映像になりますか?
A.写真はスライドショーにして投影します。30秒ですと1枚から10枚までが目安となります。テキストメッセージは規定のデザインに落とし込み、投影されます。「お母さんへ 太郎より」のように宛先/差出人を入れることもできます。
Q.どんな内容でもいいのですか?
A.どんな内容でもOKです。ただこちらで不適切と判断したものに関しては、差し替えや修正のお願いをする場合がございます。
Q.紙焼きの写真は受け付けていますか?
A.すみません、受け付けておりません。デジタルデータによる入稿をお願いしております。
Q.音はつけられますか?
A.みなさまから募集した映像が一度に流れますので、基本的には音や音楽は再生されません。(東郷平八郎コースを除く)
Q.同じコースをふたつ申し込んで、1分の動画を流してもらうことはできますか?
A.できます。
Q.動画の最適サイズはありますか?
A.◎動画や写真に詳しくない方→あまりお気になさらないで結構です。いただいたものを技術者が最適な形に加工いたします。
◎詳しい方→コースにより縦横比が異なりますが、長辺が1280pxで29.97fps、H264/.mov/.mp4の各形式であれば最もきれいに投影されます。
Q.このプロジェクトの募集期限が「舞鶴赤れんがサマーイルミネーション」の初日よりも後に設定されているのはなぜですか?
A.実際に見ていただいた来場者からのご支援もいただけるようにしています。
1500 円
2000 円
5000 円
5000 円
10000 円
20000 円
SOLDOUT
30000 円
SOLDOUT
50000 円
残り2枚
80000 円
残り2枚
200000 円