映画『毎日がアルツハイマー ザ・ファイナル』完成応援プロジェクト

日本経済新聞社と日経BP社が共同運営するライフスタイルサイト「NIKKEI STYLE」にて関口監督のインタビューが前後編の２本組で掲載されましたので、シェアします。

＜前編＞
『毎日がアルツハイマー』主演は母　娘が撮る自然な姿　ドキュメンタリー映画『毎日がアルツハイマー』監督インタビュー（1）

インタビューの前編は関口監督が母の認知症を認識し、帰国を決意するきっかけとなった「クリスマスケーキ事件」まで遡ります。また、認知症の母を理解する大きな転機となった新井平伊先生との出会いや、関口監督が「母は認知症になってよかった」と考える理由も語られています。

＜後編＞
上から目線？　母の認知症で気付いた「不幸せな介護」 ドキュメンタリー映画『毎日がアルツハイマー』監督インタビュー（2）

インタビューの後編では、実際に認知症の母を介護するときに、関口監督が何を考え、どのような工夫をされたのか？関口監督が唯一無二の認知症ケアと考える「パーソン・センタード・ケア」とはどのようなものか？について語っています。