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「児童相談所」のホームページのリ・デザインをクラウドファンディングで実現!
デザインが行き届きにくい「児童相談所」のホームページをみんなの力でデザインし、自治体(福岡市)に寄付することに挑戦します。
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2000年、デザイン活動triviaを開始。以降、地域づくりとコミュニケーションデザインを切り口に様々なプロジェクトに携わる。2003年から学生の傍ら杖立温泉街のプロジェクトに関わり、2004年に移住、まちづくり機関「杖立ラボ」を設立し、住民のひとりとして地域づくりに取り組む。2009年、九州大学に着任。現在は、九州大学大学院人間環境学研究院専任講師。その他に、認定NPO法人SOS子どもの村JAPAN コミュニケーション部ディレクター、福岡市里親委託等推進委員なども務め、里親普及や虐待予防等、子ども家庭福祉の課題を乗り越えていくための実践・研究に取り組んでいる。
保育系大学で学んでいる学生主婦です。虐待してしまう親が救いを求めることがしやすいように、児童相談所のイメージがもっとよくならないかな、なんとかならないかな、といつも思っていましたので、このような企画があることに感激しています。ここから全国に広まればいいな、と思っています。デザインの力って大きいと思います。(もし叶うのなら、人の目をひく奇抜な色やキャラクターではなく、人の目を和ませる、美しいデザイン性の高いものを希望します。一般的な保育園の壁面のようなものは避けてほしいな…あくまでも希望です。すみません。) 2014/12/18 08:41
ちょうど今日、田北先生の授業を聞いて、このプロジェクトの意義を大変強く感じました。 児童相談所に来る相談者の6割以上がインターネットを最初の接触点としているのに、相談チャネルが心理的ハードルの高い「電話対応」ばかりという現実。相談者に本当に伝えなければならないことを、まずはウェブサイトできちんと伝えられること。 普通に暮らしていたら気づかないところですが、とても大切なデザインだと思います。 わずかですが応援いたします。がんばってください。 2014/12/16 16:14
相談所の社会との接点ともいうべきサイトを、 デザインの力で活性化させるという 素晴らしい取り組み。 応援します! 子供たちの笑顔のために 2014/12/12 13:44
同じ課題で悩まれている方々にとっても、希望となるプロジェクトとなっていくことを願っています。よろしくお願い致します。 2014/12/08 10:39
以前,田北さんから伺った「接点をデザインする」という言葉が印象に残っています。出来上がるホームページと反響を楽しみにしてます。 2014/12/08 01:31
1000 円
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