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「児童相談所」のホームページのリ・デザインをクラウドファンディングで実現!
デザインが行き届きにくい「児童相談所」のホームページをみんなの力でデザインし、自治体(福岡市)に寄付することに挑戦します。
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2000年、デザイン活動triviaを開始。以降、地域づくりとコミュニケーションデザインを切り口に様々なプロジェクトに携わる。2003年から学生の傍ら杖立温泉街のプロジェクトに関わり、2004年に移住、まちづくり機関「杖立ラボ」を設立し、住民のひとりとして地域づくりに取り組む。2009年、九州大学に着任。現在は、九州大学大学院人間環境学研究院専任講師。その他に、認定NPO法人SOS子どもの村JAPAN コミュニケーション部ディレクター、福岡市里親委託等推進委員なども務め、里親普及や虐待予防等、子ども家庭福祉の課題を乗り越えていくための実践・研究に取り組んでいる。
デザインは子どもたちに届くビジュアルももちろん、えがお館の方々が使いやすく管理しやすいものになるといいですね。楽しみです。応援しています! 2015/01/06 15:31
薄給ながら、今年もボーナスをちょこっと頂いたので、もうちょっとだけ寄付します。 残りあと19日。 少しでも沢山の人に知ってもらえますように。 苦しい状況の子どもたちの為にも、公共サービスがより身近なものとなってほしい。 それにデザインが(アートではなくデザインが)貢献できるなんて、とてもクリエイティブな話なのでは!とワクワクします。 2014/12/28 00:29
みんながみに行きたくなるようなホームページになると、相談もしやすくなるし、ちょっと身近に感じますよね。素敵なプロジェクト応援しております。 2014/12/21 10:01
出来ることから、自分達がまず取り組む。行動する。 素敵なことですね!!救われる子どもが一人でも増えますように…。 2014/12/20 21:58
手続きがエラー続きで、気づいたら続投すみません・・。ホームページ、みんなでデザインする、という試み、過程がたくさんの気づきをうむように思います。応援しています! 2014/12/20 14:20
より、多くの人にとって必要なデザインほど、案外デザインされていないものです。ステキなプロジェクト。応援しています。 2014/12/19 10:57
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