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長年子供達を見守ってきた、小学校の校庭の木々を救おう。「いのちの緊急避難」プロジェクトをクラウドファンディングで実現!
小学校の改築に伴い、校庭の木々が100本伐採されることに。
「樹木のいのちをなんとかつなぎたい」と保護者、市民が集結。
矢野智徳さん率いる「大地の再生」チームに依頼して「いのちの緊急避難」がスタートしました!
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国立市内で初となる国立第二小学校の改築工事が本年4月に着工。 計画では、校庭にある160本の樹木のうち約100本の伐採が決まっており、 GW明けには、正面玄関に続く桜並木をはじめ約40本が伐採されることに。 「木々のいのちをなんとかつなぎたい!」 想いを同じくする保護者をはじめ市民が集まり、2023年4月23日に発足したのが「〜つづく つながる〜くにたちみらいの杜プロジェクト」。 「大地の再生」矢野智徳氏に依頼して、樹木(いのち)の緊急避難(移植)に挑戦。 5月10日現在、市内在住の女性9名で活動しています。
全ての命を大切にすることを教えてくださり、ありがとうございます。 樹も人も動物もみな同じであること、改めて感じています。 私たち一人ひとりの行動が世の中を変えていくことができるのですね。 力をいただきました! 2023/05/23 10:20
こういった形で応援させてもらえることに感謝です。現場で動かれている方々の、少しでも後押しになれたら嬉しい。力を尽くしてくださりありがとうございます♡ 2023/05/23 06:54
見学に行った者です。繊細で優しいお嬢さんの思いに涙が出ました。 わたしはギャラリーに勤めていて、木工作品も売っています。 その中には、神代杉と言われる、地中から1000年もの眠りを経て掘り出された材を利用する作家もいたり、通常だったら廃材になるような穴開きの木材を「anarchy」と言って生かす方もいます。 思いいれのある桜が失われるのは、辛いですね。 だけど伐採された木が、今活かされずともいつか活かされる日が来るかもしれないこと お嬢さんが泣いたことは、桜に伝わってると思うことを伝えたいと思い、寄付、微力ながらすることにしました。 なるべく多くの木の命が、全うされますように。 2023/05/22 23:08
あきらめない、という気持ちがすごいです。2000年の国立2小のことを思い出します。ささやかですが、応援します。 2023/05/22 14:11
1998年4月の長男の入学から2016年3月の娘の卒業まで、足掛け18年という長い年月、3人の子どもの保護者として、国立二小にお世話になりました。 先日、朝日新聞とそのフリーペーパーの記事で、この度の二小の樹木に関する、あまりにも無慈悲な伐採計画と、同時に、この緊急プロジェクトについて、拝読しました。 次男の友人のお母様方からも、プロジェクトの詳細についてメールを頂きましたので、ささやかながら応援させていただきますね。 2023/05/22 10:58
つい最後の矢野さんのメッセージまで読んでしまいました。 関わる人たちの熱い思いを垣間見て、支援させていただきます。 どうか少しでも長く、移植した木たちが健やかに、子どもたちの成長を見守ってくれますように。 2023/05/22 08:42
生命は動物だけにある物じゃないって事を大人がこども達に示して行ける事こそ、教育の現場ですよね。 精一杯生きている木々が元気に大地に根付く事を祈っています。 2023/05/21 22:26
応援しています。がんばってください! 子どもたちが通った国立第二小の樹々が守られるプロジェクトをを立ち上げてくださってありがとうございます! 2023/05/21 18:43
特殊伐採をしています、難しい状況で木を切ることも重要ですが、何十年もかけて育った樹木、切るのは一瞬です、生かせるのであればそういう選択肢が重要です、新たに植えても何十年もかかるのですから。 応援しています。 2023/05/20 08:33
樹も生き物です。都内のあちこちで樹を切る計画があり、悔しい思いです。その中で、国立二小での移植プロジェクトには、ホッとします。多くの方の尽力に感謝いたします。 2023/05/19 22:01
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