熊野の都新宮に、障がいや不登校、ひきこもりなど
”困り感”を抱える若者を支援する場をつくる

たくさんのご支援ありがとうございます！

いままさにクラウドファンディングが進んでいる段階ですが、並行しまして、ビルの１階部分の片づけ、荷物の撤去などが先週より進み始めました。

↑　まだまだ婦人服屋さんの店構えです。

↑　荷物が本当にたくさんありました。

商店街の方から、この地域のとても頼りになる業者さんをご紹介いただき、私たちのプロジェクトにも大変共感いただき、撤去作業を引き受けてくださりました。まだまだ残暑のきびしい中、本当にありがたかったです。

↑　作業していただいたころ（9月上旬）は、まだまだ残暑厳しいころでした。

↑　大きなダンプで何度も往復いただきました。

↑　３～４日くらいで作業の目途はつくとのことでしたが・・・

↑　　おお！！荷物がなくなるとこんなに広くなりました！

そして、天井部分も、撤去したほうがよいとの判断になり、これは建築士の多田さんと近畿大学の学生さんが週末におこなってくださいました。そしてうちの利用者の中高生も少しだけお手伝いをしてくれました。

↑　シャッターがあいたら、より広々感じられます。

↑　みなでがんばって天井をはがしました。

ひとまず荷物の撤去が終わり、これからいよいよリノベーションへ・・という段階です。

これからも引き続き応援よろしくお願いします！！