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映画『凍えるほど近く』下北沢K2での上映をクラウドファンディングで実現!
濱口竜介監督作『偶然と想像』で助監督を務めた深田隆之監督が民話「雪女」をモチーフに、現代を生きる夫婦を描く最新作『凍えるほど近く』。下北沢K2での上映で本作をより多くの方へ届けるためのプロジェクトです。
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「映画の感動を、10分で」SAMANSAは世界中の良質で面白いショート映画・ドラマ・ドキュメンタリーを発掘して配信しているプラットフォームです。
濱口竜介監督作『偶然と想像』で助監督を務めた深田隆之監督が民話「雪女」をモチーフに、現代を生きる夫婦を描く最新作『凍えるほど近く』。下北沢K2での上映で本作をより多くの方へ届けるためのプロジェクトです。
❄️【スタートダッシュ特典】9/15(火)〜9/24(木)限定!
クラファン開始から10日間限定で、10,000円以上のご支援をしてくださった皆様「全員」に、
『凍えるほど近く』オリジナルステッカー(非売品/1枚)をプレゼントいたします🎁
『凍えるほど近く』メインビジュアル
応援コメント(抜粋)
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「身を切るような寒風がスクリーンを越えて吹き込んでくるようでした」
—— 蘇鈺淳(映画監督 / 『走れない人の走り方』『メイメイ』)
「その家族は熊よりも恐ろしいーー決して目には見えない、それはそれは恐ろしい何かと対峙している」
—— 小川あん(俳優 / 『石がある』『彼方のうた』主演)
「その最初の画面から寒さや鋭利さと、温かさや柔らかさが、同居しながら結びつかないパラレルな関係として現れ、この2つの要素は映画全体に波及する」
—— たかはしそうた(映画監督 / 『上飯田の話』『移動する記憶装置展』)
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※コメント全文は本文中盤へ ↓
11月13日(金)より、下北沢K2にて
『TRIPLEX』三作品オムニバス劇場公開スタート。
はじめに|ご挨拶
皆さま、はじめまして。ショート映画配信プラットフォームのSAMANSAです。
本作は、SAMANSAと下北沢の映画館 K2、MotionGalleryが立ち上げたクリエイター支援プログラム『TRIPLEX』にて、200本以上の応募から選出された深田隆之監督による25分の短編映画です。
すでに撮影を終え、公開を控える本作についてご紹介させてください。
2026年11月13日(金)より、
シモキタ-エキマエ-シネマ K2にて、
── 日常のすぐ隣にある、
まだ誰も知らないところへ
あなたの「普通」を揺さぶる、3つの眼差しとショートストーリー。
ショート映画制作支援プロジェクト「TRIPLEX」作品集
オムニバス形式での劇場公開が決定いたしました。
目標は、
シモキタ-エキマエ-シネマ K2 での上映を成功させること、そして海外映画祭へ届けること。
あたたかいご支援を、心よりお待ちしております。
『凍えるほど近く』特報
あらすじ
静まり返った冬の奈良井宿。
人気のない道をひとりで歩く江美子(谷口蘭)と、それを追いかける夫の亮一(藤江琢磨)、そして息子の和穂(須藤蓮)。
やがて三人は合流するものの、夫婦の関係は悪化していく一方だった。それを見た和穂はどこかへ姿を消してしまう。
我が子を探し始める二人。しかしその最中、亮一の口にした言葉が江美子を変えてしまい——。
深田隆之 監督より
◉ 作品への想い
この映画は2023年から企画をあたため、SAMANSAの方々に選んでいただいたおかげで実現した作品です。今回は雪女の民話をベースにしながら、現代に生きる夫婦の物語として再構築することに挑戦しています。奈良井宿(ならいじゅく)、そして薮原宿周辺に漂う深遠な場の力をお借りしながら、現実と幻想のあわいを表現することに力を注いできました。
演出や物語において最終的な判断をしたのは監督である僕自身ですが、スクリーンに映るフレームはこの作品に少しでも関わった人たちの“しごと”の結晶です。観客の皆様がまずは劇場で、そして配信で、この映画に出会ってもらえる日をとても楽しみにしています。
作品構想から完成までの軌跡
◉ 冬の木曽がもたらした「雪女」のインスピレーション
2023年に「アーティストの冬眠」という企画で南木曽に1週間滞在したことが企画を考えるきっかけになりました。木曽地方にはたくさんの宿場町が残っているだけでなく、深い森や山間を流れる木曽川、周りを取り囲む山々が広がっています。オフシーズンの冬に滞在したこともあり、ひと気のない森の静けさや体にしみる寒さも一緒に体験することができました。
1週間の滞在で今回の企画を考え、素案として雪女の民話をベースにした物語が生まれました。小泉八雲が再話したとされる「雪女」は100年を超える時間の中で様々な形を取って雪深い地方に息づいています。リサーチを進める中で、冬と雪にまつわる信州の民話も参考にしつつ、現代劇として映画のプロットを書き進めていったのです。
◉ 構想から3年。場所のリアルと偶然を取り込む映画づくり
企画のもとができた2023年から、今回の企画実現に向けて伴走してくれた村上知穂プロデューサーとともに数回に分けて木曽エリアに滞在し、場所からヒントを得て脚本を書いていきました。2025年頭に撮影するという案もあったのですが、1年遅らせることでじっくり準備を行うことができるようになり、撮影は2026年1月に行うことになりました。
時間があるとはいえ、撮影が近づくに連れて予想外のことが起きたり畳み掛けるように忙しくなっていくのが撮影準備!ロケハンに行った際も、当初使えると思われていた場所が山奥過ぎて使えなくなり、直前のロケハン中にも新しい場所を探したりもしました。信州コミュニティシネマネットワーク、奈良井宿や塩尻市観光課の皆さんのご協力もあり、なんとか映画に適した場所を見つけることができました。
前半に出てくるお土産屋、竹仙堂さんはロケハンの途中で出会い、いつも飴をくれるご主人をそのまま脚本の最終稿に取り込んで撮影させてもらいました。直前でも場所のリアルを取り込んでいくのが撮影の面白いところだと個人的には思っています。
◉ 役を深く理解するための「時間」と「ひと手間」
撮影直前の12月〜1月の頭にはメインキャストたちとリハーサルを行いました。
その映画にとって必要な「時間」をかけること。細部にひと手間をかけること。
これは濱口竜介監督『偶然と想像』の現場に参加した時に多くを学んだことでした。いわゆるイタリア式本読みこそやっていませんが、その役をより深く理解するために時間を割きました。
◉ 雪山の洗礼と奇跡。長くて短い5日間の撮影記録
撮影前日に奈良井宿へ。一面雪に覆われていて翌日からの撮影が楽しみでした。ほぼシーン順に撮っていく予定を助監督の大美賀さんに組んでもらい、初日は主に奈良井宿周辺での撮影。雪も残っていて江美子が登場するカットも粉雪が舞う中で撮影を終えられました。
初日は吉岡睦雄さんの撮影も。吉岡さんとは1日だけだったのですが、ずっと映画の現場で活躍されていたこともあり、芝居ひとつひとつのアイデアがとても素晴らしく驚きながら見ていました。 撮影にも慣れ始め、折り返しの3日目。当初予定していたロケ地が大雪で入れなくなり、急遽Bプランに変更!そのロケ地に向かう途中も車がスタックを起こしてみんなで押すことになるなど、バタバタの1日でした。予想外のことが起こる、これぞまさに撮影現場!という感じでしたが、なんとか撮りこぼしなく1日を終えられました。
4日目のナイターでは制限時間もあり日没前に綿密な打ち合わせをしながら撮影に臨みました。この日から照明の秋山恵二郎さんも合流し試行錯誤しながら繊細な照明を作ってくれました。今回とてもやりたかった、「車のヘッドライトがあたりを照らしてカットをまたいでいく」という演出を秋山さんが実現してくれました。これは本編を見てのお楽しみです。
そして最終日。この日も日没間近を狙うとあって、日が陰るまでキャストスタッフと具体的な動きを確認します。“雪女”のファンタジー的な演出をどの程度入れるのか最後まで迷いつつ、スタッフとも相談しながらできる限り現実感のあるシーンとして組み上げていきました。 なんとか日没前に撮影を終え、オールアップ!長くて短い5日間の撮影。たくさんの方にお世話になりながら事故もなく無事に終えられたのでした。
◉ 映画に命を吹き込む、こだわりのポストプロダクション
撮影後は編集の小林和貴さんと共に幾つかのバージョンを作りながら、何がこの映画にとって一番いい編集なのかを探っていきます。少しの間の取り方で全体が変わってしまうのが短編のこわいところです。方針が決まってからも、ほんの少しの変更と全体の鑑賞を繰り返しながら完成を目指していきました。
『見はらし世代』にも参加していた音響の岩﨑敢志さんが、現場で予め録ってくれていた足音や鈴の音を入れると、映画がまた生き生きと動き出す!音は映画を大きく変えることを改めて実感しました。
音楽はシンガーソングライターであり僕の弟でもあるマーライオンにお願いしました。音楽の方向性を説明するのはなかなか難しいものですが、そこはさすが兄弟。すぐに意図を汲み取ってくれて完成に至りました。
最後の色彩を決める作業はドラマ『ブラッシュアップライフ』などを手がける廣瀬有紀さんとお仕事することができ、細部までこだわっていただいた時間でした。
◉ 役に実在感を与える、素晴らしいキャストとの出会い
今回のこだわりはキャスティングです。
企画を思いついた当初から、雪女をただの怪物や妖怪ではなく限りなく人間に近い存在として表現したいと思っていました。それを実現する上で、キャスティングはとても重要だと考えていました。
「人間を超えた存在」と「現実を生きる女性」を行き来できるような俳優を考えた時に、『息を殺して』(2014年 / 監督:五十嵐耕平)でも強く印象に残っていた谷口蘭さんならそれを表現してくれるのではないかと思いオファーしました。実際にどんな形で雪女が体現されているのかはスクリーンでお楽しみにしてもらえればと思います。
夫であり父親役の亮一は、ただの悪い人間ではいけないとも思っていました。ちゃんと「父」「夫」という役割は担っていつつそれでも江美子への振る舞いは攻撃的になっている。そんな揺らぎを存在感で示せるのが藤江琢磨さんでした。現場では、脚本以上に息子である和穂の良き父としての側面が見えてきました。良き父でありながら良き夫にはなっていない、という繊細さを想定を超えて表現してもらえたのではないかと思っています。
そして和穂役の須藤蓮くん。
脚本で彼のセリフは書いていなかったのですが、現場ではたくさんのアイデアを出してくれました。彼の提案したセリフがまさに作品の根幹を示していることもあり、現場ではそのポテンシャルに驚くばかりでした。
最後に村岡役の吉岡睦雄さん。村岡といっても名前は出ず、すれ違う街の人なのですが、前半で何かが起こる予感を示す人物としてとても重要な役どころを担ってもらいました。吉岡さんのちょっとした仕草だけで何か不吉なことが起こる。そう思わせてくれる素晴らしい芝居でした。
何よりも俳優の皆さんの素晴らしい演技を見てもらえたら嬉しいです!
キャスト・スタッフご紹介・コメント
◯ 谷口 蘭(江美子 役)
【プロフィール】
愛媛県出身
映画 •豆腐の家(2014) •息を殺して(2014) •あえかなる部屋 内藤礼と、光たち(2015) •ハイヒール こだわりが生んだおとぎ話(2017) •猫を放つ(2025)等【コメント】
言葉にして初めて自分の気持ちが分かるような、そんな映画です。よろしくお願い致します。
◯ 藤江 琢磨(亮一 役)
【プロフィール】
映画、舞台、映像作品を中心に活動し、人物の内面や繊細な感情を丁寧に表現する芝居を大切にしている。近年は活動の幅を広げ、さまざまな作品で経験を積んでいる。
音楽活動では、自身のプロジェクト「赤道」として楽曲制作やライブ活動を行い、俳優としての表現と音楽を横断しながら独自の世界観を追求している。
名前のない物事や人と人とのつながり、心の機微に惹かれ、作品を通して観る人の心に残る表現を目指している。
主な出演作:『オーガスト・マイ・ヘヴン』(2024年/工藤梨穂監督)
『LONESOME VACATION』(2023年/下社敦郎監督)主演
『PLASTIC』(2023年/宮崎大祐監督)主演
『モダンかアナーキー』(2023年/杉本大地監督)
【コメント】
俺は、目に見えないものの存在や、言葉だけでは説明しきれないものを信じたいと思っています。そんな想いがあるからこそ、この作品に参加できたことをとても嬉しく感じています。
そして今回は、初めて子どものいる父親という役を演じました。一つの家族を演じることを通して、自分自身にとっても新しい挑戦となりました。
この作品は、現代を生きる人々の悩みにも通じるものが描かれている作品だと感じています。
ぜひ多くの方に完成した作品をご覧いただきたいです。皆さまのご支援が、この映画をより多くの方へ届ける力になります。どうぞ応援よろしくお願いいたします。
◯ 須藤 蓮(和穂 役)
【プロフィール】
2019年生まれ。企業CMのほか、人気YoutubeチャンネルCOCHO COCHOに現在出演中。
【コメント】
鈴木和穂役の須藤蓮です。雪山での撮影は、とっても寒かったけど、お休み時間に鎌倉を作ったり、雪合戦をしたりして、毎日すごく楽しかったです。
大人の俳優さんたちみたいにかっこよくお芝居できるようにがんばったので、ぜひ注目して見てください!
◯ 吉岡 睦雄(村岡 役)
【プロフィール】
1976年生まれ、広島県出身。高校在学中に映画に興味を持ち8ミリ映画を制作。大学中退後に俳優の道に進む。2024年には、主演を務めた黒沢清監督作品『Chime』が第74回ベルリン国際映画祭に正式出品。近年の主な出演作に『平場の月』(25)、『廃用身』(26)、『黒牢城』(26)、『Never After Dark』(26)などがある。
【コメント】
小雪舞う奈良井宿。藤江さんは子役の蓮くんと雪合戦をしている。
微笑んで見ている谷口さん。本当の親子のようだ。
何か凄い作品ができるに違いないと思った。
今まで経験したことのないユニークなリハーサル。一日だけの撮影。
もっともっと深田組に浸っていたかった。
『凍えるほど近く』どうぞお楽しみに!
日本映画の現在・未来を担うトップスタッフ結集
撮影: 髙橋 航(『SUPER HAPPY FOREVER』)
照明: 秋山 恵二郎(『旅と日々』『ナミビアの砂漠』)/ 蟻正 恭子(『SUPER HAPPY FOREVER』)
音響: 岩﨑 敢志(『見はらし世代』/『うってつけの日』監督)
助監督: 大美賀 均(『悪は存在しない』主演 /『義父養父』監督)
カラリスト: 廣瀬 有紀(『ブラッシュアップライフ』『万事快調<オール・グリーンズ>』)
題字・宣伝デザイン: 上妻 森土(『SUPER HAPPY FOREVER』スチール、宣伝美術)
音楽: マーライオン(シンガーソングライター / 下北沢K2 館内BGM担当)
監督紹介|深田隆之(FUKATA Takayuki)
【プロフィール】 1988年生まれ。長編デビュー作『ある惑星の散文』(2018)が第33回ベルフォール国際映画祭(フランス)コンペティション部門に正式出品され、中編『ナナメのろうか』(2022)は第70回サン・セバスティアン国際映画祭(スペイン)サバルテギ・タバカレラ部門やカンヌ監督週間in Tokio等で上映。両作ともに全国のミニシアターで劇場公開を果たす。 濱口竜介監督『偶然と想像』には助監督として参加。一般社団法人こども映画教室®の講師や愛知大学非常勤講師を務めるなど、映画の可能性を広げる活動を多角的に展開している。
これまでの監督作品について
深田隆之監督のこれまでの主なフィルモグラフィをご紹介します。下記の作品は、サン・セバスティアン国際映画祭やベルフォール国際映画祭でプレミア上映され、日本においても劇場公開されました。
『ある惑星の散文』(2018年 / 98分 / カラー)
◉ 第33回 ベルフォール国際映画祭(フランス)長編コンペティション部門 正式招待
◉ 第12回 ランデブー映画祭(フロリダ)正式招待
◉ 第12回 福井映画祭 ノミネート
◉ ポートランド美術館 日本映画特集 上映
深田隆之監督の初劇場公開作品。脚本家を目指すルイは、海外に行っている映画監督の恋人・アツシの帰りを待っている。Skype越しに会話を交わす2人は新しい生活への計画に胸を躍ませる。一方、メイコは精神疾患によって舞台俳優の活動を離れ、カフェで働いていた。そこへ急に兄のマコトがやってくるが……。人生の岐路に立つ女性2人が織りなすささやかな物語。
出演: 富岡英里子、中川ゆかり、池田仁徳、渡邊りょう、鬼松功、伊佐千明、矢島康美、水越朋(声)
監督: 深田隆之 脚本: 深田隆之、島田雄史
配給・宣伝協力: 合同会社夢何生(劇場公開日:2022年)
【コメント】
濱口竜介監督(『急に具合が悪くなる』『ドライブ・マイ・カー』『偶然と想像』)
横浜に通い、ロケハンも撮影もして来た者として、本牧あたりの無機質で何処か人間の存在を小さく感じさせる「あの風景」を写し取る詩的な感性に素直に驚く。 ただ、小さくとも人は確かに存在している。 やがて、この映画はいつの間にか(と言うほかない)二人の女性の実存を問うものに変貌していく。 風景のなかにいた人が、ハッキリと浮き出てくる。 この危うく美しい瞬間、この映画は詩であるよりも散文であることを果敢に選び取る。 ここに監督・深田隆之の向かう先もあるのではないか。
ヴィクトール・ボーネリアス(ベルフォール映画祭プログラマー)
『ある惑星の散文』では、2人の若い女性が小さなアパート、カフェ、いくつかのさびれた公園を行き来する。 映画製作の予算を抑えたこの柔らかく優しい映画は、救いのない宇宙の中で登場人物たちの諦観を探求していく。 避けられない悲観に浸るのではなく、夢見ることなしに生きることは不可能になったという”自覚”が描かれる。 観る者は、決して圧倒的ではない明るく穏やかな悲しみを発見するだろう。 それはこの映画の鼓動であり、登場人物への敬意であり、悲しみの感情とは私たち人間の最後の証明であるかのようだ。
諏訪敦彦監督(『風の電話』『ライオンは今夜死ぬ』『2/デュオ』)
居場所を失い、この世界から忘れられてしまう不安を抱えて、ふたりは惑星のように物語を彷徨う。 しかし、その感情は安易なドラマに飲み込まれることなく、ひとつの光学装置となって世界へと折り返される。 その無垢なる視線が発見するのは純粋な体験としての世界の光景=映画なのだ。
『ナナメのろうか』(2022年 / 44分 / モノクロ)
◉ 第70回 サン・セバスティアン国際映画祭(スペイン)サバルテギ・タバカレラ部門 正式招待
◉ 第36回 ベルフォール国際映画祭(フランス)短編コンペティション部門 正式招待
◉ 第20回 ブリィブ国際中編映画祭(フランス)国際コンペティション部門 正式招待
◉ カンヌ監督週間 in Tokio 上映
改築を控えた祖母の家を舞台に、姉妹の微妙な関係性を描いた中編ドラマ 。介護施設に入っている祖母の家を片付けに来た姉妹の聡美と郁美 。改装される予定の祖母の家を少しずつ片付け始める2人だったが、徐々に2人の間の微妙な溝が露わになっていく 。2022年に国内ミニシアターで劇場公開されたほか、海外配信サイトでも配信、2023年には中国・武漢の写真美術館WPAC等でも上映された 。
出演: 吉見茉莉奈、笠島智 監督・編集: 深田隆之
製作: √CINEMA 配給・宣伝協力: 合同会社夢何生(劇場公開日:2022年)
【コメント】
奥山 和由(映画プロデューサー『ソナチネ』『うなぎ』)
大好きな映画、としか言いようがない。 演じる女優さん、漂う空気感、「人」の懐かしい自然な表情を切り取る演出、すべてが心地よい。 人の心の奥底を映す、映像本来の媚薬感を満喫できる。
三宅唱監督(『旅と日々』『夜明けのすべて』『きみの鳥はうたえる』)
廊下。台所。庭。寝室。見慣れたはずの生活空間なのになぜか目が離せない。 そして、その場所に囚われているかのような二人が、いつしかその境界線をゆるやかに、いや必死に越えようとする。 その様が時にユーモラスで、時にスリリング。 家一軒で、階段一つで、こんなに刺激的なことができるのか。
草野なつか監督(『王国(あるいはその家について)』『螺旋銀河』)
深田隆之監督の穏やかな視座と、雑然としていながらもきちんと手入れのされた「この家」には心地の良い余白がある。 モノクロのこの家に偽物の思い出が浮かび上がり、私は、自分が劇中の姉妹らと親密な「もう一人」もしくは、家そのものになったような気持ちで画面を見つめる。 家はもうすぐ姿を変える。 建て直しではなくリフォームである。 声やかたち・役割に変化が生じるようだ。 実際に(きっと日本国内の)どこかにあるであろうこの家も同じ運命をたどるのか、それともそれは物語のなかだけのお話なのか、そのことにとても興味を持った。 たとえ物語のいち舞台に過ぎないとしても、この家の声と匂い手触りに触れたような気がしたからかもしれない。
● 蘇鈺淳(スー・ユチュン)| 映画監督
1994年生まれ、台湾高雄出身。映画監督。
2021年東京藝術大学大学院映像研究科監督領域に進学し、映画監督の諏訪敦彦、黒沢清に師事する。入試のために制作した短編『豚とふたりのコインランドリー』が、PFFアワード2021で審査員特別賞を受賞。修了制作の『走れない人の走り方』は2024年に公開され、第29回新藤兼人賞の最終選考監督のひとりに選出される。最新作は2025年に第30回PFFプロデュース作品『メイメイ』。
【コメント】
冷静でありながら、どこか戦慄を覚えるような空気。
身を切るような寒風がスクリーンを越えて吹き込んでくるようでした。
こちらを見つめる谷口蘭さんの眼差しが忘れられません。まさに『凍えるほど近く』。
● 小川あん | 俳優
1998年生まれ、東京都出身。2014年に『パズル』(内藤瑛亮監督)で映画初出演。以降、『天国はまだ遠い』(濱口竜介監督)、『PLASTIC』(宮崎大祐監督)、『石がある』(太田達成監督)、『彼方のうた』(杉田協士監督)『遺愛』(酒井善三監督)など主演作を含む多くが国際映画祭に出品されている。過去に「キネマ旬報」にて連載、「週刊文春CINEMA」への寄稿など執筆活動も行なっている。
【コメント】
雪山が生きている、自然の音がつつがなく続く。
そこに、熊よけの鈴の音と三人家族の雪を踏む音。一人はまだ幼きこども。家族は迷っている。進むべき道が分からなくなっている。その家族は熊よりも恐ろしいーー決して目には見えない、それはそれは恐ろしい何かと対峙している。
一度手にしたものを失ってしまうこと。自然こそ、動物こそ怒りをあらわにするのに。
人間はもっと複雑で奇妙だ。それでも、すぐに息絶えてしまう。
● たかはしそうた | 映画監督
2010年、東京造形大学入学。当時4年生だった深田隆之監督と知り合う。2021年、『ナナメのろうか』に助監督として参画。2023年、監督作『上飯田の話』を劇場公開。他監督作諸々。『凍えるほど近く』のロケ地から近い長野県木曽町で制作した短編映画があり、いつか上映したいと思っている。
【コメント】
葉の落ちた冬の木々が映るショットに父(藤江琢磨)の朗読と息子(須藤蓮)との穏やかな会話が聞こえてくる。その最初の画面から寒さや鋭利さと、温かさや柔らかさが、同居しながら結びつかないパラレルな関係として現れ、この2つの要素は映画全体に波及する。
父が朗読している物語は「雪女」。「鶴の恩返し」や「浦島太郎」のような禁則の話だ。特に雪女の場合はあることを口にしてはいけないという、科白をめぐる話である。中盤で母(谷口蘭)から発せられる「私はまだ大丈夫だと思っている」という科白は未だその禁則が破られていないことを告げている。
しかしもちろんその禁則は破られる。そのとき奇妙な画面が現れる。このフレーミングということは父はこうなるはずだと期待するが…肝心のそれは起こらない。親子とは関係のない神社の掃除をする男(吉岡睦雄)も守った動きをなぜかこの父はしない。2つの約束破りが一つのフレームに収められる。一種の批評とも言えることをささやかだが強かに、深田監督はやってのけるのだ。
◻︎ MotionGallery限定 特別鑑賞券(TRIPLEX三作品オムニバス上映『鯛と雨とゆきおんな』)
公開劇場にて使用可能な『鯛と雨とゆきおんな』の特別鑑賞券(非売品)をお届けします。
1枚のチケットで、オムニバス3作品(『凍えるほど近く』『鯛のあら』『白雨』)を1回の上映ですべてまとめてご鑑賞いただける、クラファン限定の特別鑑賞券(非売品)です。
※鑑賞券のご利用方法 下北沢K2にて、劇場スタッフへお渡ししてください。(事前オンライン予約・座席指定は対象外となります)。その後、お席の空き状況に応じて、ご案内させていただきます。満席の際は別日程をご案内させていただく場合がございますので、お早めのご来場をおすすめいたします。具体的な引き換え手順は、プロジェクト終了後にメッセージにてご案内いたします。
※鑑賞券の画像はサンプルです。デザインは大きく変わる可能性がございます。
◻︎ 【クラファン限定】深田隆之監督 短編過去作品集〈4作品〉オンライン鑑賞リンク
劇映画からドキュメンタリー、エクスペリメンタル(実験映画)まで、深田隆之監督の探求心と独自の映像感覚が凝縮された短編4作品(計約28分)を限定公開でお届けします。監督の思考の変遷と創作の軌跡をまとめて体感していただける貴重なアーカイブです。※視聴期間:〜2027年1月31日まで
収録作品(全4作品)
◻︎クラファン限定『凍えるほど近く』オリジナルTシャツ
『凍えるほど近く』の英題『So Close As To Freeze』と、主演・谷口蘭さんの切実な表情をデザインしたクラファン限定Tシャツをお送りします。「距離」をイメージして配置されたタイポグラフィがポイント。
カラー:ボディ(ライトブルー) / 印刷色(サックス)
仕様:United Athle 5.6オンス ハイクオリティーTシャツ使用(シルクスクリーン印刷) ※デザインやボディカラーは制作過程で若干の変更が生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。
◻︎ 撮影ロケ地・奈良井宿の伝統工芸「木曽漆器」のおちょこ(銀箔入り)
撮影ロケ地・奈良井宿の職人が手掛ける伝統工芸「木曽漆器」のおちょこ(銀箔入り)をお送りします。
江戸時代初期から受け継がれる木曽漆器(きそしっき)は、経済産業大臣指定の「伝統的工芸品」。美しい木目と手に馴染む堅牢な塗りが特徴で、今回は杯の側面に優美な銀箔をあしらった特別仕様でご用意しました。
斉藤漆器店 斉藤さんより
「内側を擦り漆で仕上げ、外側は擦り漆下地中塗り、中塗りの上に純銀箔を漆で貼り、上塗り漆を塗り仕上げました。全て手作業で仕上げました。」
映画の舞台となった街の風情に思いを馳せながら、お酒や特別なひとときを彩る逸品としてお楽しみください。
◻︎『凍えるほど近く』メイキングフィルム写真データ一式
フィルムカメラで収めた、現場のメイキング写真データ(計26枚)をお送りします。
キャスト・スタッフの自然体なオフショットから、ロケ地の美し
※ご支援いただいた皆様だけの特別な特典となりますため、SNS
◻︎『凍えるほど近く』絵コンテ集+脚本データ(PDF)
映画『凍えるほど近く』の絵コンテ(監督直筆)と脚本のデータをお送りします。
監督の頭の中にあったイメージや細やかなメモなど、手書きだからこそ伝わる熱量が詰まった貴重な資料です。作品の世界をより深く覗いてみたい方へ。
◻︎【監督・キャスト直筆サイン入り】『凍えるほど近く』ポスター(B2サイズ)
今回のビジュアルは、『SUPER HAPPY FOREVER』のスチール、写真集制作を担当されていた、
上妻森土さん にお願いし、デザイン制作していただきました。
映画ポスターの標準規格「B2サイズ(515×728mm)」のポスターです。
深田隆之監督、ご出演の谷口蘭さん、藤江琢磨さんが、1枚ずつ手書きで直筆サインを入れてお送りします。
一般販売のない限定ポスターに直筆サインが載った、クラウドファンディングでしか手に入らない特別なコレクターズアイテムです。市販のポスターフレームにも美しく収まるサイズ感で、映画の余韻をご自宅でいつでも身近に楽しんでいただけます。
◻︎ 公式サイトへのお名前クレジット掲載(小、大)
TRIPLEX公式サイトにご支援者様のお名前クレジットを掲載します。
◻︎ 公式サイトへの企業ロゴ掲載
TRIPLEX公式サイトにて、本作品を支える公式サポーターとして貴社の「企業ロゴ」およびご指定のお名前を特別掲載いたします。
◻︎「SAMANSA」オフィシャルグッズ 5種セット
(キーホルダー、コップ、コーヒー、トートバッグ、ステッカー)
ショート映画ファン必見のSAMANSAオリジナルグッズを贅沢に詰め込んだ特別セットです。
普段使いしやすい洗練されたデザインで、日常や映画鑑賞のひとときを彩ります。
・SAMANSA Custom Cut Keychain(全3種 / ランダムで1種お届け)
SAMANSAのロゴパーツとカチンコパーツを自由に組み合わせて楽しめる、カスタムキーホルダー。
・SAMANSA Logo Mug
SAMANSAのシグネチャーカラーであるグリーンを落とし込んだ、ガラスマグ。
シンプルなボックスロゴと、日常に自然と馴染む程よいサイズ感。
・SAMANSA Drip Coffee(5個入り1箱仕様)
老舗「三本珈琲」協業のオリジナルブレンド。映画のお供にぴったりな、上品な香りと澄んだ後味が楽しめるマイルドコーヒーです。(※コロンビア産・レインフォレスト・アライアンス/有機JAS認証豆使用)
・SAMANSA Cinemascope Print Oversized Tote
シネスコフレームを、SAMANSAのシグネチャーカラー “Subtitle” で大胆に配置したビッグトート。
〈サイズ:タテ35cmxヨコ(上部61.5cmx底部46cm)✖️マチ16cm/ポケットの数:2/持ち手の長さ:50cm〉
・SAMANSA Logo Sticker Set (全3種 / ランダムで1種お届け)
SAMANSAのブランドカラー「Subtitle」をヘッダーに落とし込んだステッカーセット。
ホログラムやクリア素材、印象的なロゴデザインを組み合わせた6枚セット。
◻︎「SAMANSA」映画見放題!無料クーポン【1〜12ヶ月】
世界中から集めた 約500本の短編映画を楽しめる日本発のショート映画配信サブスク「SAMANSA」の
無料クーポンをお送りします。( ※ リターン金額によって1〜12ヶ月と無料期間が異なります)
リターンコースのご紹介
【3,000円】映画館に行けないけど応援!コース
劇場へお越しいただくのが難しい方も、オンラインで作品の世界観と、深田監督の貴重な過去作を鑑賞していただけるデジタル特典プランです。
『凍えるほど近く』絵コンテ集 + 脚本データ(PDF)
【5,000円】映画館で本作を鑑賞して応援! コース
下北沢K2のスクリーンで作品を楽しみたい方向けのスタンダードな劇場鑑賞券付きプランです。
『TRIPLEX』三作品オムニバス 特別鑑賞券(1枚)
『凍えるほど近く』絵コンテ集 + 脚本データ(PDF)
SAMANSA無料クーポン(1ヶ月分)
【10,000円】『凍えるほど近く』オリジナルTシャツコース
作品の空気を纏うおしゃれなクラファン限定オリジナルTシャツ付きプランです。
『凍えるほど近く』オリジナルTシャツ(サイズ選択可)
『TRIPLEX』三作品オムニバス 特別鑑賞券(1枚)
『凍えるほど近く』絵コンテ集 + 脚本データ(PDF)
【12,000円】伝統工芸「木曽漆器(純銀箔入りおちょこ)」コース【限定13個】
撮影ロケ地・奈良井宿の職人が一点ずつ手作業で仕上げた、純銀箔入りの特製おちょこをお届けする数量限定プランです。
伝統工芸「木曽漆器(純銀箔入りおちょこ)」(1個)
『TRIPLEX』三作品オムニバス 特別鑑賞券(1枚)
『凍えるほど近く』絵コンテ集 + 脚本データ(PDF)
【20,000円】監督・キャスト直筆サイン入り B2ポスター コース
監督・キャストの直筆サイン入りポスターとTRIPLEX公式サイトへのお名前掲載、フィルムで撮影された限定メイキング写真データに加え、オリジナルTシャツや鑑賞券まで揃った、作品の世界観を手元に残せるコレクター向けセットです。
【監督・キャスト直筆サイン入り】『凍えるほど近く』B2ポスター
メイキングフィルム写真データ一式
公式サイトへのお名前クレジット掲載(小)
『TRIPLEX』三作品オムニバス 特別鑑賞券(2枚)
『凍えるほど近く』絵コンテ集 + 脚本データ(PDF)
【30,000円】『凍えるほど近く』コンプリート コース【限定10個】
サイン入りポスターからTシャツ、伝統工芸のおちょこ、クレジット掲載(大)まで、
『凍えるほど近く』の特別特典をすべて手に入れられる10個限定の豪華コンプリートプランです。
【監督・キャスト直筆サイン入り】『凍えるほど近く』B2ポスター
伝統工芸「木曽漆器(純銀箔入りおちょこ)」(1個)
メイキングフィルム写真データ一式
公式サイトへのお名前クレジット掲載(大)
『TRIPLEX』三作品オムニバス 特別鑑賞券(3枚)
『凍えるほど近く』絵コンテ集 + 脚本データ(PDF)
【50,000円】SAMANSAプレミアム コース【限定5個】
SAMANSA 1年間無料見放題クーポンや公式限定グッズをたっぷり詰め込んだ、
SAMANSAファン向けのプレミアム体験プランです。
SAMANSAオフィシャルグッズ〈5種〉セット
キーホルダー、コーヒー、コップ、トートバッグ、ステッカー
SAMANSA無料クーポン(12ヶ月分)
公式サイトへのお名前クレジット掲載(大)
『TRIPLEX』三作品オムニバス 特別鑑賞券(3枚)
【監督・キャスト直筆サイン入り】『凍えるほど近く』B2ポスター
『凍えるほど近く』デザインTシャツ(サイズ選択可)
『凍えるほど近く』絵コンテ集 + 脚本データ(PDF)
【100,000円】企業ロゴ協賛コース【限定2個】
TRIPLEX公式サイトへの貴社ロゴ掲載に加え、社内やお取引先への還元・プレゼントに最適な「劇場鑑賞券10枚」と「SAMANSA 6ヶ月無料クーポン(10名様分)」をご用意。
本作の全限定特典も網羅した、「限定2枠」の公式スポンサーパッケージです。
公式サイトへの「企業ロゴ」掲載
『TRIPLEX』三作品オムニバス 特別鑑賞券(10枚)
SAMANSA無料クーポン(6ヶ月)×10名分
SAMANSAオフィシャルグッズ〈5種〉セット
キーホルダー、コーヒー、コップ、トートバッグ、ステッカー
【監督・キャスト直筆サイン入り】『凍えるほど近く』B2ポスター
伝統工芸「木曽漆器(純銀箔入りおちょこ)」(1個)
『凍えるほど近く』デザインTシャツ(サイズ選択可)
深田隆之監督 過去短編集(4作品)期間限定オンライン鑑賞リンク
ご支援金の使い道について
ご支援いただいた資金は、以下の用途に大切に活用させていただきます。
◎下北沢K2 劇場公開に向けた宣伝費
・上映素材作成費(DCP)
・ポスター・チラシ作成費・印刷代
・舞台挨拶やトークイベント費用
・上映に伴う宣伝活動費(交通費他)
・コメント依頼費
・メディアプロモーション費 など
◎海外映画祭出品に向けた英語字幕制作費
繊細なニュアンスを世界へ正確に伝えるための、専門家による高品質な英語字幕翻訳・実装費用
本作は字幕翻訳家であり、文筆家の上條葉月 が担当されています。
◎リターン制作・配送費、クラウドファンディング手数料
今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、目標に達しない場合でも集まった金額は費用に充当させて頂きましたうえで、不足する資金は株式会社SAMANSAの自己資金等で補填し、K2での劇場公開および英語字幕制作を実現します。(※ 未達成の場合はMotionGalleryに支払う手数料が10%から20%に増えます。)
ご支援頂いた皆様への特典は履行されますのでご安心ください。
やむを得ない事情によりプロジェクトに変更や遅延等が発生した場合は、メールやアップデート記事にて速やかに進捗をご報告いたします。
今後のスケジュール
2026年〜 海外主要国際映画祭へ順次エントリー・出品
2026年9月15日 クラウドファンディング開始
2026年10月30日 クラウドファンディング終了
2026年11月13日 下北沢K2にて『TRIPLEX』3作品オムニバス形式での劇場公開
2027年春頃 SAMANSAにて配信開始予定
最後に(深田隆之 監督より)
今回SAMANSAさんに企画を選んでいただいたことで、新たなスタッフたちと作品作りに取り組むことができました。『SUPER HAPPY FOREVER』の撮影をされた高橋航さんや照明の蟻正恭子さん、数々の日本映画で照明を手がける秋山恵ニ郎さん、『見はらし世代』の音響である岩﨑敢志さん、『悪は存在しない』の主演でありつつご自身でも素晴らしい映画を作っている大美賀均さん。25分の短い映画ではありますが、現在の日本映画を支えるスタッフの仕事が短編映画という形で凝縮されていると思います。
そして、ファンタジーでもあり現代劇でもある『凍えるほど近く』を、ぜひ劇場で楽しんでいただけたら嬉しいです。応援よろしくお願いいたします!
クレジット
監督・脚本:深田隆之
出演:谷口蘭、藤江琢磨、須藤蓮 、吉岡睦雄、古畑活芳
スタッフエグゼクティブプロデューサー:岩永祐一
アソシエイトプロデューサー:汐田海平、山林優貴乃、金子芽依
プロデューサー:村上知穂 ラインプロデューサー:宮崎 彩
撮影:髙橋航、照明:秋山恵二郎、蟻正恭子、音響:岩﨑敢志、助監督:大美賀均、編集:小林和貴
カラリスト:廣瀬有紀、音楽:マーライオン、ヘアメイク:西村桜子、衣装:淺井健登
撮影助手:関瑠惟、遠藤有紗、照明助手:安里吏央、題字・宣伝デザイン:上妻森土、英語字幕:上條葉月
プロダクション協力:コギトワークス、IPPO、弁護士法人E&R総合法律会計事務所
ポストプロダクション協力:SONY PCL、機材協力:SKIPシティ、東京オフラインセンター、日本照明
衣装協力:coug、音楽協力:株式会社ごきげん社、脚本翻訳:佐土原理江
キャスティング協力:マイターン・エンターテイメント、株式会社ウォーターブルー、有限会社ブレス・チャベス事業部
ロケーション協力:塩尻フィルムコミッション、奈良井区、竹仙堂、木祖村、信州フィルムコミッションネットワーク
クラウドファウンディング:岩木さら、脇谷至道
宣伝協力:SHAKE TOKYO 協力:東京フードサービス 保険:ファンテック
制作プロダクション:CHIBRO 製作・配給:SAMANSA
3000 円
5000 円
10000 円
残り13枚
12000 円
20000 円
残り10枚
30000 円
残り5枚
50000 円
残り2枚
100000 円