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長谷川汐海監督によるジャパニーズ怪奇映画『鯛のあら』をクラウドファンディングで実現!
ショート映画を全面支援する新プロジェクト『TRIPLEX』で応募総数200以上から選ばれた、待望の第一弾・長谷川汐海監督作品『鯛のあら』を日本全国、そして世界へ一緒に届けてくださるサポーターを大募集します!
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「映画の感動を、10分で」SAMANSAは世界中の良質で面白いショート映画・ドラマ・ドキュメンタリーを発掘して配信しているプラットフォームです。
ショート映画を全面支援する新プロジェクト『TRIPLEX』で応募総数200以上から選ばれた、待望の第一弾・長谷川汐海監督作品『鯛のあら』を日本全国、そして世界へ一緒に届けてくださるサポーターを大募集します!
長谷川汐海は、
まさに“あらの時代“に現れた
女流・鈴木清順だ。
ーーー仙頭武則(映画プロデューサー)
このページを見てくださり、本当にありがとうございます。
はじめまして。プレゼンター、本企画を担当しております SAMANSA です。
わたしたちは「その10分、映画でリッチに」というメッセージのもと、月額490円で世界中のショート映画を配信している、日本発のショート映画配信プラットフォームです。
これまでに世界のショート映画3000本以上を実際に観て、配信作品を選んできた「SAMANSA」と独自のセレクトで作品を紹介し、数多くの傑作を見届けてきた下北沢の映画館「K2」が企画したショート映画制作支援プログラム「TRIPLEX」にて
200本を超える応募作から選出した3本の作品のうちの一つが、
遺産整理中の古い家に、自称作家の男とその甥が暮らしている。
ある夜、届けられた鯛のお頭が夜中に突然奇妙な物語を語り出す。
その物語通りに若い女がその家に現れ、三人の共同生活が始まる。
そして、鯛が最後に告げる“世界の終末”とは――。
長谷川汐海監督が生み出したのは、新たなジャパニーズ怪奇映画。80〜90年代映画のようなざらついた質感と不穏な空気をまといながら、観客を唯一無二の長谷川ワールドへと引きずり込みます。
物語は、亡き父の家で暮らす自称作家・センセイと甥のタイボクのもとに、死んだはずの女性に生き写しの娘・ツル子が現れるところから始まります。夜になると鯛の頭が語り出し、三人は“世界の終わりの日”を迎えながらも、いつも通りの日常を淡々と積み重ねていく——。 奇妙なのに、どこか懐かしい空気が漂う作品です。
出演は、星能豊(「くまをまつ」「最後の生活」「地球星人(エイリアン)は空想する」)、田中爽一郎(「Cloud クラウド」「ラストホール」「椰子の高さ」)、瀬戸かほ(「はらむひとびと」「NEW RELIGION」「この日々が凪いだら」)、斉藤陽一郎(「夜明けのすべて」「蒲団」「EUREKA ユリイカ」)、鈴木卓爾(「死刑にいたる病」「佐々木、イン、マイマイン」「トキワ荘の青春」)。 話題作で活躍する気鋭の若手から実力派まで、多彩な面々が集結しました。
長谷川汐海 監督
・ プロフィール
1996年愛知県出身。名古屋学芸大学映像メディア学科にて映画プロデューサーの仙頭武則氏に師事。卒業後は歯科医院に勤務しながら、愛知県で制作を続ける。卒業制作の短編映画『repeat in the room』は各地の映画祭で受賞、上映された他、俳優の斎藤工氏が映画秘宝のコラムで紹介。
・作品に対する想い
鈴木清順監督『ツィゴイネルワイゼン』『陽炎座』を参考に、今生きている人と、 この世のものではない存在とを共存させて描きたい。大林宣彦監督『異人たちとの夏』のように、恐怖の対象ではなく愛すべきものとして霊的なものを表現したい。成瀬巳喜男監督作品で描かれるような、普通の人々の日常の生活やしぐさを丁寧に捉えたい。
様々な状況が大きく変わっていく現代で、 人々は何かしら漠然と不安を抱えて生きていると思います。それでもほとんどの人たちは、毎日それぞれの生活をこなしている。そんな生活の中で気持ちを支えるものが霊的なものであっても良いのではないかと思います。
私は近い存在の大切な人を失ったことがありません。いつかその日が来ることを想像して、とてつもない不安に襲われることがありますが、その不安な気持ちを支えてくれるのは、祖父母の家の仏間にかけられた、会ったこともない人々の遺影であったりします。私たちは、もういなくなってしまった人々に支えられて毎日を生きているのに、その人たちをこの目で捉えることができないのは悲しい。 映画というものを媒体にして、目で見えないものを感じられるようにしたいと思います。
創作の物語に没頭することは、 この世とあの世の間をさまよう感覚に似ています。現実の世界と物語の中の世界、生きている人ともういない人、見えるものと見えないものを、 閉ざされたひとつの空間の中に描きます。
オールアップ時の長谷川監督の様子
センセイ 役:星能豊
【プロフィール】
⽯川県⾦沢市⽣まれ。劇団研修⽣を経て本格的に俳優活動を始める。出演作品『repeat in the room』にて⻑⾕川汐海監督作品初出演。近年の活動として泉鏡花や徳⽥秋聲、⾃⾝も卒業した⾺場⼩学校での出演作上映を企画。出演だけではなく作品を届ける活動も積極的に⾏う。現在は東京から⾦沢へ拠点を移し活動している。
【コメント】
世界中の良作を配信、上映している絶対的な信頼度が高いSAMANSAさんと長谷川汐海監督がタッグを組み、映画を制作する。
素晴らしいこの企画、作品に参加できて幸せです。
キャストには憧れでもある鈴木卓爾さん、斉藤陽一郎さんをはじめ、僕も以前共演のある、瀬戸かほさん、田中爽一郎さんといううれしすぎるキャスティング。(鈴木卓爾さんは声の出演を快諾してくださったというエピソードは贅沢すぎて、恐縮でした)
このキャストによる長谷川汐海監督最新作は諸行無常!?奇想天外!?語彙力のない自分は上手く表現できませんが、この新たな才能、長谷川汐海ワンダーワールドをぜひ堪能していただきたいです。
そして、この企画が続き、たくさんの新しい才能、作品が増えてゆくために、ご支援をよろしくお願い申しあげます。
タイボク・男 役 :田中爽一郎
【プロフィール】
1994 年 1 ⽉ 15 ⽇・愛知県知多市出⾝。第29 回釜⼭国際映画祭ニューカレンツ部⾨ノミネート作品『椰⼦の⾼さ』(ドゥ・ジエ監督)にメインキャストで出演。近年の出演作に『Cloud クラウド』(⿊沢清監督)、『ラストホール』(秋葉美希監督)、『さかなのこ』(沖⽥修⼀監督)などがある。公開待機作も多数控えている。
【コメント】
初めて脚本を読み終わった深夜、天井を見上げながら独りでに「おもしろ…」と呟いたのを鮮明に覚えています。「わからないけど、わかる」と言いますか、第六感を刺激されてなかなか眠りにつけませんでした
摩訶不思議なのに、親しみと懐かしさを感じるこの作品。近年類を見ない性質を持ったこの映画が令和に誕生したことを鯛のお造りを囲みながら、みんなでお祝いしたいくらいです。
個人的には、初めて地元・知多で撮影ができたことが本当に嬉しくて感慨深い経験となりました。この作品を、できるだけ多くの遠くの身近へ、届けられたらと願っています。
応援のほどよろしくお願いいたします。
ツル子・ヨシ子・女 役:瀬戸かほ
【プロフィール】
1993 年 11 ⽉ 11 ⽇⽣まれ。モデル・俳優。近年の劇場公開作として、『この⽇々が凪いだら』(常間地裕監督/2021 年)、『クレマチスの窓辺』(永岡俊幸監督/2020 年)がある。原案・プロデュース・主演を務めた短編映画『きまぐれ』が 2024 年に全国で順次劇場上映した。2025 年 7 ⽉より主演作『NEW RELIGION』(Keishi Kondo 監督)、W 主演作『はらむひとびと』(中嶋駿介監督)が公開。
【コメント】
ツル子、ヨシ子、女の3役をつとめさせていただきました 瀬戸かほです。
お話をいただいてから、脚本を読んでいるときも、現場でも、撮影後も、一体どんな映画が出来上がるのだろうかとわくわくしていましたが、完成した本作は私の想像を軽々と超えていました。
ぜひ、みなさまに味わっていただきたいです。どうぞよろしくお願いいたします。
葛西 役:斉藤陽一郎
【プロフィール】
1970 年⽣まれ。94 年に篠原哲雄監督『YOUNG & FINE』の主役を務め、役者としての活動をスタート。『教科書にないッ!』(95)に出演して以来、 ⻘⼭真治監督作品には⽋かせない役者として多くの作品に出演してきた。近年では、『夜明けのすべて』(24)、『蒲団』(24)、『愛に乱暴』(24)、『ルックバック』 (24)、『BAUS 映画から船出した映画館』 (25)、「旅と日々」(25)などの映画作品に出演。
【コメント】
長谷川汐海監督の前作『repeat in the room』で描かれた世界観は、今作でさらに広がりを見せ、
どこか不思議な懐かしさを纏った異世界へと進化しています。
『鯛のあら』とはいったい何なのか――。
タイトルからはまるで想像もつかないその物語を、ぜひ目撃してほしい。
応援よろしくお願いします!
鯛の声 役:鈴木卓爾
【プロフィール】
映画監督・俳優。1967 年⽣まれ。主な監督作品: 『私は猫ストーカー(2009 年)』『ゲゲゲの⼥房 (2010 年)』『ジョギング渡り⿃ (2016 年)』『ゾンからのメッセージ(2018 年)』『嵐電 (2019 年)』など。近年の出演作: 『佐々⽊、イン、マイマイン(内⼭拓也監督・ 2020 年)』『死刑にいたる病(⽩⽯和彌監督・2022 年)』『わたしの頭はいつもうるさい(宮森玲実監督・2024 年)』『海辺への道(横浜聡⼦監督・2025 年)』など。2012 年から 2024 年まで京都芸術⼤学映画学科にて教員を務めた
【コメント】
『鯛のあら』で鯛の声という、ちょっと変わった役を担当させていただきました鈴木卓爾です。
非常に独特の世界観を持つこの映画の中で、不思議なキャラクターを声だけ(鯛はお魚屋さんで買われてくるであろう。)で演じるにあたっては、何度も議論を重ね試行錯誤と研究が繰り返され、とても面白い現場でした。その結果、鯛はどうなったか?どうぞ作品をご覧いただけたら、こんな嬉しいことはありません。
そして、生身で演じられました四人の出演者の皆さんの、表情や役柄の変化の面白さ、不思議な世界に翻弄される人々のありようがこの作品の大変楽しい見どころとなっています!
是非、『鯛のあら』を応援いただき、作品を楽しんでいただけたらと思います。
本作は、愛知県知多市・岡田に佇む国登録有形文化財『雅休邸(まさやすてい)』で、ほとんどのシーンを撮影しました。歴史ある邸宅が、物語に深い彩りを添えています。
撮影にあたっては、知多市役所の皆さま、そして地域の方々の温かなご協力を賜りました。
愛知県出身の(左)田中爽一郎さん、(右)長谷川汐海監督
歴史ある空間に息づく物語を、長谷川汐海監督(名古屋市出身)をはじめ、出演の田中爽一郎さん(知多市出身)、そして多くのスタッフの皆様が愛知県出身ということで、地元・愛知にゆかりのある皆様と共に紡ぎ出しています。
カメラチェック中の長谷川組
冒頭にも触れさせていただきましたが、SAMANSAが何をしてきた会社なのか、
そして本企画の成り立ちをこちらでご説明させてください!
わたしたちは2021年に設立したスタートアップ企業ですが、ショートフィルムを新たな文化として育てながら、クリエイターの挑戦を支え続けてきました。
①ショート映画専門の配信プラットフォーム
他の国内動画配信サービスでは観ることのできない、
珠玉のショート映画を
500作品以上 (2025年11月時点)配信しております。
1作品の上映時間は
約3~35分となっており、
通勤時間やスキマ時間など様々なシチュエーションに合わせて
お気軽に、日常が豊かになる映画体験を皆様にお届けしています。
また、世界各国のクリエイターの皆様と
直接契約を結び、
ショート映画業界では異例の「
作り手に報酬が受け渡る取り組み」を行なっています。
②SSTRUCK
「
SSTRUCK(ストラック)」とはオリジナル短編映画を制作するプロジェクトです。
「 衝 撃 」を体現する作品を通じて、純粋で力強い体験を届けます。
SAMANSAは主な出資提供者、そしてエグゼクティブプロデューサー(脚本選考・予算決定・制作に携わる重要事項の決定承認)として、「SAMANSA」での独占配信、それに伴う宣伝を担い、クリエイターの方々を全面サポートさせていただきました。
③各種SNSでの宣伝
Youtubeで映画について学べるクリエイター向けのコンテンツを拡充しています。
最新作公開監督や俳優の対談企画 「 ONLY SAMANSA KNOWS」
映画について学ぶ番組 「 SSTRUCK OUT!」
各種SNSで配信作品を予告編で発信!
この他にもイベント開催など様々な試みをしてきました。
しかしショート動画や縦型ドラマなどが拡がりを見せている一方で、
「ショート映画」の魅力はまだまだ十分に広がっていません。
ショート映画の魅力が広がれば、忙しい日々の中でも 気軽に映画に触れ、心が震える体験を重ねられます。映画をより身近に感じる機会が増えれば、日本の映画文化をより豊かに育てていくはずです。
私たちは、その きっかけをつくりたいんです。
ショート映画をもっと身近に、もっと当たり前に。そして世界へ。
そんな想いから生まれたのが 「TRIPLEX」です。
TRIPLEX(トリプレックス)とは、
ショート映画配信サービスの「 SAMANSA」、クラウドファンディングプラットフォームの「MOTION GALLERY」、そして下北沢の映画館 「K2」が協力して立ち上げた
映画製作から上映までの機会を提供し、クリエイターを支援する新プロジェクトです。
制作における全工程をSAMANSAが支援、完成作品は 映画祭出品を目指し、その後K2で上映、SAMANSAで1年間配信。将来的な長編化の可能性も後押しします。制作から配信、観客への届け方まで、トータルでサポートしていきます!
25分以内のショート映画企画を一般募集。応募総数200以上の中、3作品が選出されました。
【PR TIMES】ショート映画制作支援プログラム「TRIPLEX」にて映画化決定の3作品を発表!
撮影はすでに終了し、作品は完成間近です。今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、仮に目標金額に届かなくても、不足する資金はSAMANSAが補填し、責任を持って映画祭への出品と、皆さまへのお届けを実現します。支援金は個人や自社の利益には一切使用しません。
リターンも誠意をもって確実にお届けし、進捗は定期的にご報告します。万一トラブルがあっても、迅速かつ誠実に対応いたします。安心してご支援いただけるよう、尽力しますので何卒よろしくお願いいたします。
<費用の使い道>
・ポストプロダクション費(整音、色調整、編集 他)
・翻訳・字幕作成費
・海外、国内映画祭応募費
・DCP作成費
・広告宣伝費
・試写会場費
・物販・グッズ製作費
・ゲスト登壇費
を中心に、作品を皆様に広くお届けするための費用として全て充てさせていただきます。
2026年
1月初旬頃〜10月下旬: 随時、海外映画祭へ応募
3月中旬〜4月下旬:都内にて試写会1回
(関係者及び、クラウドファンディングのコレクター様ご招待)
4月下旬:愛知にて試写会1回(関係者及び、クラウドファンディングのコレクター様ご招待)
6月〜8月:下北沢K2にて完成披露上映を実施
11月初旬〜12月初旬:下北沢K2を皮切りに全国のミニシアターで順次公開予定
⬜︎「SAMANSA」映画見放題!無料クーポン【◯ヶ月】
世界中から集めた 約500本の短編映画を楽しめる日本発のショート映画配信サブスク「SAMANSA」の無料クーポンをお届けします。( ※ リターン金額によって1〜12ヶ月と無料期間が異なります)
⬜︎『鯛のあら』企画書
長谷川監督が作成し、応募時に実際に使用していた企画書を基にした特別なPDFデータをお送りします。
⬜︎ コレクター限定!アップデート記事で制作日誌・インタビューを配信
長谷川監督による撮影中の思い出、編集中の出来事などを振り返る日誌や、監督・キャストに迫ったインタビューなど、コレクター限定のアップデート記事を閲覧できます。(全8回を予定)
⬜︎ 監督からのお礼メッセージ
長谷川監督より、皆様へお礼メールをお送りします。
⬜︎ 『鯛のあら』劇場鑑賞券(下北沢K2でのみ使用可能)
下北沢の映画館「K2」での本作公開時に使用いただける劇場鑑賞券をお送りします。
⬜︎ SAMANSA オリジナルグッズ セット
「SAMANSA」のオリジナルグッズセットをお送りします。
映画鑑賞にそっと寄り添う、オリジナルコーヒーを現在開発中です。
※デザインなどは確定次第、アップデート記事などでお知らせします。
⬜︎【ちたもんプレミアム】知多ペコロスドレッシング&梅しょうゆ セット
ロケ地・知多市にて厳選された特産品に送られる称号「ちたもんプレミアム」を受賞されました、知多ペコロスドレッシングと、梅しょうゆ をお送りします。
・知多ペコロスドレッシング ・梅しょうゆ
※愛知・知多市の企業である株式会社ユーズさんの商品です。(都内でのお取り扱いがない商品です)
⬜︎ 岩切一空監督編集 メイキング動画の期間限定リンク
映画監督の岩切一空さん(『花に嵐』、『聖なるもの』)による、
今回のためだけに作られた『鯛のあら』のメイキング動画の期間限定リンクをお送りします。
(視聴期間:〜2026年12月31日まで)
⬜︎ クレジットにお名前を記載
本作のクレジットに、ご支援いただいた方のお名前を記載させていただきます。
お名前は本名でなくても構いません。申し込み時にご希望のお名前を記載ください。
⬜︎【クラファン限定】田中爽一郎デザイン!オリジナルTシャツ
本作出演の田中 爽一郎 さんがデザイン・クラファン限定の『鯛のあら』オリジナルTシャツをお送りします。レトロチックで、出演の皆様のシルエットがイカしたデザインとなっております!(S・M・L・XLから選択可)※デザインのカラーは変更がある場合がございます。
※United Athle 5.6オンス ハイクオリティーTシャツのボディ使用
⬜︎『鯛のあら』脚本データ
本作『鯛のあら』の脚本データをお送りします。
⬜︎ 長谷川監督の前作「repeat in the room」の期間限定リンク
数々の映画祭で受賞した長谷川汐海監督の前作『repeat in the room』の期間限定リンクをお送りします。予告編: https://www.youtube.com/watch?v=G-j3a6dxCrE
(視聴期間:〜2026年9月30日まで)
『repeat in the room』38分/ビスタ/5.1ch
⬜︎ 『鯛のあら』本編+メイキング Blu-ray
『鯛のあら』の本編、そして岩切一空監督編集のオリジナルメイキング映像収録のBlu-rayをお送りします。
⬜︎ 『鯛のあら』サイン入り台本
『鯛のあら』監督・キャスト(田中爽一郎は決定)サイン入り台本をお送りします。
※田中爽一郎さん以外のキャストのサインが記載されるかにつきましては追ってご連絡します。あらかじめご了承ください。
⬜︎ 最速鑑賞!舞台挨拶付き関係者試写ご招待(会場:東京都内)
一足早く本作を観られる、都内で行われる関係者試写にご招待いたします。
(3月中旬〜4月下旬を予定しております。)※交通費は別途ご負担となります。
⬜︎ 舞台挨拶付き関係者試写ご招待➕ロケ地を自由に探索!(会場:雅休邸・愛知)
愛知県・知多市・ロケ地である「雅休邸」で行われる関係者試写にご招待いたします。
そして上映後にロケ地を自由に探索できます!(4月下旬を予定しております。)
※交通費は別途ご負担となります。
⬜︎ アソシエイトプロデューサーとしてお名前を記載
本作のクレジットにアソシエイトプロデューサーとしてお名前を記載させていただきます。お名前は本名でなくても構いません。申し込み時にご希望のお名前を記載ください。
⬜︎クレジットに企業ロゴを記載
本作のクレジットにご支援いただいた企業・団体様のロゴ又は企業・団体名を記載させていただきます。申し込み時にご希望の企業・団体名を記載ください。
⬜︎ SAMANSA代表取締役 岩永祐一氏との1on1コンサルティング U-29
※ご年齢が29歳以下の、限定のリターンとなっております。
日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社」に選出されました「SAMANSA」の代表取締役である岩永祐一氏と1on1で2時間程度、コンサルティングやお仕事の手伝い、ご相談に乗るなど、あなたのために時間を使います!(対面、オンライン選択可能)
⬜︎ SAMANSA代表取締役 岩永祐一氏との1on1コンサルティング
岩永祐一氏
・ SAMANSA、B Dash Camp 2024 Fall in Fukuokaのピッチコンテスト「Pitch Arena」で優勝!
「SAMANSA」の代表取締役である岩永祐一と1on1で2時間程度、コンサルティングやお仕事の手伝い、ご相談に乗るなど、あなたのために時間を使います!(対面、オンライン選択可能)
監督・脚本・編集:長谷川汐海
脚本・編集:仙頭武則
エグゼクティブプロデューサー:岩永祐一
プロデューサー:永岡俊幸 辻卓馬
アソシエイトプロデューサー 汐田海平 山林優貴乃 金子芽依 寺嶋寧々
撮影:銀蔵 照明:岡田翔 録音:内藤悟 美術・装飾:鈴木聖菜 装飾:遠藤善人
助監督:木村緩菜 音楽:加藤世理奈 整音・音響効果:三浦紘彰 衣裳:辻村健二
ヘアメイク:松本ののか、福永リナ ヘアメイク助手:大谷夏鈴 着付け協力:関谷由香利
監督助手:仲原響 撮影助手:松尾和 照明応援:安藤感 美術応援:後藤健汰
制作主任:貝田祐介 制作進行:水谷芽衣、木村留奈 制作応援:岩田隼之介
VFX・ビジュアルデザイン:辻村健二、有田大介
カラリスト:曽根真弘 スチール:山田憲子 祭り撮影:岩田隼之介
鯛素材撮影:山田憲子、佐々木綱英 メイキング:岩切一空
協力:仙頭武則、名古屋学芸大学
撮影協力:知多市、知多市観光協会、奥組、岡田古民家ゲストハウス前田家、スタジオ綱
ロケーション協力:雅休邸運営委員会、あとりえ縁プラス
美術協力:岡田なごやかサロン、料理旅館枡磯、おうちでいろは、山田曲物株式会社
衣裳協力:あとりえ縁プラス、株式会社ガイネン
ヘアメイク協力:バンタンデザイン研究所 キャスティング協力:リトルモア、ノックアウト
クラウドファンディング:MotionGallery 制作プロダクション:株式会社フォーカルノート
協力プロダクション:Route9、art kokohoppa 製作・配給:株式会社SAMANSA
・監督より
監督の長谷川汐海です。
様々な状況が大きく変わってゆく中で、私のぼんやりと不安な心を支えてくれるのは、家族や周りの人々との見えない繋がりなのだと感じています。あるいは仏間に掛けられた、会ったこともない先祖たちの遺影が私を見守ってくれているのだと感じることもあります。
そんな気持ちからこの映画をつくりはじめました。
貴重な機会をいただいて、たくさんの素敵な方々にご協力をいただいてこの「鯛のあら』という映画は生まれましたが、皆さまに観ていただいた時にはじめて映画は完成するのだと思います。まだ私の腕の中の赤ん坊のような映画ですので、大きくなって皆さまのところまで歩いてゆけるよう見守って、応援いただけたらうれしいです。
長谷川汐海
・SAMANSAより
脚本を読んだ時、他のどの企画にもない、「幽玄」、の世界を感じました。
素直に監督のその才能、その世界の実現を応援したいと思いました。
霊的な何か、というのは多くの場合、ネガティブな意味合いで表現されます。
おそらく目に見えないものに対する恐怖がそれを後押ししているのだと思います。
しかし、人生を進めていく中で、誰もが不思議な出来事を経験したことがあるのではないでしょうか。
科学では説明できない何か。その体験を、感触を、誰かに話したとしたら鼻で笑われるかもしれない。
けれど、自分にとってはそれがとても大事な何かに感じる。そして温かさがある。
日本人が、世界中の人達が忘れてしまっている、あの感覚。
そこに何か真実があると直感する、不思議な感覚。
映画という映像表現でそれを示そうとする長谷川監督と、
そして何より素晴らしいチームの皆さんのチャレンジを、ぜひ皆さんにも応援いただきたいです。
株式会社SAMANSA 代表取締役 岩永祐一
5000 円
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