【Artist Introduction】安達征良
vol. 21 2026-09-30 0
フランスの「人間国宝」が、KOGEismにやってくる。
その舞台に、日本を代表するガラス作家・安達征良も参加。
【KOGEism 2026|Artist Introduction】
ガラス|JAPAN
安達征良(MASAO ADACHI)
ガラス素材の持つ柔らかな表情に着目し、切子技法を主軸に、光とゆらぎの表情を追求するガラス作家。
1969年 山形県生まれ
1992年 千葉大学工学部建築学科卒業
1996年 東京ガラス工芸研究所卒業
2001年 金沢卯辰山工芸工房ガラス専門員
2007年 安達硝子工芸社設立
2012年 第59回日本伝統工芸展「日本工芸会奨励賞」受賞
2017年 第64回日本伝統工芸展「文部科学大臣賞」受賞
2021年 第28回伝統工芸諸工芸展「日本工芸会賞」受賞
現在、公益社団法人日本工芸会正会員。
そして、安達征良のものづくりを語る上で欠かせないのが、「光 × ゆらぎ」という視点。
ややマットな器胎に、フリーハンドで細い線を彫り、揺らぐ筋文を幾重にも重ねていく。
均質ではない線が生み出す、わずかな凹凸と陰影。
光がガラスを透過すると、その表情は刻々と変化し、和紙を透かしたような柔らかな光を映し出します。
一見すると静かな表面に残る、微細な「ゆらぎ」。
それは、素材と向き合う身体の動きそのものでもあります。
日本の「ガラス」が、光と身体、そして揺らぎと出会い、新たな表情へと変わっていく。
KOGEism 2026では、そんな安達征良の作品をご覧いただけます。
ぜひ会場で、ガラスに刻まれた繊細な線と、そこに生まれる光の揺らぎに触れてみてください。
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MASAO ADACHI at KOGEism 2026
・AXIS Gallery 2026.9.16–9.24
・銀座 蔦屋書店 2026.10.3–10.27
出品作品はご購入いただけます。
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KOGEism2026
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