【Artist Introduction】原智
vol. 20 2026-09-30 0
フランスの「人間国宝」が、KOGEismにやってくる。
その舞台に、日本を代表する金工作家・原智も参加。
【KOGEism 2026|Artist Introduction】
金工|JAPAN
原智(SATOSHI HARA)
叩きや削りといった工程を通して、金属の持つ質感や揺らぎを引き出し、素材と身体の関係を探求する金工作家。
1962年 神奈川県横浜市生まれ
1988年 東京藝術大学大学院美術研究科鍛金専攻修了
2003年 金沢美術工芸大学工芸科に着任
現在、公益社団法人日本工芸会正会員、
金沢美術工芸大学名誉教授。
原智のものづくりを語る上で欠かせないのが、「身体 × 金属」という視点。
金属を叩き、削り、磨いていく。
その一つひとつの動作が、均質ではない表面に痕跡として残り、金属そのものの表情を引き出していきます。
光の当たり方によって変化する表面。
わずかな凹凸や揺らぎ。
そこには、素材と向き合う身体の動きと、金属が本来持つ力が重なっています。
金属をただ加工するのではなく、叩く、削るという行為そのものを通して、素材と身体の関係をかたちにする。
それが、原智のものづくりです。
日本の「金属」が、人の手と身体に触れ、その痕跡を宿しながら、新たな造形へと変わっていく。
KOGEism 2026では、そんな原智の作品をご覧いただけます。
ぜひ会場で、金属の表面に刻まれた、静かな揺らぎに触れてみてください。
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SATOSHI HARA at KOGEism 2026
・AXIS Gallery 2026.9.16–9.24
・銀座 蔦屋書店 2026.10.3–10.27
出品作品はご購入いただけます。
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KOGEism2026
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