【Artist Introduction】高橋朋子
vol. 14 2026-09-28 0
フランスの「人間国宝」が、KOGEismにやってくる。
その舞台に、日本を代表する陶芸家・高橋朋子も参加。
【KOGEism 2026|Artist Introduction】
陶芸|JAPAN
高橋朋子(TOMOKO TAKAHASHI)
金銀彩による幾何学模様を通して、
自然の光やリズムを器の中に写し取る陶芸家。
直線や曲線の連なりを「記号」として捉え、それらが生み出すリズムによって、移ろい続ける光や時間の感覚を表現しています。
1974年 北海道札幌市生まれ
1999年 沖縄県立芸術大学大学院修了
2001年 千葉県八街市にて開窯
2019年 第25回日本陶芸展「茨城県陶芸美術館賞」受賞
2021年 笠間陶芸大賞展「奨励賞」受賞
2024年 第71回日本伝統工芸展「NHK会長賞」受賞
2025年 第17回現代茶陶展「TOKI織部優秀賞」受賞
現在、公益社団法人日本工芸会正会員。
そして、「光 × リズム」という視点。
月の光や山、海など、自然の中で感じた風景を、金や銀の箔による幾何学模様へと置き換える。
直線と曲線が重なり、ひとつの模様となり、やがて器の中にリズムが生まれる。
そこに現れるのは、ひとところに留まることのない、光の揺らぎや時間の移ろい。
北海道で育った感覚と、沖縄で触れた生活文化や自然。
その記憶を背景に、自然への畏敬を器の中に表現しています。
伝統的な陶芸の技術を基盤に、金銀彩という表現を通して、自然の情景を現代の幾何学へと変えていく。
それが、高橋朋子のものづくりです。
日本の「陶」が、光とリズムによって、ひとつの風景へと変わっていく。
KOGEism 2026では、そんな高橋朋子の作品をご覧いただけます。
ぜひ会場で、金銀彩が生み出す光と、幾何学模様のリズムに触れてみてください。
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TOMOKO TAKAHASHI at KOGEism 2026
・AXIS Gallery 2026.9.16–9.24
・銀座 蔦屋書店 2026.10.3–10.27
出品作品はご購入いただけます。
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KOGEism2026
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