プロジェクトをブログやサイトで紹介
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子ども新聞をクラウドファンディングで実現!
子ども記者たちが自らの目で現場を見て、生の声を聞き、「気づき・考え・実行する」能力を育むプロジェクトです。
第一号では、被災地の今を知らせる取材・編集活動を通じて、
気づき…被災地に関わる人々の思いや今後あるべき姿をとらえ、
考え…わが身・わが地域に置き換えて防災その他について皆で考察し、
実行する…新聞紙上にて伝えることで、授業・家庭等での活用を促し、多くの人の関心を呼び起こすことを使命とし、活動していきます。
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「3.11をきっかけに、朝日新聞、赤十字のスタッフとリバースプロジェクトの伊勢谷友介が出会い、そこから生まれたのが「子ども新聞プロジェクト」。我々が出した答えは、子どもが自分の目で被災地を見て、ヒトと出会い、話を聞いたことから気づき、考え、それを自らの手で未来に伝えること。それが実現するきっかけづくりに意義があるのでは、と。 このコンセプトに意気投合したメンバーが熱い議論を重ね、一年がかりで作り上げた企画です。私たち大人が本気になって子どもと一緒に学んでいきます。」
子ども記者たちが自らの目で現場を見て、生の声を聞き、「気づき・考え・実行する」能力を育むプロジェクトです。
第一号では、被災地の今を知らせる取材・編集活動を通じて、
気づき…被災地に関わる人々の思いや今後あるべき姿をとらえ、
考え…わが身・わが地域に置き換えて防災その他について皆で考察し、
実行する…新聞紙上にて伝えることで、授業・家庭等での活用を促し、多くの人の関心を呼び起こすことを使命とし、活動していきます。
ボクらの言葉で震災の記憶をつなげる「子ども新聞プロジェクト」始動
【第一弾】被災地に学ぼう!プロジェクト
■「子ども新聞プロジェクト」とは…
震災から1年半を迎えようとしています。私たちは未曾有の被害を経験しましたが、同時に多くのことを学びました。それは、実際に経験した人だからこそ知り得たこともきっと多いはず。それを未来に伝えていきたい。これが今回のプロジェクトを企画したきっかけです。
じゃあ、どうしたら効果的に伝えることが出来るんだろう。私たちがたどり着いた答えは、先生も含めて、学校でみんなと真剣に話し合うことでした。小学生が被災地を取材して新聞作り、授業で活用してもらいます。
※下記の名前をクリックすると本人が書いた作文が見られます。
・鈴木 信吾
・田尻 陸
・小川 瑞穂
・門田 嘉奈美
・日高 美晴
・秋山 悠菜
本プロジェクトでは、「取材」(ニーズ]調査、情報収集)・「編集」(表現)・「発行(伝達)」という新聞づくりを通して子どもたち自身の気づきをサポートしていきます。
■スケジュール
・2012年6月30日(土) 事前研修会
・2012年7月21日(土)~23日(月) 石巻地域を被災地の取材
・2012年7月25日(水) 最終編集会議
・2012年9月 「子ども新聞」の発行 子ども記者が書いた記事を載せた「子ども新聞」を小学校に配布
「災害医療」「経済復興(漁業、産業)」「被災地の現状、がれき処理」「復興未来図」「心の交流」
450万円
・子ども記者の旅費: 40万円
・取材に関する雑費: 10万円
・小学校に配布する子ども新聞の用紙代、印刷費、輸送費等: 120万円
目標支援金額が達成された場合は自己負担の全体経費に補填させて頂きます。
みなさまからの温かいご支援どうぞよろしくお願い致します。
500 円
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残り98枚
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