広島・呉オールロケ作品『君がいる、いた、そんな時。』
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出演のご紹介は

神山竜児役、藩飛礼 竜児さんです。

藩飛礼 竜児コメント

藩飛礼の竜児です。わっしょい。この映画の出演が決まったのは呉で行われたオーディションでした。そこで初めて迫田監督にお会いして、オーディションなんだけど過去の恋愛話しをしたり、お互いの恋愛感に共感しあったり、笑いもあり、盛り上がり非常にリラックスしたオーディションで、そして僕を選んで頂きました。撮影も楽しくさせて頂きました。普段SNSで迫田監督の呟きを見てると、まあまあネガティブな監督です（笑）しかし、逆にそんな所も見せてくれる人間味溢れる迫田監督が撮った映画です。絶対素敵な作品になること間違いなしです。皆様是非お楽しみに。

竜児 プロフィール
1977年広島県福山市生まれ。2012年に藩飛礼を結成し、今年で8年目。2019年2月に広島県住みます芸人に就任。福の山ばらグッズ応援大使、福山アンバサダー。エフエムふくやま「藩飛礼のとまらんトーク！」、シネドラマ「鯉のはなシアター」などに出演中。

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神山竜児役に藩飛礼の竜児さんにお願いしました。
この役でのオーディションで竜児さんが最後の人でした。
それまでは、僕を含めてスタッフ間ではある人が満場一致に近い形で決まっていて、だけど最後にいらして、満場一致で竜児さんに覆されました。
割と僕はオーディションでも個人的な体験や歴史を話して、そしてオーディションを受けてくださる方にもお聞きするのですが、竜児さんの場合は、ある一つの事柄をお互いに話しをしたこと覚えています。
なかなかままならぬ、ままならぬ、ままならないですねー。みたいな笑。
お芝居、印象的に頑張ってくださいました。

監督　迫田