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矢崎仁司監督『風たちの午後』デジタルリマスターをクラウドファンディングで実現!
1980年に発表された矢崎仁司監督のデビュー作『風たちの午後』16mmネガフィルムを高度な修復技術を駆使し、「デジタルリマスター版」として甦らせることにチャレンジします!
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映画人がこぞって集う、東京23区にはない新しい場所。有名・無名を問わず、映画人=映画24区の住人が集うことで、力強い作品を創り出していきます。映画24区は、3つの事業を中心に活動しています。[1] 映画製作・配給、[2] 映画人(俳優・脚本家)の育成・マネジメント/学校運営、[3] 映画を活用した地域プロデュース 2017年より「地域」×「食」×「映画」のプロジェクト『ぼくらのレシピ図鑑』シリーズをスタート。http://bokureci.eiga24ku.jp/
矢崎監督の後輩にあたる者です。日芸にいた頃に観た「三月のライオン」に衝撃を受け、同じチームの撮影の友人に「こんな作品を撮りたい!」と訴えたのを覚えています(笑)「風たちの午後」拝見できるのをとても楽しみにしています! 2019/02/04 23:21
『スティルライフオブメモリーズ』は矢崎監督にしか撮れない、世界でONE&ONLYの映画でした。「デビュー作には作家のすべてがあるのか」……『風たちの午後』と『スティルライフ』を立て続けに観て、確かめてみたい。 2019/01/22 13:25
ちょうど18年前に一度観て以来、見る機会がありませんでした『風達の午後』、楽しみにしています。先月、監督にお会いできた時言い忘れたのでここに記させていただきますと、『太陽の坐る場所』、これは私の行き着けない映画館で上映されたのでDVDで観ただけなのですが、深い衝撃を受けました。冒頭のカメラ・ワークが示唆している通り、ファスビンダーの異様な美を引き継ぎ、且つ超えていますね。猫の演技も素晴らしい! 『三月のライオン』と同じ猫なのかと思ってしまいます。 2019/01/14 01:10
消えゆくキャメルのコ一卜に 手をふる女が一人 ひと夜だけ肌を暖めたわ ポケッ卜に入れた指の先 誰も届かない うたかたの恋でもいいの 出逢う時誰もが他人よ うたかたの夢でもいいの 生きている誰もが一人よ 2019/01/12 15:35
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