連作スタイルの長編映画『蒲田前奏曲』をクラウドファンディングで実現！
松林うらら出演・プロデュース、中川龍太郎、穐山茉由、安川有果、渡辺紘文の４監督連作スタイル長編映画『蒲田前奏曲』応援プロジェクト！
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
1993年3月13日東京都出身。長編映画『1+1=11』（12／矢崎仁司監督）で女優デビューして以来、東京国際映画祭やロッテルダム国際映画祭など著名な映画祭に出品された『飢えたライオン』（17／緒方貴臣監督）の主人公を演じるなど、数多くの作品で様々なキャラクターを演じている。 2020年には、映画界におけるセクシャルハラスメントに立ち向かう長編映画『蒲田前奏曲』を製作し、自ら#MeToo運動を開始。同作品は大阪アジアン映画祭のクロージング作品に選ばれた。国際コンペティション部門の審査員も務める。近年の作品では、映画『緑のざわめき』(22/夏都愛未監督) コプロデューサー、出演として参加。
vol. 15 2020-09-13 0
ヒューマントラストシネマ渋谷とキネカ大森での劇場公開まであと12日となりました！
各劇場にて前売券を販売しております。オリジナルステッカー付き！
また、映画をより楽しんでいただくために、
「蒲田前奏曲」公式youtubeチャンネルではオンライントークイベントを展開中！
映画秘宝 編集長の岩田和明さん司会のもと、各監督をゲストに迎えて作品の見どころをお話しています。
昨日の、安川有果監督「行き止まりの人々」企画篇をご覧くださいました皆様、有難うございました。
本日は・・「行き止まりの人々」脚本づくりの秘話をお届けします！！
【蒲田前奏曲オンライントーク】
第3番「行き止まりの人々」脚本篇 11'14"
前回、穐山茉由監督「呑川ラプソディ」企画篇＆キャスト篇も引き続き公開中！
あわせてお楽しみ頂けましたら嬉しいです。
そして、是非是非、チャンネルの登録もお願いします！！
松林P
1000 円
5000 円
10000 円
30000 円
50000 円
100000 円
300000 円
FUNDED