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ソーシャルダイアローグキッチン『JITA』をクラウドファンディングで実現!
東京神田に、多様な食と人々が集う場所『JITA』をオープンします。あなたならこの場所でどんなお店を開きますか?あなたと社会との結節点として、自分の未来の為の"はじめの一歩"を実践するメンバーを募集します。
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菓子河岸- KASHIKASHI-は、日本橋人形町にある菓子製造専門のキッチンスペースと、販売・展示・撮影用のギャラリースペースを併設したコミュニティ型シェアキッチンです。店舗名である「菓子河岸(かしかし)」は日本橋人形町という場所において菓子製造販売専門のシェアキッチン・シェア店舗としてお菓子・ひと・仕事が集まる拠点という意味を込めています。菓子製造を行う個人事業主が日替わり時間替わりで菓子の製造から販売・カフェ営業や展示会場としてかつての河岸文化のように菓子が集まる拠点としてオープンします。 同時に菓子製造・販売を行う個人事業主のための創業支援の側面も併せ持ちます。
東京神田に、多様な食と人々が集う場所『JITA』をオープンします。あなたならこの場所でどんなお店を開きますか?あなたと社会との結節点として、自分の未来の為の"はじめの一歩"を実践するメンバーを募集します。
多様な食と人々が集える場所として生まれたソーシャルダイアローグキッチン『JITA』
東京・神田のビル。1階のわずか一畳のスペースと、2階の1フロアに『JITA』はあります。神田の路面に設けられた幅90cmのスタンド、2階のカウンター型レストランと菓子工房は、多様な食と人々が集い交流する都市の中の” 対話場 ”としてこの地に生まれました。
このスタンド・レストラン・菓子工房の3区画を合わせて Social Dialogue Kitchen JITA(以下、JITA)と呼びます。
JITAが入居する「対話と創造の森 東京神田サテライト」
東京神田の神田金物通りと首都高速一号上野線が頭上を通る昭和通りとの交差点に面しています。フルリノベーションされた間口2.5間、地下1階地上5階建ての元金物問屋の築50年のこのビルは、アートコモンズ「対話と創造の森」の基本理念をもとに2023年春に誕生しました。
アートコモンズ「対話と創造の森」の基本理念は、以下です。
『JITA』は、立ち上げからアートコモンズ「対話と創造の森」の活動の一つとして位置付けられ、これまで都内5箇所でシェアキッチンを運営してきた株式会社anova design(アノバデザイン)が主体となり、アートコモンズ「対話と創造の森」の協力企画として運営されます。
写真:対話と創造の森・東京神田の朝の様子
JITAは、1階のシェアスタンド、2階のシェアレストランと菓子製造専門のシェアファクトリーの3区画から構成されるメンバーシップ制のシェアリングスペースです。所属するメンバーが自らの活動拠点として利用できます。
図:JITAの平面プラン
①1F『ソーシャル ダイアローグ スタンド」
東京神田の路上に現れた間口90cmの窓。だれもがまち・公共との結節点を持つことができ、中に立つ人によって変容する 世界最小規模のシェア店舗です。
あなたと社会をつなぐ窓として
コーヒースタンドやスイーツショップ
オリジナル商品の販売店舗
作品を展示するマイクロギャラリー
コミュニティのためのストリートサロンなど
小さなスペースだからこそ、あなた次第で自由自在にアイデアを形にできる空間です。
これまでできなかった新しいチャレンジを幅90cmの窓からスタートしてみましょう。
通りに面した窓を通して、あなたと社会をつなぐ対話の場が生まれます。
取得許可
主な用途
設備・機能
写真:朝のコーヒースタンドの様子
写真:スタンドで焼き菓子を販売している様子
②2F『ソーシャル ダイアローグ レストラン」
多様な食と人々が集う『食堂』
金物問屋の倉庫だった築50年のビルの2階に生まれた、カウンターの上の食事を挟んで対面する"対話のシェアレストラン"です。
曜日や時間帯によって異なる多様な料理と人々が集まり、食の体験を共有できるシェアレストランです。
あなたが主役のカウンター型のキッチンで
週に1日だけ自分のお店を持ちたい
仲間と一緒に、食の活動をはじめたい
だれか特別な人のための料理をつくりたい
ケータリングの仕込みをしたい
実験的な商売をはじめてみたい
外国の方に日本の食文化を体験してもらいたいなど
店主にとっては食の活動拠点としての
スタートアップキッチンであり
お客さまにとっては
唯一無二の日替わりのお店になります。
お客さまと会話をしながら完成した料理を直接提供できるカウンター型キッチンで、あなた独自の食の体験をつくりだしてください。
取得許可
主な用途
設備・機能
写真:長野の古民家の建材を再利用したカウンター
写真:カウンターに並べられた料理の様子
写真:ケータリングやランチボックスの製造拠点としての利用も可能です
③2階『ソーシャル ファクトリー」
お菓子作りに全集中できるコンパクトな"菓子製造専門のシェア工房"です。
明日からでも開業できる菓子工房として、趣味としての活動からのステップアップや、パティシエとして独立を目指す方も
マルシェやECサイトで自分のつくったお菓子やジャムを販売してみたい
仲のいい友人とお菓子の活動をしてみたい
他では手に入らない特別なお菓子をこだわってつくりたい
お菓子づくりをしている同業者の刺激を受けながら活動できる拠点がほしい
共に成長できるメンバーが集まる菓子製造専門のシェア工房で、
あなたらしい魅力が溢れるこだわりのお菓子を生み出してください。
取得許可
主な用途
設備・機能
写真:焼きたてのシューの様子
写真:姉妹店のコーヒーと焼き菓子のシェアキッチン『FOOCO』の店頭の様子
自分と”社会”をつなぐ"食"の活動拠点
一般的に『シェアキッチン』とは、ひとつのキッチンを複数のメンバーで共有し、店頭販売やカフェやレストランとしての営業が可能な施設のことをいいます。最近ではこのような許可付きのシェアキッチンや個人でも作れるECプラットフォームの出現により、自分ひとりの力で食品の製造から販売まで一貫してできるようになりました。
JITAでは、そんなシェアキッチンの機能に加えて、ソーシャルキッチンとして必要な次の3つの役割を備えています。
1.明日からでもあなたのお店がスタートできる【社会に自分を開くことができる環境】
開業資金0円でスタートできること!
飲食事業を開業するには、まず店舗となる物件を用意することから始まります。その為に必要な敷金・礼金、内装工事費、広告費などの初期費用に加え、毎月の家賃、光熱費、人件費などのランニングコストも用意しなくてはいけません。
そこでキッチンを複数のメンバーで共有できる場所があれば、初期費用は必要無く「毎月の施設利用料と材料費」で済むのです。
初期費用が不要な分、材料費などのコストを優先して、美味しくてこだわりのつまった商品をつくったり、いろいろな素材を試して味のクオリティを高めたりと、こだわりの"商品メニューをつくることに集中できる環境"が用意されています。
また飲食事業をする調理場所は、保健所からの許可を取得していることが不可欠です。
すでに保健所からの許可を取得しているJITAを利用すれば、明日からでも活動をスタートできます。
「自分のお店をはじめたい、でも……」と悩むあなたが社会に飛び出すための第一歩を、JITAがサポートします。
2.食を中心として人と出会える・交流ができる【自分と社会がつながる環境】
「つくる」「食べる」を通して"つながり"が生まれる
JITAのレストランや菓子工房ではメンバーそれぞれの個性豊かな食がつくり出されます。
多様な食を楽しみに人々が集い、食を中心としたコミュニティが生まれます。
メンバー同士でも、食の活動をするフリーランスとしての貴重な情報共有やコラボレーションができるコミュニティがつくられます。
調理のノウハウはもちろん、販売の工夫やメニューを素敵に撮影するテクニック、情報発信の方法などを共有できるのは、1つの環境をシェアリングすることの大きなメリットといえます。
お客さまにとっても、ひとつの店舗で 日々代わる代わるこだわりのメニューが生み出されることで、いつも新たな食との出会いと喜びがあります。
自分の食の活動によってお客様とつながり、ファンが増えコミュニティの輪が広がることで、自分と社会をつなぐ環境となっていきます。
さらに、JITAの1階スタンドは直接街に開かれていることで、日常的に様々な方と接する場所になるはずです。
自分のSNSでの発信はもちろん、お客さまのクチコミやメディアへの露出に加え、1階のスタンドに立つことで、道ゆく人々と直接顔を合わせて自分がつくった料理やお菓子を販売したり、コーヒーを淹れながら会話を交わしたり、2階のレストランでゆっくりと時間をかけて料理を楽しんでもらったりと、それぞれの活動に合わせた利用方法でJITAを活用してください。
3.社会課題の解決に向けた活動ができる場所【社会をつくる活動拠点】
ソーシャルアクションとしての食事
食事は世界中の人々が日々行う共通の活動であり、食事をしながら対話することで、見ず知らずの人でもお互いの理解を深めることができるとてもシンプルな方法です。
同時に食は、社会のあらゆる事柄とつながっています。例えば、環境問題、地方創生やヘルスケアなど、自分にとって身近な課題から大きな社会課題まで、食を通して一緒に考えられることは多くあります。
こども食堂や、サルベージフードパーティ※などをはじめ、食をテーマとしたワークショップ、プレゼンテーション、映像配信、開発ラボなど社会的な課題に対して積極的に取り組むための拠点としてJITAを活用して下さい。
※サルベージフードパーティ:余った食材や使わずに眠っている食材などを持ち寄って料理しシェアする食事会
Podcast番組『MOTION GALLERY CROSSING』での特集
ソーシャルキッチンの取り組みについて、2023年4月特集全4回にてJITA代表宮地がゲストとして話しています。
是非ご視聴下さい。
★『MOTION GALLERY CROSSING』
"編集者の武田俊と演劇モデルの長井短が「これからの文化と社会のはなし」をゲストとともに掘り下げていくPodcast番組"
#139 食と試職 | 特集【つくって食べてつながって。シェアするキッチンとこれからの商い。】 section1
#140 食のスタートアップ | 特集【つくって食べてつながって。シェアするキッチンとこれからの商い。】 section2
#141 菓子製造と衛生管理 | 特集【つくって食べてつながって。シェアするキッチンとこれからの商い。】
#142 自分への投資としてのファンディング | 特集【つくって食べてつながって。シェアするキッチンとこれからの商い。】 section4
『Social Dialogue Kitchen JITA』
「公共の対話の場 = 食堂」
食事という場の体験を通して、人と人とが知識や経験を共有し、新たな発見と創造の場所として世代や立場を超えた多様な人たちの活動拠点となるように、
「食を囲む"私とあなた"、"自分と他者"”が対話するキッチン」というコンセプトから、
「自他」という言葉を元に『JITA(ジタ)』と名付けられました。
あなたの活動を社会に繋げる接点として、他者と対話するきっかけの場所としてJITAを活用して下さい。
JITAではソーシャルキッチンとして次の5つの仕組みを備えています。
1.コミュニティ型シェアキッチン
ひとつの場所をシェアすることのメリットは様々ありますがここでは、この場所を拠点とするメンバー同士が日々成長できるために、情報共有やコミュニケーションを取ることのできる仕組みを用意しています。一人で活動する方々にとって、"客"や"友人"ではない"誰か"からの助言、一緒にアイディアを考えられる同業者や、コラボレーションできる相手が常に近くにいることは大きなメリットです。
・シェアキッチンマネージャーの存在
JITAでは、メンバー同士のコミュニケーションや、利用開始時のサポートをする シェアキッチンマネージャーの存在があります。JITA含め連携する5箇所のシェアキッチンで利用者の意見に耳を傾けながら、運営チームとして施設改善を行い、時には利用者の相談相手になります。またライターとしてのキャリアを活かし、シェアキッチンを利用するメンバーのインタビュー記事の制作を行っています。
メンバー紹介の連載インタビュー記事「店主の『いちおし』なんですか?」はコチラから
>https://co-nel.com/news/1981/
それだけにとどまらず、最近では自らシェアキッチンユーザーとして『(コピー)ライターが焼く、シフォンケーキのお店。office sumida』を起業。シェアキッチンで自身が「自分のお店」を開くまでの過程を発信しています。
ちいさなお店のはじめかた
>https://note.com/writer_sumida/n/n350551bb73a9
・シフォンケーキをお届けします
そんなシェアキッチンマネージャーが立ち上げたシフォンケーキ屋さんの商品を、今回の
クラウドファンディングのリターンとして用意しています。是非、開業ストーリーと供に実際のふわふわでとろけるようなシフォンケーキをお楽しみください。
★【限定10セット】プレーンシフォンケーキ1ホール(8カット)をクール便にてお届けします。
写真:プレーンシフォンケーキ1カット※リターンでは8カット(1ホール)をお届け
・SNSを活用した情報共有ツール
JITAでは、メンバー同士や、運営チームとのコミュニケーションツールとしてLINEのオープンチャットを活用しています。シェアキッチンでは普段1人で作業することが多く、他のメンバーや運営チームと顔を合わせることは多くありません。日頃の些細な困りごとや、活動告知、施設改善のための意見交換など様々な情報共有に活用されます。また備品や設備のトラブルなど使用時の緊急性を要する場面でもオープンチャットがあることで、運営チームをはじめ他の利用メンバーからのサポートやアドバイスがオンラインで受けられる役割も果たしています。
・月に1回のメンバーミーティングの開催
LINEのオープンチャットの他に、月に一度のメンバーミーティングを開催します。基本的にはオンラインのビデオ通話で行われ、各自の活動や新たな展開についての情報共有、施設の改善、起業・開業のサポート情報などについて話し合われます。参加は任意となりますが、スケジュールの調整が難しく参加できないメンバーのためにも、ミーティングの前後に議事録が共有されます。
2.独自のローカルルール
一つの施設を複数のメンバーが安全にそして安心して利用できるために、ローカルルールを設定しています。
ルールは大きく4つ「施設利用契約」「施設利用規約」「利用前チェックシート」「利用後チェックシート」となっています。
・施設利用契約
施設を利用するにあたってお互いの責任区分を明確にするためにメンバーとして施設を利用する前に契約を交わします。
・施設利用規約
衛生管理を基点とした施設を利用するにあたっての利用規則がまとめてあります。利用開始から利用終了まで、利用者がお互いに安心安全に利用するために必要なルールです。
・利用前チェックシート
施設の入室時から調理を始めるまでにチェックすべき項目と、調理中に注意すべき項目が記載されています。項目は食品の安全・衛生管理のためのHACCAPを基準に作成されており、利用者は、利用前にこのチェックシートを元に自分と施設の衛生状況を確認できます。またチェックシートはオンラインで管理されるため毎回の利用時の衛生状況のログを記録しておく役割を担っています。
・利用後チェックシート
主に施設の現状復帰作業と清掃について記載されています。次に使うメンバーが安心して気持ちよく利用できるように全ての項目をチェックすれば自分が利用する前の施設状況に戻るようになっています。これにより衛生環境だけではなく、鍵の閉め忘れや共有備品の紛失などの問題を防止する役割を担っています。
3.菓子製造フリーランス向け情報発信プラットフォーム
ひとりで食の活動で開業する時に、いきなり多くの集客や多くの人に情報を届けることは難しく、SNSやホームページを作成をし徐々に認知を広げていく方法が一般的です。特に菓子製造の活動では、マルシェやオンライン販売など不特定多数の多くの人に活動を知ってもらうことが、自分が製造したお菓子を購入してもらうことにつながります。
JITAでは、連携する他4箇所のシェアキッチンのメンバーが登録するお菓子に特化したメディア
『CONEL』で情報発信することが可能です。このサイトでは、すでに多くのお菓子が大好きなユーザーからのアクセスがあり、ユーザーはフリーランスのパティシエの日々の活動に注目しています。SNSのアカウントやホームページが無くても、また自分のSNSではリーチしていない他ジャンルのお菓子のファンに向けてこのサイトから直接情報発信ができます。
CONELとは?
お菓子の作り手とお菓子が大好きな人たちをつなぐために、お菓子のコトを紹介して発見してもらうウェブメディアです。
>https://co-nel.com/
4.販売機会の提供
食の活動をスタートする際に、もちろん重要なことは「どうやって自分のつくったものを食べてもらうか。」です。JITAには1階のソーシャルスタンドでの販売、2階のソーシャルレストランでの営業があります。それ以外にも、都内5箇所で開催されるマルシェへの出展、お菓子販売に特化したネットショップへの出品などの販売機会を用意しています。
・販売店としての1階のソーシャルスタンド
大きな交差点に面しているため、信号の切り替わりの度に数十人〜百人以上の歩行者が往来します。車からの視認性も高いため、前を車で通った人も気になって別の機会に直接訪れてくれるかもしれません。自分に"常連"のお客さんがいなくても「初めてのお客さん」が自分の商品を買ってくれることは難しくはないはずです。現にJITAをオープンした初日に販売したRiz Lie Amandeの1つ350円のグルテンフリードーナツは、最初の60分間に80個購入されました。もちろん購入してくれた人たちは初見の方ばかりです。
・プライベートレストランとしての2階のソーシャルレストラン
カウンターのみの少ない客席数ですが、その分来店してくれたお客さんと密にコミュニケーションをとりながら料理の提供ができます。一度来てくれたお客さんが"常連"になることは難しくないはずです。実際にビルのプレオープンの際は、調理するシェフも料理を食べるお客さんもカウンターを囲みながら会話をし、一般的なレストランでは体験できないような熱気ある食事の場となっていました。
・都内5箇所で開催されるマルシェ出店
JITAでは、全国8会場のマルシェをプロデュース・運営している株式会社Agri Innovation Designと提携し、売上に関わらず1出店につき一律1,100円/1日で以下の都内5箇所で開催されるマルシェに出店が可能です。
※売上に関わらず、1出店につき一律1,100円(税込)/1日
※開催1ヶ月半前までに出店申請
株式会社Agri Innovation Design: https://nougyou.tv/
・菓子販売に特化したオンラインショップへの出品
JITAに所属するメンバーは、お菓子の作り手とお菓子が大好きな人たちをつなぐためのウェブメディアCONELが運営するネットショップ『CONEL market』に出品できます。シェアキッチンを拠点に活動しているフリーランスのパティシエやバリスタの方々の商品が購入できるオンラインショップへ出品できることで、自力でのオンラインショップの制作や集客が必要なくなります。
CONEL market
>https://market.co-nel.com/
5.活動に応じた利用プラン
JITAでは、スタンド/レストラン/ファクトリーそれぞれに 会員制の月額プランを用意しています。この場所を自分の拠点として継続的に利用できるように、ご利用頻度や活動内容に合わせてお選びください。
■シェアスタンド定額利用 ・36,300円/月 ・利用可能範囲:1階シェアスタンド ・飲食店営業許可付き ・月24時間まで利用可能 ・25時間以降は別途¥2,200•1H ・毎月固定日での優先予約が可能です(ex.第2火曜日2部を優先的に予約) ・利用枠は1日3部制:早朝〜10:30/10:30〜16:30/16:30〜夜 ※利用枠内で1時間単位の利用予約が可能です ・ 定員:未定 |
■シェアレストラン定額利用 ・58,300円/月 ・利用可能範囲:2階シェアレストラン ・飲食店営業許可付き ・月24時間以内であれば定額料金だけでご利用いただけます ・25時間以降別途¥2,200•1H ・利用枠は1日3部制:早朝〜10:30/10:30〜16:30/16:30〜夜 ※利用枠内で1時間単位の利用予約が可能です ・毎月固定日での優先予約が可能です(ex.第2火曜日2部を優先的に予約) ・ 定員8組 |
■シェア菓子工房定額利用 ・36,300円/月 ・利用可能範囲:2階シェア菓子工房 ・菓子製造許可付き ・月に21時間以内であれば定額料金だけでご利用いただけます。 ・22時間以降別途¥1,650•1H ・利用枠は1日5部制:7:00〜10-:00/10:15〜13:15/13:30〜16:30/16:45〜19:45/20:00〜23:00 ※利用予約は3時間単位となります ・深夜早朝利用申請可能 ・ 定員8組 |
■シェアスタンドPop-up利用 ・5,500円/1H ・利用可能範囲:1階シェアスタンド ・事前内覧および出店内容の審査がございます ・事前に出店概要をお送り下さい ・法令に準じ常識的な利用をお願いします ・利用枠は1日3部制:早朝〜10:30/10:30〜16:30/16:30〜夜 ※3時間から利用可能 ※2ヶ月前からご利用予約が可能 |
■入会手数料 ・施設利用説明/契約手続き/予約システム/ コミュニケーションアプリの登録など ・料金:22,000円 ・所要時間:1時間程度 |
■トライアル利用料 「契約前に一度キッチンをご利用いただきます」 ※飲食業での利用の場合に限る ・キッチンや調理道具をご利用いただき使用感をご確認いただきます ・料金:2,200円/1h ※入会される場合は入会手数料に含まれます |
その他利用プランについての詳細は コチラをご確認下さい。
→『JITA 神田』利用プランのご紹介
https://www.instagram.com/p/Co9bdwxyh5B/
『JITA』を新たな活動拠点としてご利用いただけるプランと、お客さまとして『JITA』を応援いただけるプランをリターンとしてご用意しました。
ご利用プランは「スタンド利用プラン」「レストラン利用プラン」「ファクトリー利用プラン」をそれぞれ期間ごとに定員を設けております。
リターン申し込み後のトライアルも可能ですが、キャンセル手続きができませんので、お申し込みは内覧、トライアル利用後を推奨しております!
*** リターン一覧 ***
※リターン選択画面と並び順が異なります。
※各リターンの詳細についてはお気軽にお問い合わせ下さい。
★【JITAから発信される活動を楽しみにしているので応援!】★:1,000円
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★【コーヒーチケットで応援】★:5,000円
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★【JITAシェキッチンマネージャーのライター炭田がつくるシフォンケーキ】★:5,000円
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★【JITAシェアスタンドの1日店長】(通常料金:33,000円)★:20,000円
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★【JITAシェアスタンドメンバー入会権と1ヶ月利用権】(通常料金:58,300円)★:36,300円
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★【JITAシェアスタンドメンバー入会権と3ヶ月利用権】(通常料金:130,900円)★:98,010円
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★【JITAシェアスタンドメンバー入会権と6ヶ月利用権】(通常料金:239,800円)★:185,130円
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★【JITAシェアスタンドメンバー入会権と12ヶ月利用権】(通常料金:457,600円)★:348,480円
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★【JITAシェア菓子工房メンバー入会権と1ヶ月利用権】(通常料金:58,300円)★:36,300円
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★【JITAシェア菓子工房メンバー入会権と3ヶ月利用権】(通常料金:130,900円)★:98,010円
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★【JITAシェア菓子工房メンバー入会権と6ヶ月利用権】(通常料金:239,800円)★:185,130円
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★【JITAシェア菓子工房メンバー入会権と12ヶ月利用権】(通常料金:457,600円)★:348,480円
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★【JITAシェアレストランメンバー入会権と1ヶ月利用権】(通常料金:80,300円)★:58,300円
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★【JITAシェアレストランメンバー入会権と3ヶ月利用権】(通常料金:196,900円)★:157,410円
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★【JITAシェアレストランメンバー入会権と6ヶ月利用権】(通常料金:371,800円)★:297,330円
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★【JITAシェアレストランメンバー入会権と12ヶ月利用権】(通常料金:721,600円)★:559,680円
|
本プロジェクトは実行確約型のため、目標金額に満たなかった場合でも、すべてのリターンを履行し、プロジェクトを実現させることを前提としています。
また、既にJITAはシェアキッチンとして運営をはじめており、姉妹店のシェアキッチンメンバーが移籍して利用を開始しています。
そのため、入会権を伴うリターンを申し込んでいただいた場合、クラウドファンディング期間中でもご利用スタートが可能です。内覧をいただき、使用方法等の説明とトライアル利用を済ませた方から順次メンバーとしてのご利用が可能となります。予約状況により、ご希望の日時でご利用いただけない場合もございますので、あらかじめご了承ください。
その他、本プロジェクトに遅れが生じた場合、ご支援くださった皆さまに随時お知らせいたします。
『JITA』の利用を検討される方はまずはお問い合わせください。
その後、現地での内覧の際に詳しい利用方法の説明を行います。
下記日程で、JITAでの内覧会を予定しております。
別途お問い合わせいただければ、個別で別日での対応も調整可能です。
※日程の変更、中止がある場合はJITAのinstagramでお知らせいたします。
JITAを開店するに至るまで、それぞれ異なった街でそれぞれの街に合わせたシェアキッチンをつくり運営してきました。最初は、コミュニティキッチンとしてつくる・食べる・片付けるをシェアするダイニング&キッチンから始まり、菓子製造専門の工房のあるシェアキッチン、製造した商品を販売できる店舗併設型シェアキッチン、そして昨年阿佐ヶ谷にはコーヒースタンドを併設したシェアキッチンがオープン。それぞれの店舗同士で、製造や販売、起業などの情報共有や利用するメンバーでのコラボレーションなど様々な活動を通して連携しながら運営しています。
コーヒーと焼き菓子のシェアキッチン「FOOCO」(阿佐ヶ谷)
HP:https://fooco.tokyo/
SNS:https://www.instagram.com/fooco_asagaya/
カフェ&キッチン「菓子河岸- KASHIKASHI-」(日本橋人形町)
HP:
https://kashikashi.tokyo/
SNS:https://www.instagram.com/kashikashi_ningyocho/
店舗併設型シェアキッチン「c o n a t o | 粉と」(清澄白河)
HP:
http://conato.tokyo/
SNS:https://www.instagram.com/conato_kiyosumi/
キッチン&ダイニング「基地キッチン」(浅草橋)
HP:
https://kitchkitchen.tokyo/
SNS:https://www.instagram.com/kitchkitchen_at_asakusabashi/
『JITA』代表
宮地 洋(みやち よう)
株式会社anova design代表。2011年のソーシャルキッチンスペース「社員食堂Lab.」の立ち上げから浅草橋の「基地キッチン」、日本橋人町「菓子河岸」、清澄白河「conato -粉と-」、阿佐ヶ谷「FOOCO」、大田区のインキュベーション施設KOCA内の「コーカ_キッチン」など都内複数箇所でシェアキッチンを運営。また東日本橋を拠点に建築・空間のデザイン/運営から家具製作まで幅広い設計活動を行う。
シェアキッチンマネージャー/ライター
炭田 友望(すみだ ともみ)
コピーライター&編集ライターとして広告作成に12年、ディレクターとして『食』に関する企画制作に2年間携わったのち、2022年に独立。同時にシェアキッチン運営チームにジョイン。5箇所のシェアキッチンの運営と、所属メンバーのコミュニティマネジメントを務める。ライターとしては『食』に関する広告制作やインタビューのほか、noteにてシフォンケーキ屋さんの「開業日記」を発信中。
>コピーライター、「お菓子屋さん」になる。
シェアキッチン運営チーム/WEB
岩瀬 友理(いわせ ゆり)
食に関わる方を応援するデザインオフィスYUIRO代表。「社員食堂Lab.」のウェブサイトの制作をきっかけに「基地キッチン」立ち上げから運営チームにジョインし、主にウェブなどの制作を担当。個人の活動として、浅草の飲食店のインタビューイベント「あさくさ食たび」の企画・運営のほか、浅草神社和食料理教室などの運営サポートや、北海道フードマイスターとして絶滅が危惧されている札幌伝統野菜「札幌大球(さっぽろたいきゅう)」を広める活動もしている。
>あさくさ食たび
『JITA』では、より良いサービスを提供できるよう実現したいことがまだまだあります。
是非、ご協力ください!
―資金使用用途―みなさまからいただいたご支援は下記の一部に当てさせていただきます。
「レストラン」のアップデート費用:150,000円 |
調理機材などの設備費:150,000円 |
ホームページ作成費:200,000円 |
掲載手数料:目標金額以上のお金が集まった場合10%(決済手数料込み) 目標金額に達しなかった場合20%(決済手数料込み) |
2023年4月
・『JITA』プレオープン
・姉妹店のメンバー4名が移籍し利用スタート
2023年7月
・内覧&トライアル利用スタート
2023年9月
・レストランのアップデート完了(カウンター上部食器棚の取り付け)
・『JITA』WEBサイトオープン!
・調理機材などを追加設置!
もっと気軽に、もっと自由に。料理やお菓子やコーヒーが好きな人たちが、自分の得意なことでチャレンジできる場所をつくりたい。食を通して人と人が繋がる場所。地域社会に開かれたスタンドとキッチン。そんな想いで、このプロジェクトを立ち上げました。
暮らしや働き方がどんどんと変化していく中で、今のままでいいのか悩んでいるかもしれません。それでも、もしあなたに「自分だけの自慢の料理」、「誰かに食べてもらいたい焼き菓子」、「自分が淹れるこだわりの一杯」があるのなら、一歩踏み出すきっかけとして『JITA』をあなたの拠点として活用いただければ嬉しいです。
シェアキッチンという環境はもちろん、料理やお菓子やコーヒーやお酒が大好きな人たちが集まる環境。運営チームをはじめ様々なバックグラウンドを持った個性溢れる仲間たちが、あなたと共に歩みます。
些細な相談事でもお気軽にお問い合わせください!
「JITA」の活動への参加・応援よろしくお願いします!
JITA運営チーム一同
「JITA」Instagram: https://www.instagram.com/jita_kanda/
1000 円
5000 円
SOLDOUT
5000 円
残り4枚
20000 円
残り1枚
36300 円
SOLDOUT
36300 円
残り1枚
58300 円
残り1枚
98010 円
SOLDOUT
98010 円
残り1枚
157410 円
残り3枚
185130 円
残り1枚
185130 円
残り1枚
297330 円
残り3枚
348480 円
残り2枚
348480 円
残り1枚
559680 円