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映画『犬に名前をつける日』をクラウドファンディングで実現!
犬の命をテーマに、4年間、200時間撮影してできた、映画「犬に名前をつける日」。
全国の上映館に監督山田あかねが行き、観客と犬の命について語り合いたい。
ドイツ、イギリスという犬フレンドリーな国の映画祭に参加したい。
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映画やテレビ番組を作ったり、小説やノンフィクションなどの本も書いたりしている、山田あかねといいます。 ひとりで、(株)スモールホープベイプロダクションという会社もやっています。 2010年に愛犬を病気で亡くしたことをきっかけに、 「助けられる犬の命のために何かしたい!」と映画を作ることを思いつきました。 映画は完成しました。日本で、世界でなるべくたくさんの人に見てもらえるように がんばっています。
応援しています。がんばってください! うちにもちばわんで救われたワンコがいます。今は何事も無かったかのようにのんびり暮らしています。大切な家族です。一方で、施設のわんちゃんを見ると胸がすごく締め付けられます。少しでも応援できればと思います。 2015/11/23 11:42
映画観ました。 Twitterで何度もチェックしていたので始めから涙が滝の様に… 保護活動に従事されている方々本当に頭が下がります!でもそんな事言ってないで、一頭でも多く助けてあげてよ!と言われてしまいますよね。 私も愛犬がいます。 ハルちゃん監督の様に早く心が通じあいたいです。この映画が世界中に広がります様に そしてたくさんの子供達にも観て貰いたいです。 2015/11/22 17:16
保護犬を飼い始めて1年半が経ちます。保護中の交通事故により、右前足に麻痺が残る状態です。飼い始め当初、散歩すれば「保護犬なんて可哀想、足を引きずるような障害犬なんて可哀想」と出会う方々に言われていました。不審者とも見られていたかもしれません。散歩や環境に慣れることを目的に、家の周りの1区画を休み休み周回していました。時間が経ち、少しづつ周囲がその姿を受け入れて下さり、理解して下さっていると感じています。「可哀想」から「今日も頑張っているね」に変わりました。確かに不自由な部分はあります。歩ける距離は延びたものの、前腕部がくの字に曲がったままの状態は改善しないと獣医から言われています。そのことは正直不憫です。でも不幸にはさせない。これからもずっと家族です。 2015/11/21 17:47
勤務先は学校です。多くの教え子たちに、動物たちを取り巻く日本の現状に目を向けてもらい、動物の命、その尊さについて考えてもらいたい思っています。 2015/11/21 12:24
犬のまっすぐな眼差しは、人の気持ちを癒してくれる。犬も人の優しさで癒される。いつまでも犬と幸せに暮らせるよう、自分の出来ることは何か考えていきたいと思います。 2015/11/20 22:24
映画をみました。偶然選んだのですが・・・。私もペットショップで売れ残っていたキャバリアを40000円で買ったので、映画を見ながら申し訳ない気持ちでいました。でも、命をお金で買った償いも含めて、自分に何ができるか考えて今回募金させて頂きます。私は一時引き取りも一匹のわんにゃんちゃん達の命を預かることもできませんが、まず募金をさせて頂いて、現状に目をそむけず日々のみなさんたちの行動を知り、我が家のキャバちゃんを最期までかわいがると決めました。微力ですが、、、、今回の映画を作ってくださってありがとうございました。 2015/11/20 10:34
昨日、横浜 ジャックアンドベティで観ました。家には猫3匹(もらいっこ2、野良1)ですが、犬ももちろん助けたいです。悪質なブリーダーには同じ目に合わせてやりたい!と憤りを感じますが、まずはできることから。私はまだ50代ですが、何より気になるのは自分の死後の猫達。残してはいけない、でも最後まで一緒にいたいと。ペット可の老人ホームいいですね!将来の夢として考えたいです。ペット可の共同住宅、増やしていきたいです。 2015/11/18 13:22
パンフレットが届きました。 メッセージ入りでありがとうございました! 追加でもう一度申し込みさせて頂きました。 リターンのグッズは不要ですので、その分を全額活動に充てて下さい。 この素晴らしい映画が沢山の方に観て頂けます様に。 頑張ってください! 2015/11/17 14:36
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