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映画『犬に名前をつける日』をクラウドファンディングで実現!
犬の命をテーマに、4年間、200時間撮影してできた、映画「犬に名前をつける日」。
全国の上映館に監督山田あかねが行き、観客と犬の命について語り合いたい。
ドイツ、イギリスという犬フレンドリーな国の映画祭に参加したい。
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映画やテレビ番組を作ったり、小説やノンフィクションなどの本も書いたりしている、山田あかねといいます。 ひとりで、(株)スモールホープベイプロダクションという会社もやっています。 2010年に愛犬を病気で亡くしたことをきっかけに、 「助けられる犬の命のために何かしたい!」と映画を作ることを思いつきました。 映画は完成しました。日本で、世界でなるべくたくさんの人に見てもらえるように がんばっています。
応援してます。12年前ちばわん預かりさんのブログで保護犬の存在を知りました。この映画は多くの方々に現状を知っていただく機会になると思います。いい映画です。初代元保護犬は3年前に亡くなりましたが、現在も3頭の元保護犬と暮らしています。 2015/11/16 06:51
先週、映画を観ました。一匹でも多くの犬、猫、動物たちの幸せを願い、ファンドに投資します。我が家でも、こんど犬を飼う時には、ペットショップで買うのではなく、保護犬から探したいです。 2015/11/15 10:27
昨日やっと映画を観ることができました。もっともっとたくさんの人にこの映画を知ってもらいたいし観て欲しいです。一匹でも多くの命が救われますように、私も応援しています。 2015/11/14 12:11
ボランティアの皆さんの活動への密着は、普段写真や文章でしか触れることのなかった生々しい現場の様子と、どれぐらい強い意志でその活動を続けているかを理解するのにとても役立ちました。涙なくしては観られない、自分の仕事への覚悟を思いなおさせられるような映画でした。 一点あるとすれば、その反対側にいるブリーダーや簡単に捨てる飼い主の人たちへの取材がもっとあったらよかったと思いました。モラルに欠けた、情けのない悪人という色眼鏡でなく、冷静なルポが見てみたいです。 本当にただの極悪非道な人たちなのか、そもそもどうしてそういう自体に至ったのか、最初はもっと違った志があったのではないか、私たち自身の中にそうした人たちに通じる考え方や感覚は本当にかけらもないのか、政府や自治体はどうだったのか、その人たちはどういう家庭環境で育ってきたのか、など。 そういう面が分からないと、ただ情熱を持ってい頑張っているボランティアの人たちが素晴らしく、話の通じない悪人たちと戦っているという勧善懲悪の物語になってしまう気がするのです。 今作でも十分、爪痕を残されたと思うのですが、次回作ぜひ期待しております。 2015/11/13 17:47
明日11/14、福岡での上映初日になります。早速観に行きたいと思います。 微力ながらご支援させていただきます。 2015/11/13 09:28
応援しています。 もともと動物にそれほど関心ない主人の感想は「人間て捨てたもんじゃないな」でした。犬の状況はもちろんのこと、人間に対しても考えさせられる映画です。 2015/11/11 14:37
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