ドキュメンタリー『一枚の写真』をクラウドファンディングで実現！
ドキュメンタリー「一枚の写真」を応援してください。 地下鉄サリン事件被害者が監督・出演し、オウム真理教(現アレフ)広報部長を務める荒木浩の人生を追い、オウムの真実に迫ります。
FUNDED
このプロジェクトは、目標金額1,000,000円を達成し、2015年4月15日23:59に終了しました。
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このプロジェクトは、目標金額1,000,000円を達成し、2015年4月15日23:59に終了しました。
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映画監督のさかはら あつしです。 1995年の３月、地下鉄サリン事件の日、その車両に乗り合わせ、被害者となりました。会社をやめアメリカに渡り、大学院に在学中にハリウッドで参加した短編映画「おはぎ」は2001年カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞しました。日本に戻って、結婚したら、奥さんに「実はむかし、オウムに登録したことがある」と告白され、一年半ほどで頑張ったのですが、サリンの後遺症が出たこと、私が何かを作ろうとすれば、サリンのことになり、葛藤の末、離婚、それから約十年、私の人生はなんでこんなことになるのか、と考え続け、2015年に至っております。
vol. 22 2015-04-05 0
一昨日に京都に戻り、コンピューターの編集を整え、いよいよ、編集開始です。大量の映像、音声データをさばく「やり方」の確認に時間がかかりましたが、なんとかわかりました。
５月中旬に山梨、上九一色村で撮影をして、撮影は終了です。
９月10月に本編の完成を目指し、来年の映画祭を目指します。
これは、撮影初日、出家信者が住む、荒木さんも住んでいる教団施設に向うところです。
クラウドファンディングもあと10日ですが、クレジットカードファイナンスで突っ込んでいます。皆さん、応援、ご紹介をお願い致します。
今は関西におりますが、「応援のため、人を集めるから、話をしに来い」と言っていただければおうかがい致します。（関西以外は日程の調整が必要です。）
さかはら
1000 円
2000 円
5000 円
10000 円
残り28枚
20000 円
残り24枚
20000 円
残り26枚
20000 円
30000 円
残り296枚
100000 円
残り198枚
120000 円
残り20枚
300000 円
残り15枚
500000 円
残り8枚
800000 円
