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ドキュメンタリー『一枚の写真』をクラウドファンディングで実現!
ドキュメンタリー「一枚の写真」を応援してください。 地下鉄サリン事件被害者が監督・出演し、オウム真理教(現アレフ)広報部長を務める荒木浩の人生を追い、オウムの真実に迫ります。
FUNDED
このプロジェクトは、目標金額1,000,000円を達成し、2015年4月15日23:59に終了しました。
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映画監督のさかはら あつしです。 1995年の3月、地下鉄サリン事件の日、その車両に乗り合わせ、被害者となりました。会社をやめアメリカに渡り、大学院に在学中にハリウッドで参加した短編映画「おはぎ」は2001年カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞しました。日本に戻って、結婚したら、奥さんに「実はむかし、オウムに登録したことがある」と告白され、一年半ほどで頑張ったのですが、サリンの後遺症が出たこと、私が何かを作ろうとすれば、サリンのことになり、葛藤の末、離婚、それから約十年、私の人生はなんでこんなことになるのか、と考え続け、2015年に至っております。
被害者でありながら、相手の事情を知ろうとする荒木さんの信念に感銘を受けました。 荒木さんの活動は世界中の人と戦っている人々に重要なメッセージになると僕も信じています。 これは荒木さんにしか出来ない仕事です。 頑張って下さい! ドキュメンタリー、楽しみにしています! 2015/01/18 08:56
さかはらさんの本を友だちに借り、読みました。 社会の構造についてのお話は今まで私になかった視点にも関わらず すんなり頭に入り、読みやすくおもしろい本でした。 本のお代程度ですが支援させていただきます。 2015/01/18 03:06
当時、父は日比谷線で通勤をしておりニュースを見て息をのんだのを覚えています。”オウムとは何だったのか”、、、、。この作品作りを微力ながら応援させていただきたいと思います。がんばってください。 2015/01/17 01:16
自分も乗っていたかもしれない。阪神淡路大震災と共に忘れることはできません。 是非、完成させて下さい。被害者である、さかはらさんの疑問が形になった映画を観たいです。応援しています。 2015/01/16 19:22
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20000 円
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