コロナ禍中、
オンラインワークショップ・公募で集まった小説を１冊の本にしたい！

この８月をもって、昨年７月から毎月おこなってきた「星々ワークショップ」、および１４０字小説コンテスト「月々の星々」の全日程が終了しました。
どちらの企画もおかげさまで皆さまからたいへん好評で、また熱い継続の声を多くいただきました。

この１年２ヶ月ほど、今般のコロナ禍中で活動を立ち上げる意義から、時に多少の無理を引き受けながらプロジェクトメンバーは駆けぬけてきました。
hoshiboshiの活動をより長く、持続的なものとしいてくためにはどうすればよいだろうか。相談を重ね、下記の方針を定めました。

・１４０字小説コンテストの再開・継続、および新たに短編小説コンテストの創設をし、その優秀作をまとめた星々書籍次号（２号）の来春発行を目指します！

・その実現のために、クラウドファンディングで新たな目標（ストレッチゴール）400,000円を設定します。

目標達成時には、書籍が含まれる2,000円以上のリターンをご支援いただいた方に星々書籍次号（２号）のパイロット版（PDFデータ）を次号制作が進んだ段階で送付いたします。
できれば本クラウドファンディングで100部以上の書籍発行を目指したいとも思っていますので、ご支援・ご紹介をどうぞよろしくお願いいたします。

そして次回からはいよいよ書籍の制作状況やリターンについてなどお伝えしていく予定です！