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福島第一原発事故の「その後」を報じる写真レポート本をクラウドファンディングで実現!
福島第一原発事故 被災地と人々のその後をカメラとペンで取材し続けています。年4〜6回のフクシマ取材にかかる旅費や宿泊費、デジタル本制作のための編集者、デザイナー、英語校閲者への謝礼を寄付でまかないたいのです。
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東京在住のフリーランス報道記者・写真家です。 1963年京都市生まれ。京都大学経済学部(世界経済論)卒業。朝日新聞社記者になる。 三重県津市、愛知県岡崎市、名古屋市で5年の新聞記者生活。 91年〜2001年まで『アエラ』編集部記者。同誌では音楽・映画などポピュラー文化のほか医療、オウム真理教、アメリカ大統領選挙などを取材。 98年〜99年:同誌記者としてニューヨークに駐在。 92〜94年:コロンビア大学修士課程に自費留学し、国際安全保障論(軍事学・核戦略)で修士課程を修了。国際関係論修士。 2003年:早期定年退職してフリーになる。 著作はこれまでに17冊。
原発反対と賛成のどちらでもないという立場は、原発犯罪を報道する時はありえないと思いますが、一応応援します :-) 2017/04/05 11:57
猪俣さよさんの投稿でみました!メディアはどうしても利益のあるものを追わないと成り立たない中、やり続けるってすごいです!少しですが協力させてください! 2017/04/05 11:25
応援します。 一方、プレゼンテーションビデオの中で、福島第一原発の廃炉には30年かかるといわれているというようなご発言があったと思うのですが、TEPCOが30~40年と言及しても、それで済むと信じる人は少ないのではないかと思っていたので、少し気になりました。烏賀陽さんは、廃炉がその程度で完了するだろうとみておられるのですか。 2017/04/05 05:16
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