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「被爆2世の肖像」写真集の出版をクラウドファンディングで実現!
被爆2世とは、両親もしくは父母のいずれかが広島や長崎で被爆した人の子どもたちです。 親の被爆体験と向き合い、迷いながらも自らの歩む道を探す被爆2世たちの素顔を20年間、全国に追った作品を写真集として自費出版します。
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母親が長崎市愛宕町(爆心地より約4キロ)で被爆した被爆2世です。歴史は伝える意思を持っていなければ忘れ去られるものと感じました。原爆投下から78年が経つというのに今も被爆2世への偏見や誤解が続いています。逆に被爆の事実が風化しているからこそ2世への 差別が現れているのかも知れません。「被爆2世」という言葉を差別用語にしないために、さらに反戦反核だけではなく、様々な分野で活躍する被爆2世の多様性を知ってもらおうと、20年間全国を回って、そのありのままの姿を「被爆2世の肖像」として撮影してきました。後に続く3世や4世たちへは怒りや不安ではなく希望を伝えたいと願っています。
写真集出版のご成功を心から祈念しております。2世の方の声を届けねばなりません。私にも被ばくを受けた親戚がいます。「世界が平和になることを願って」の冊子を作りました。 2024/02/11 15:35
遠くにお住まいなので、しばらくお会いしていませんが、いつも応援してます 核廃絶、平和への思いを、どんどん拡散して下さい よろしくお願いします 2024/02/08 06:56
私は、被爆二世でありながら、これといって活動していません... ですので、吉田さんの平和活動や平和に対する思いに触れると頭が下がります 二世も高齢となっていく今日、どうぞお体には気を付けて益々ご活躍下さい 2024/02/08 06:56
1/27付毎日新聞の記事を読んで応援します。吉田さんをはじめ参画された2世の方々の勇気と思いに打たれました。核兵器や戦争のない世界が早く訪れますように。 2024/01/28 10:40
「被爆二世」の生きる姿は、被爆者が原爆の惨禍を生き延び、命をつなげた証だと考えています。吉田さんのお写真を通して、それぞれの人生を力強く生きる被爆二世と出会えることを楽しみにしています。意義深い取り組みに心から敬意を表するとともに、感謝申し上げます。 2024/01/27 17:13
以前新宿のギャラリーでの写真展にお邪魔しました。写っているひとりがとても大切な知り合いです。良い写真集ができますよう、微力ですがお手伝いさせて頂きたく思います。 2024/01/27 16:23
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