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ドキュメンタリー映画「被ばく牛の生きる道」をクラウドファンディングで実現!
被曝した牛を消し去りたい国と生かし続けたい農家。唯一の道である世界初の低線量被曝研究の資金は底を尽いた。時を経つ毎に絶望が深まる旧警戒区域の中で実際に起きている5年間の記録。
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大阪で映像制作やイベント関係の仕事をしている松原です。311以降、福島に通い続け、制作した長編ドキュメンタリー「被ばく牛と生きる」では、皆様に2度に渡るCFでもご支援をいただき、とても助かりました。私は「被ばく牛」と同時にブータンを舞台としたドキュメンタリーを企画してきました。「被ばく牛」の映画がリクープできていない現状でを考えると、これがラストチャンスかもしれません。プロジェクトの推進に応援のほど、よろしくお願いします。
直接の自分の体験ではない、苦しみ悲しみ痛みの只中に飛び込む仕事ですね。大変な精神力も要ることと思います。どうぞお体に気を付けて頑張って下さい。私も微力ですが、協力させて戴きます。 2015/09/25 12:37
私達にも、福島と栃木の県境の牧場に、仲良しの牛達が居ます。 その牧場も被災当時は大変だったと聞いています。 少しでも、作品中の牛達の力になれたらと思います。がんばってください。 2015/09/24 23:07
被ばくした牛の状況を記録する映画。 事故から4年半が過ぎ、まるで原発事故の影響などなかったと言わんばかりのこの国に漂う空気。 どう考えたっておかしいでしょって、多くが感じています。 人間への健康被害もみられ、自然界でも異変が起きている様子。 殺処分を拒否して大切に育ててきた牛を、被ばくさせながら生かす道を選んだ農家の方。 殺されず、研究材料としてであっても生きている命。 牛を取り巻く状況を記録することで見えてくること、感じることは多々あると思います。 映画の完成、楽しみにしています。 金銭的な余裕は多くありません。少額でごめんなさい。 2015/09/24 09:07
関東の県公務員として、放射線に汚染された牧草等の調査に携わりました。便利さの為に、原発は作られ、そしてあの事故を境にたくさんの尊い命、人だけでなく、家畜、ペット、あらゆる動物の命も犠牲にしてきました。あれから四年、決して風化させてはいけない教訓です。金額が少なくてすみません。どうか頑張ってください! 2015/09/14 14:37
被災地で死んでいく動物だちを(犬・猫・鳥)を何年か前に見ました。 牛や馬はどうしたのだろう?と思ってました。 被爆したから用なしだ、殺しちゃえ、では無いはずです。 頑張って下さい。 2015/09/12 05:06
畜産関係の仕事に携わっていたことがあるので、被曝牛の件は他人事とは思えません。映画の完成を楽しみにしています。 2015/09/11 06:53
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