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ドキュメンタリー映画「被ばく牛の生きる道」をクラウドファンディングで実現!
被曝した牛を消し去りたい国と生かし続けたい農家。唯一の道である世界初の低線量被曝研究の資金は底を尽いた。時を経つ毎に絶望が深まる旧警戒区域の中で実際に起きている5年間の記録。
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大阪で映像制作やイベント関係の仕事をしている松原です。311以降、福島に通い続け、制作した長編ドキュメンタリー「被ばく牛と生きる」では、皆様に2度に渡るCFでもご支援をいただき、とても助かりました。私は「被ばく牛」と同時にブータンを舞台としたドキュメンタリーを企画してきました。「被ばく牛」の映画がリクープできていない現状でを考えると、これがラストチャンスかもしれません。プロジェクトの推進に応援のほど、よろしくお願いします。
遅くなって申し訳ありません。この映画が、多くの人々に観ていただけることを願っています。松原さん、ガンバってください! 屋久島より 2015/11/25 10:20
元々別のファウンディングを応援しようとアクセスして、こちらのドキュメンタリー映画のファウンディングを知りました。ですので、ささやかな額になってしまいますが応援したいと思います。よろしくお願いします!北海道に住んでるため全国区で映画が公開されることを願っています。がんばってくださーい! 2015/11/24 23:19
現在、私も福島県内で牛を飼っています。幸い私の所は、原発から39キロほど離れていたので、避難も、牛の処分もありませんでした。しかし、牛飼いの皆さんの気持ちがよく分ります。記録に残し、多くの日本人に観てもらうべきです。私もクラウドファンデングで、福島に自然エネルギーを広める活動を始めたばかりです。これから自分たちで、福島を素敵に変えていきます。お互いに頑張りましょう!!(僅かな応援しかできません) 2015/11/24 19:40
この5000円は、柏原オガタ通り商店街のイベントでの、東北支援のために、集めた義援金の一部です。みんなの、気持ちが、どうか、よりよく生かされる事を願います。 2015/11/24 16:35
東日本大震災による被災と合わせて原発事故による被害を被った福島 復興には、気の遠くなるような長い時間が必要でしょう。 命にかかわることだから安易に大丈夫だとは言えないし、実態を知らずしてただ怖がることはそこで生きている人達を傷つけてしまう。 心を寄せた様々な検証が必要だと思います。 ドキュメンタリー映画の制作は、真実を伝える大きな力になると思います。 2015/11/24 06:06
多くの命が奪われたり傷ついたりした事故です なんとか命をつなげようとする方々の姿も含め 国内外、少しでも多くの方に届けてください 応援しています。がんばってください! 2015/11/20 14:37
応援しています。がんばってください! 原発事故後の動物の処遇には心を痛めていました。 テレビも新聞もほとんど報道しないので実情が分からないですし人は関心が薄れて いるような気もします。私もですが…せめて少しですが協力します。 2015/11/19 09:07
3000 円
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10000 円
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残り5枚
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残り6枚
200000 円
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