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世界中を感動で包んだドキュメンタリー「ハーブ&ドロシー」の続編をクラウドファンディングで実現!
ハーブとドロシーがアメリカの国立美術館、ナショナル・ギャラリーに2千点を越える作品を寄贈したのが1992年。それから16年後、コレクションは5,000点近くまで増え、米有数の国立美術館である、ナショナル・ギャラリーでさえ手に負えない膨大なものになっていました。その解決方法として考え出されたのが、通称50×50(フィフティ・バイ・フィフティ)の寄贈計画です。その50×50を追った『ハーブ&ドロシー』の続編を、どこよりも先に日本での劇場公開を実現する為、1,000万円という日本最高額のファンディングを目指しています!ご支援をお願い致します!
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フリーのジャーナリスト、NHKのキャスター、レポーターなどを経て、ドキュメンタリー映画の監督、プロデユーサーに。 2008年、初監督作品『ハーブ&ドロシー 』を完成。世界30を越える映画祭に正式招待され、最優秀ドキュメンタリー賞、観客賞など多数受賞。2012年、続編にあたる『ハーブ&ドロシー2〜ふたりからの贈りもの』では、クラウドファンディングによって当時の日本での最高額にあたる1,463万円を調達。2作品は、日米で広く劇場公開後、現在も世界各国のアートフェアや美術館にて上映が続いている。 現在、3作目にあたる捕鯨問題をテーマとした長編ドキュメンタリーを製作中。 1987年以来NY在住。
「ハーブ&ドロシー50x50」の公開を心待ちにしています。 本日(11/5)のキックオフパーティでのお話と映像でますます期待が高まりました。 今回のクラウドファンディングの試みが成功し、またいろいろなアートの支援に広がっていくといいですね。 2012/11/05 23:05
ずっと前に何かで「Herb & Drothy」事を知り、 今年の1月頃にやっと見ることができたときはとっても嬉しかったです。以来、この映画は私の大好きなドキュメンタリー映画の一つです。日本でも上映されるということを、ピーター・バラカンさんのThe Lifestyle Museumのポッドキャストを通じて知りました。私も少しでも多くの日本の方に見て頂けたら嬉しいなぁ、ということで、この度、僅かではありますがサポートさせて頂きました。 余談ではありますが、実は私も現在NYに住んでいまして、もうこちらに来てから丸6年も経ってしまいました。同じ日本人の女性として、これからも頑張って頂きたいです。 2012/11/05 10:07
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