義仲が育った木曽訪問記 その2
vol. 6 2021-05-30 0
くるま屋さんでお蕎麦とすんきを堪能した後は、今回のクラウドフアンディングのリターンに選んだお店にご挨拶に行きました。
くわしくはリターンのお店をご紹介します♪ <木曽編>をご覧下さい。
海老屋漆器店の前で。くノ一? 笑
よし彦
金子が手にもっているペアのガラスのぐい呑を30000円コースのリターンに追加しました。いかがでしょう。模様はツートンカラーの漆でかかれていて、とてもお洒落です。
どちらのお店も欲しいものがいっぱいあって、つい長居をしてしまいました。
次のお店、七笑酒造に向かいます。
木曽川沿いの家々。崖屋造りというそうです。古い町並みや建物をみると、昔、建築をかじっていた金子の血が騒ぎます。数歩歩いては立ち止まり写真を撮り撮りしていたら、旅のコーディネートをしてくれた演出助手のI女史に「このままじゃ日が暮れる」と引きずられて歩く始末。笑。いくら時間があっても足りません。なんて素敵な町でしょう!木曽川は水が澄んでいてとても綺麗でした。
七笑酒造本店。風格ある歴史あるお店で、このすぐ裏に酒蔵があります。七笑味比べセットを購入。むふふふ。そしてずっと欲しかった前掛け!(舞台で使いたい。。)
町をぶらぶら歩いていて、義仲くん発見!
離れたところに、巴ちゃんもいました。
この街にある懐かしいポストにはどれも名前が付いています。「安倍晴明」というのもありました(その謎はいずれ…)。
つづく