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映画『走れ、絶望に追いつかれない速さで』全国上映をクラウドファンディングで実現!
倍賞千恵子、染谷将太も絶賛!フランスの伝統的な映画雑誌「 カイエ・デュ・シネマ」にも取り上げられ、世界で注目されている日本の新鋭・映画監督の最新作。親友の死を乗り越える青年の姿を描いた本作品を全国で上映したい!
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福岡市出身。 2012年 T&E入社、CM制作からディレクターを務める 2021年 短編映画「忘れられない」監督 ASIAN CINEMATOGRAPHY AWARDS最優秀作品賞含む3部門受賞 SHORT SHORH FILM FESTIVAL 2022 OFFICIAL SELECTION 2022年 宣伝会議BOVA「sideB」審査員特別賞受賞
倍賞千恵子、染谷将太も絶賛!フランスの伝統的な映画雑誌「 カイエ・デュ・シネマ」にも取り上げられ、世界で注目されている日本の新鋭・映画監督の最新作。親友の死を乗り越える青年の姿を描いた本作品を全国で上映したい!
日本の社会問題である若年層の自殺、このセンセティブな課題を実際の経験に基づき制作。本作品は若者が大きな悲しみを乗り越え成長する姿を描いた物語です。東京国際映画祭にて上映され、チケットは即日完売。各国メディアから高い評価を受けた本作品を全国で公開するためのプロジェクトです。
地方にお住いで映画をなかなか見られない方、忙しくて劇場に行けない方にも確実に作品をご覧いただけるよう、地方上映に加えインターネット配信も行います。ご支援いただいた方に必ずこの作品を届けます!
「この映画を撮った監督の想い、意味が、重たく優しく感じられて、心揺さぶられ... 気がついたらポロポロと泣いていました。」
- 倍賞千恵子(俳優)
『走れ、絶望に追いつかれない速さで』は監督を含めた20代の映画制作者が制作した作品です。日本の社会問題である若者の自殺という重い題材を扱った作品ですが、いかにひとりの青年が親友の死を乗り越えたかを描いた成長の物語です。
2015年には世界を代表する映画祭のひとつである「東京国際映画祭」の正式上映作品に選ばれ、チケットも全て完売、そしてフランスの伝統ある映画批評「カイエ・デュ・シネマ」を含む世界中のメディアから評価していただくことができました。
http://2015.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=67
またスイス(チューリッヒ)での映画祭でヨーロッパプレミアを行い、こちらでもすべてのチケットが完売。現地での大手新聞にも取り上げられ、ヨーロッパでも評価されました。
監督・中川龍太郎について
1990年生まれ、慶應義塾大学文学部卒。在学中監督を務めた『Calling』がボストン国際映画祭にて最優秀撮影賞を受賞、『愛の小さな歴史』が第27回東京国際映画祭スプラッシュ部門にて正式上映、『走れ、絶望に追いつかれない速さで』が第28回東京国際映画祭同部門にて上映された(同部門史上初2年連続の入選)。日本を代表する新鋭クリエーターの1人として2015年 TEDx に登壇。
この映画は自分が大学時代からの親友を失った体験に基づいた物語です。
その親友が生前、落ち込んでいる自分に伝えてくれた言葉が実際に「走れ、絶望に追いつかれない速さで」というものでした。自ら生命を絶った友人がこの言葉を発したことの意味について描こうと思ったのがこの映画を企画する発端でした。
この物語を通して、今は亡き友が残した言葉について一人でも多くの方に触れていただきたいという気持ちで、自分たちはこのプロジェクトを始めました。
現在、地方では劇場数が減り、大手メジャー系の作品以外を見ることが難しい状況にあります。
また、忙しくてなかなか劇場に行けない方も多いかと思います。自分は映画制作者として、まずは劇場で観てもらいたいと思っていますが、それでもスケジュールの兼ね合いで上映期間を逃してしまう、という声が聞こえてくるたびに、映画館以外でも作品を触れてもらえる方法はないか、と思ってきました。
自分たちはこの映画を観たいと思ってくださる方に必ず作品を届けるため、全国上映と上映後のインターネット配信を行います。
以前、自分が監督した映画『愛の小さな歴史』(第27回東京国際映画祭入選作)も クラウドファンディングで支援を募り、北は北海道から南は沖縄までたくさんの劇場で上映を行えました。当時はリクエストをもらっていたものの足を運べなかった場所もありましたが、それでも東京だけで上映していたときにはなかった反応をいただけました。
北海道:札幌プラザ2・5にて
また富山県の朝日町(かつては劇場があったが今は閉鎖されてしまった)にて上映を企画したことがあります。この時は地元の方々のご協力もあって大きな成功を収めることができました。
富山県朝日町にて
映画を久しく見ていないというおじいちゃんやおばあちゃんも多く来てくださり、上映後にみなさんと交流できたのはとても大切な思い出になりました。
また、朝日町の泊高校で自分たちの映画を伝えたところ、こういった単館系の映画の存在を知らなかった、ぜひ観てみたい、という地元の高校生たちの声を多く聞くことになりました。
そんな映画体験を広げたいという思いから、私たちは地方での上映にもこだわりました。
『走れ、絶望に追いつかれない速さで』は本プロジェクトを通して全国で1館でも多くの場所で公開いたします。
そして本プロジェクトにご支援いただいた方 全員に劇場チケット2枚(+オンライン鑑賞券)を3営業日以内に送ります*。そのため、忙しくて劇場に行けない方や地方にお住いの方でも必ず本作品をご鑑賞いただけます。(*3000円以上の支援者を対象とし、オンライン鑑賞券は上映後に送られます)
全国主要都市でのロードショーを実現するため、皆様のご支援をよろしくお願い致します。
史上初となる、東京国際映画祭2年連続入選を最年少にて果たした中川龍太郎監督の最新作。主演の太賀は第6回TAMA映画祭賞にて最優秀新進男優賞(『ほとりの朔子』)を受賞した期待の若手俳優。薫役には『恋の罪』でも注目を集めた小林竜樹が熱演。そしてヒロインに実力派女優の黒川芽以(『ドライブイン蒲生』)を迎えた、まさに次世代を担う若手俳優たちが集結した作品になっている。
青春時代をともに過ごした、たった一人の親友・薫(かおる)を失ってしまった漣(れん)。書き残された絵には薫の中学時代の同級生・斎木環奈の姿があった。薫にとって大切な存在であり続けた彼女にその死を知らせるべく、漣は薫の恋人だった理紗子とともに彼女の元へ向かうのであった...
「ザラッとした中にサラッとしたシャツが風でなびき、キレイな夕日にタバコをくゆらせる。ああ、人が作る人ってのは夢が溢れるなと感じさせてもらえた。隠しみているような、でも時には大胆に被写体に突っ込んでいく。無骨なようで繊細なようで。太賀の純粋さが恐怖にさえ感じた。とても素敵でヒリヒリしました。ラストカットは忘れません。」
-染谷将太(俳優)
主演:太賀(たいが)
1993年生まれ、東京都出身。
2006年に俳優デビュー。主な出演映画に第36回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した『桐島、部活やめるってよ』(12)、第35回ナント三大陸映画祭グランプリ受賞作『ほとりの朔子』(14)、第36回モスクワ国際映画祭最優秀作品賞を受賞した『私の男』(14)、第68回カンヌ国際映画祭オープニング上映作『あん』(15)など。
小林竜樹(こばやしりゅうじゅ)
1989年生まれ、神奈川県出身。第64回カンヌ国際映画祭でワールドプレミア上映された園子温監督作品『恋の罪』(11)でデビュー。映画、TV、舞台、CMなど幅広く出演。主な出演作品はNHKBS『植物男子ベランダー』、映画『こっぱみじん』(14)、舞台『blue,blew,bloom』(16)中川龍太郎監督作品への参加は『愛の小さな歴史』に続き2作目となる。
黒川芽以(くろかわめい)
1987年生まれ、東京都出身。映画、TV、舞台と幅広く活動。近年の主な出演作品にTBS『悪党たちは千里を走る』、映画『ふきげんな過去』(16)、『64-ロクヨン-』(16)、『はなくじらちち』(16)、『愛を語れば変態ですか』(15)、『ドライブイン蒲生』(14)、『ぼくたち家族』(14)、など。舞台『家族の基礎~大道寺家の人々』が2016年9~10月、東京・愛知・大阪・静岡にて公演される。
『走れ、絶望に追いつかれない速さで』は海外のメディアにも取り上げられ、ジャン=リュック・ゴダールも執筆していた伝統的な映画雑誌「 カイエ・デュ・シネマ」からは以下のように評価されました:
《映画『走れ、絶望に追いつかれない速さで』は中川龍太郎の最新作である(2014年に『愛の小さな歴史』を発表)。25歳の中川監督は東京国際映画祭の最年少監督であるが、本作ではよりいっそうの洗練と技術的進歩が見られている。この物語は悲嘆に暮れる青年が憂鬱な放浪の果てに通俗的な恋愛劇を放棄するドラマである。この夢見るようなロードムービーで、我々は夜の東京の街角を彷徨い、ビルの屋上から街のオーロラを目撃しながら小型飛行機で旋回する。 東京国際映画祭の目的はこの監督のような「クール・ジャパン」とは程遠い、極めて感度の高い作家を支えることにある。ともすると見過ごされかねないこのような監督を創作の世界の端から主流のステージに持ってくることが必要だ》
映画.COM:
「想像をどう超えていけるかという勝負」
映画ナタリー:
「『死』を通して新たに発見される『生』のきらめきが、全編にわたって映し出される」
CINRA.NET:
「太賀×90年生まれの新鋭監督、親友の死と向き合う旅描く新作映画」
ソニー・ミュージック エンタメステーション:
中川監督ロングインタビュー
大手ではない映画は、良い作品でもなかなか観客まで届けられないことも多いかと思います。近くの劇場で上映していなかったり、そもそも劇場で上映している事を知らなかったり、見たいと思っても上映が終わっていたり。
このプロジェクトにサポートいただければ、劇場に行けない方や地方にお住いの方でも必ずこの作品があなたの元に届きます。全国上映を行い、上映後にはオンラインで見れるように致します(もちろん劇場とオンライン両方も鑑賞できます!)。
また、できればサポートして下さった人たちとスタッフや役者を交えて全国上映終了後に記念イベントを行いたいです!目標を達成し、イベントを行えるのに十分な費用を調達した時にサポートして下さった方たちや関係者を交えて行いたいと思います。
Q: 300万円は何に使われるの?
主にチラシ等の宣伝に必要な経費に使われます。個人及び会社の利益には一切使用しません。
Q: 今後の予定は?
以下のスケジュールで進めております:
2016年6月4日〜24日(確定)の限定3週間、渋谷でのロードショー上映
2016年8月以降、順次全国でのロードショー上映
2017年1月以降は劇場に限らず、芸術祭や各地での上映会を行いたいと思います
本編チケット:
オンラインでの
チケット販売はこのクラウドファンディング限定です。このクラウドファンディングでチケットをご購入された方には3営業日以内に全国で使えるチケットを配送いたします(送料無料)。
インターネット配信:
また、チケットを購入された方には全国上映後のインターネット上映会も行います。忙しくて映画をなかなか見れない方や劇場が近くにない方でも必ず見れるようにいたします。
インターネット配信は全国上映後の休日の昼に1回、夜に1回、平日の夜に1回を予定しており、ご自宅でゆっくりと鑑賞できます(
会員登録などの作業は必要ございません、配信日にネット環境と動画を再生できる環境にいればどなたでも見れます)。
DVD:
『走れ、絶望に追いつかれない速さで』本編DVDを支援者への特典として贈呈いたします!このクラウドファン限定として監督のサイン付きで送ります!全国上映終了後に郵送で送らせていただく予定です(2017年上旬)。(イメージ:実際のDVDはサイン付きです)
サイン付きポスター:
本作品のポスター(B2)を監督及び主演の太賀と小林竜樹のサイン付きでクラウドファンディング限定の特典として送りいたします。
(実際のポスターはサインつきです!)
エンドロール:
お名前を『走れ、絶望に追いつかれない速さで』本編エンドロールに表示致します。プロジェクト終了後に協賛としてお名前をエンドロールに載せ、その後の配信やDVDなどに無期限で残します。
監督とのプライベート試写:
あなたと一緒にこの映画を鑑賞いたします!プライベートでの試写なので、鑑賞しながら気になるシーンなどもその場でご質問いただけます。
監督と打ち上げ:
上映終了後に事務所近くの美味しい料理屋さんでスタッフを交えて食事をとれます(個別に予定を組みます、食費込み)。また、Tokyo New Cinema が使っている事務所もご案内致します。
プライベート上映会:
監督と主演(太賀)のご挨拶つきプライベート上映会を都内にて行います(100名まで、日時は個別に調整)。ご友人や会社の仲間をたくさん招待して、イベントを行えます!
(上映会イメージ)
ポストカード:
オリジナルポストカードをサポーターの皆様にお送りします!プロジェクト成功後、数カ月以内に送付予定です。
全作品本編(オンラインリンク):
中川監督の長編過去作品(4作品)をすべて送ります!オンラインでこれらの作品が見られるのは、このプロジェクトの特典だけです。(会員登録などの作業は必要ございません)
・『愛の小さな歴史』
第27回東京国際映画祭の正式上映作品に選ばれ、『走れ、絶望に追いつかれない速さで』と同様にチケットは全て完売、「カイエ・デュ・シネマ」から 「包み隠さず感情に飛び込む映画」と評価され2015年にて全国上映された作品です。
真夏、東京の片隅。食品の配達で生計を立てる夏希と借金の取り立てを生業とする夏生。ふたりの胸の内に捨てたはずの父と妹の面影が不意によみがえる。長らく離別していた家族を訪ねたふたりは、十数年来の「家族」をやり直そうとする。父娘、兄妹、それぞれの距離は次第に縮まりつつあったが…。
この映画では、誰かと共に生きようとする人の動態を、美しい自然の情景と音、そして静かに流れるラフマニノフの旋律が包み込み、一種の「予感」が演出されています。小さいかもしれないけど、ひとつの生命が別の生命と確かに触れ合い、そして巡っていく。その愛の小さな足跡がこの作品に描かれています。
本作品出演の池松壮亮は第38回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞。この作品は池松壮亮を含む実力派俳優:中村映里子、沖渡崇史、中村朝佳、光石研の大胆かつ繊細な演技が見どころです。
・『Plastic Love Story』
2014年に都内限定でロードショー上映された作品です。
詩人としても活動している監督の独特な言葉遣いや世界観を具現化した本作。「若さ」を生きる3人の少女たちが、それぞれの境遇の中で他者を求め、傷つき成長していくさまを詩的な物語に乗せて、叙情的な映像と音楽で切り取っていく。
・『雨粒の小さな歴史』
2014年にボストン国際映画祭やニューヨーク市国際映画祭で公開されたほか、国内でロードショーされた映画館の動員記録を塗り替えるほどの反響を見せる。青年時代の「若さ」、危うさ、躍動感を詩を綴るかのような独特の表現手法でエモーショナルに映し出した意欲作。池松壮亮も出演。
あらすじ: 大学卒業間近の冬、美千留の元に、会ったことのない妹から一通の手紙が届く。どうしようもない若さのなかで経験する、幾多の出会いと別れ。傷つきながらも成長し、生きていくこと。これは、一人の女性の「若さ」を巡る物語。
・『Calling』
2013年ボストン国際映画祭で最優秀撮影賞を受賞したほか、同年のニューヨークシティ・インディペンデント映画祭でも公開されるなど、監督が海外から注目される先駆けとなった作品。独自の美意識と表現手法で、若い夫婦の揺れる心理を繊細にみずみずしく映し出す。
あらすじ: 画家になるという夢、心を病んで笑顔を失ってしまった妻。妻と離れることで生まれる新たな生活の予感が夫の目前をよぎるが、それでも妻を愛し続ける。妻の顔に再び笑みが戻る、その瞬間を信じて……。
次回作『春にして死を夢みる』(仮題)撮影現場の見学+試写会へご招待:
最新作の撮影現場へご招待致します。映画撮影現場の空気に触れることができます(日時と場所は随時ご連絡致します、2016年7月~8月を予定しています)。
主演:朝倉あき
1991年生まれ 神奈川県出身
2006年 東宝シンデレラオーディション ファイナリスト
2010年 NHK『とめはねっ! 鈴里高校書道部』主演
2013年 スタジオジブリ『かぐや姫の物語』主演声優
『横道世之介』阿久津唯役
2014年『白ゆき姫殺人事件』平塚役
2016年『下町ロケット』加納アキ役
企画内容などについては現段階で未公開ですが、この特典をお選びの方には撮影見学の時に企画の詳細をご説明いたします!
自分は Tokyo New Cinema という日本から世界に向けて映画をつくるための会社を仲間と一緒に立ち上げました。スタッフは全員映画業界で活躍する20代で、独自で企画し作品を撮り、今まで5つの長編作品をニューヨークやヨーロッパなどの国際的な場所で上映してきました。
その活動は日本貿易機構(JETRO)からも評価され、2015−2016年度のカンヌ・フィルムマーケットで日本を代表する映画製作会社の一つとしても選ばれました。
Tokyo New Cinema は開放的な組織でありたいと思います。また Tokyo New Cinema はまったく新しい組織として業界のしがらみがなく、国際的な場所で作品を公開してきました。このノウハウを生かし、引き続き Tokyo New Cinema は「新しい」の映画づくりを行いたいと思います。
Tokyo New Cinema は拠点を東京都町田市に構えおり、小田急の町田駅東口から徒歩3分の町田新産業創造センター2Fに入居しています。
このプロジェクトや映画に関するご質問がある方は、お気軽に事務所までお電話ください!
Tokyo New Cinema
TEL 042-720-1024(月〜金 10:00-17:00)
『走れ、絶望に追いつかれない速さで』自体は完成しているので上映できないリスクはありません。しかしこのプロジェクトが完了するまでどこの劇場で公開できるのかは確定できない状況です。劇場は決まり次第サポーターの皆様と共有する予定です。また、オススメの劇場などの繋がりがあればご連絡をいただければと思います。
地方上映は、劇場側の都合によって2016年8月より遅れる可能性があります。その場合は本編の動画を送るのが若干遅れる可能性がありますが、サポーターの方たちと連絡を取り合い時期の決定を行います。
今まで自分たちは若輩ながら「この作品が最後になるかもしれない」と思いながら映画づくりに励んできました。映画はコストと時間がかかり、スタッフには大きな負担もありました。しかし幸運にもたくさんの方からご支援いただき、いまに繋がっております。
このページを最後まで読んでいただいて本当にありがとうございました。少しのサポートでも力になりますし、またこのプロジェクトを友人や家族の方たちに広げてもらえることだけでも嬉しいです。
また、自分は今後も映画を撮っていく中で仲間を探しております。実際に撮影に参加されたい方や映画という業界を盛り上げたい方は是非ご連絡のほどお願いいたします。
この映画は劇場で見ていただくに値する物語だと思います。 『走れ、絶望に追いつかれない速さで』全国上映プロジェクトをよろしくお願い申し上げます!
『走れ、絶望に追いつかれない速さで』監督 中川龍太郎
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