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銀座の職人たちを描くドキュメンタリー映画をクラウドファンディングで実現!
銀座を支えてきた裏通りの老舗の店主たち。一流の職人でもある彼らは今、銀座を飛び出して世界で腕を振るっています。彼らの知られざる日常に迫ると共に、時代を経ても色あせない銀座の魅力を描くドキュメンタリー映画を製作します。
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映像ディレクター。ミュージックビデオ、CM、webムービーなど、ジャンルを問わず様々な映像を手掛ける。 北京で撮影したショートフィルム『胡同の一日』が、アジア最大級の短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」で、日本人として大会史上初のグランプリを受賞。その後も年に1本のペースでショートフィルムを監督し、40以上の国際映画祭に招待・上映されている。 最新作は2017年2月に公開された、横浜市プロデュースの「一粒の麦」。(シャーロット・ケイト・フォックス、柄本明主演) 2019年に日本で開催されるラグビーW杯に向けた、ラグビー映画の製作準備中。
毎朝通勤で銀座駅に降ります。10年通い続けてもまだ新しい発見がある街。映画で新しい銀座にまた出会えそう。楽しみにしています! 2017/04/01 18:55
銀座は本当に文化にあふれている街で今なお根強く残っていますので、美しい映像で後世に残されていくことは本当に楽しみです! 2017/03/29 11:20
新卒の1年間だけ銀座の地で働いていました。 当時は全く銀座を味わう余裕がなくて、本当にもったいないことをしたと思う今日この頃。これから少しずつ時間をかけて銀座を味わうことができたらと思い、この取り組みに参加することにしました。 2017/03/27 10:01
渡辺の友人で、同じく祖父の代から銀座で商売を営んでおります。微力ながら応援させて頂きます。完成、試写会、そして公開を楽しみにしております! 2017/03/22 15:55
5000 円
残り939枚
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残り256枚
30000 円
残り29枚
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