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沖縄を代表する写真家・石川真生と首里劇場。ドキュメンタリー映画「劇場が終わるとき」完成・公開をクラウドファンディングで実現!
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沖縄県在住の映画監督。1992年に『パイナップルツアーズ』で商業映画デビューし、同作で日本映画監督協会新人賞を受賞。THE BOOM『島唄〜ウチナーグチバージョン』MV、台湾合作のTVアニメ『アークエとガッチンポー』など、多くの作品で監督をつとめている。また、ミニシアターのBOX東中野(東京)、桜坂劇場(沖縄)では立ち上げ・運営に参加し、映画興業にも関わってきた。現在は、沖縄県内の8mmフィルムの収集、保存、公開に取り組む「沖縄アーカイブ研究所」の代表もつとめ、デジタルアーカイブに関する活動も精力的に行なっている。
昨年10月首里劇場の取材では大変お世話になりました、本当にありがとうございました。 最初に連絡をした際の温かいご対応、感謝しています! 応援しています、頑張ってください!! 2024/07/29 16:09
首里の住民の一人として首里劇場に対する思い出があります。 老朽化、主が亡くなってしまったことで取り壊されてしまい寂しく感じています。 仕方がないことではありますが、真喜屋監督がそんな思いを慈しむような視線を感じる映画にしてくれました。 沖縄の戦後を語る上で大切な場所「首里劇場」 どんな場所だったのか。 沖縄の私たちだけでなく、全国に届けたい。同じ気持ちでわずかですが協力します。 2024/07/26 20:33
試写会で感動しました。首里劇場はなくなってしまいましたが、この映画で次世代に残すことができますね。是非、多くの方に見て欲しい映画です。応援しています。がんばってください! 2024/07/25 11:06
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