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英国の作曲家ディーリアスの晩年を愛弟子フェンビーが描いた伝記の翻訳出版をクラウドファンディングで実現!
英国の作曲家ディーリアスの晩年を愛弟子フェンビーが描いた伝記が、ロンドン在住のヴァイオリニスト小町碧を中心とした万全の態勢でついに翻訳出版されます。記念リサイタルなども含めた「ディーリアス・プロジェクト」をご支援下さい!
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音楽ジャーナリスト・評論家 1963年埼玉県生まれ。「音楽の友」「レコード芸術」編集部を経て独立。オペラ、バレエ、古楽、現代音楽、クロスオーバーなど自在な著述活動を行う。著書「クラシック新定番100人100曲」(アスキー新書)、「ルネ・マルタン プロデュースの極意」(アルテスパブリッシング)他。インターネットラジオ「OTTAVA」プレゼンター、「カフェフィガロ」パーソナリティ。月刊「婦人画報」他に連載中。音楽之友社・社外メディア・コーディネーター。
今回のプロジェクトがクラシック業界の出版、興行の新たな潮流になることを願っております。 いつも音楽のワクワクを届けてくださりありがとうございます! 2017/07/28 11:25
ケイト・ブッシュは昔よく聴いてました。林田さんによって、またひとつ知らなかった音、新しい愉しみに出会えることに感謝を込めて。 2017/07/28 08:07
1970年にケン・ラッセルの映画をNHK・TVで観たときから、この原作本の翻訳を半世紀近く待ち望んでおりました。なかなか邦訳が出なかったのは、きっと音楽の神様が最適任者である小町碧さんの出現を待っていたのだと思います。 2017/07/28 07:54
小町碧さんのイギリス館のコンサート、興味を惹かれながらも都合が合わず残念な思いをしました。もうだいぶ前ですが、記憶が甦ってきます。。今度こそ! 多くの人の願いが込められた回想録を世に出すことに、ほんの僅かでもお役に立てるのは光栄です。たくさんの手でプロジェクトが支えられますように。 2017/07/28 00:53
地方在住ですので演奏会にうかがうのは難しうございますが、ご本は楽しみにしております。微力ですが応援しております。 2017/07/28 00:19
2000 円
残り33枚
4500 円
残り73枚
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