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マンガ『踊るミシン』復刊をクラウドファンディングで実現!
「踊るミシン」は現在絶版となっていますが、今また雑誌、本、ネット等で評論・紹介が書かれ、マイナーな作品ながら復刊を求める声が膨らみつつあります。プチブレイク(?)な感じのいま新装版で出したい!というプロジェクトです。
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たなか あつこ 復刊会代表です。2017年、2022年に伊藤重夫の漫画「踊るミシン」を、2018年には「ダイヤモンド・因数猫分解」を復刊しました。本業は編集者/インタビュアー/ライターです。大学卒業後、PR会社に入社。独立後は、通信系、製薬系、大学等のPR誌、機関誌のほか、商業誌において企画・編集、取材、執筆に携わる。過去には放送作家や、Macコミニティー誌で「えへへ人生相談」という脱力系エッセイ連載等も。
旧版は持ってますが、今度娘に読ませます。「戦後文化の軌跡」展も行き、この本が展示されていたことに狂喜いたしました。もちろん、売られていた絵ハガキもまだ持ってます。 2017/05/11 10:55
出版社では動けないこのような希少な漫画の復刊はとても素晴らしいと思います。頑張って下さい!素敵な書籍を待っています! 2017/05/08 12:24
高校生の時に読んでから、鈴木翁二と並んで今でも自分の一番好きな漫画家の一人です。 それからたびたび塩屋や須磨や垂水や舞子なんかを歩くようになりました。 人だらけの湘南とは違う昔の垢抜けの残滓が少し海辺を漂っていて、蛍烏賊のように掬うとすぐに消えてしまうような、そんな懐かしさが好きです。 元の本も複数ありますが、高校生の時にREDMANのリリックと一緒に頭に入れてからは本棚の奥にしまい込んで出すことも無くなりました(笑 また新たな形で遭遇できることは僕にとって大きな喜びです。応援しています。 2017/05/06 00:22
いつか復刊することを願っていました。このような形で、自分も多少なりとも関わりつつ、形になっていくことが、本当に夢のようです。応援しています、がんばってください。 2017/05/05 17:19
1800 円
2400 円
3200 円
残り14枚
5000 円
残り15枚
9000 円
SOLDOUT
13000 円
SOLDOUT
14000 円
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25000 円
SOLDOUT
180000 円