3年ぶりの開催！日本一でっかい岩でジオスクリーン映画祭を！
和歌山の紀南、古座川町を盛り上げる！

　

「大地を見上げる映画祭vol.2」は、地元から、県外から、古座川町を愛するメンバーが集まり実行委員会を組んで企画を行っています。

今回から個性あふれるカラフルな実行委員メンバーを１人ずつ紹介していきます！

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山本誠士（やまもと せいし）

1959年生

ジョーヤンこと田堀穣也さん、アーサーこと谷井麻美さんの元担任です。 　38年間の教師生活を6年前に退職しました。現在、困り感を抱いている子ども達・もがき苦しんでいる子ども達のために老体に鞭を打っています。 　キャンプ・カヌー・林道ツーリング・日曜大工・草刈り・アマチュア無線の移動運用等々、アウトドア大好きな日々を送ってきましたが、年と共に「卒業」「縮小」という悲しい現実を目の当たりにしています。

映画祭への応援コメント

「ふるさとを想う気持ちって大切やなぁ～。」 　

「地域を盛り上げようとする活動って素敵やなぁ～。」 　

「仲間の輪って素晴らしいなぁ～。」

この活動に関わっているみなさんを見て、こんなことを想っています。 

『映画祭』終了後、「また開催して欲しいな。」「また来たいね。」

こんな声がたくさん聞こえることを願っています。